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本番一発勝負の怖さ<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年6月28日 7:24 PM
  • 未分類

私なりに全力は尽くしましたが、結果だけで言うと散々な結果となりました。この数週間で言えば、練習でもあれだけ酷かったことはないと言える状況でした。2小節目で躓き始め、それからしばらくメロメロになりました。何とかごまかしながら(ごまかせてないな…)立て直して、後半はまずまず。特にサビのリピート以降はほぼ完璧に行けたと思います。逆に言えば、前半あれだけメロメロで、後半よく立て直したなと自分で褒めてあげたいくらいです。生徒たちや保護者の方から、「先生頑張ったね!」とか「そんなに酷くなかったよ♪」となぐさめられましたが、それがまた辛くて…(苦笑)

確かに、2ヵ月前は(楽譜を読めない、♭♯って何? 、鍵盤のドレミの場所すらよく分からない)まったくのど素人でした。そこからの2ヵ月は、大袈裟ではなく結構しんどい戦いでした。昼間ピアノにほとんど触れないので、実はグランドピアノと同じ鍵盤サイズの電子ピアノを購入し、夜中に1~2時間練習していました。次第に指が動くようになって、楽譜を全部暗譜できたあたりから少し楽しくなりましたが、最後まで思うように行かず苦しみました。発表会当日も朝3時間ほど練習をして向かいましたが…
舞台に立って(座って)、緊張はあまりしていなかったと思います。大勢の前で話をすることには慣れていますし、平常心で弾き始めたはずでしたが… 今になってみると、ちょっと慎重になり過ぎて、大事に行き過ぎたような気がします。もっといつも通り、大胆に行けばよかったかなと… どうせ下手なのに、「うまくやらなきゃ…」という意識が強くなり過ぎてしまったことも反省点です。
あれだけ練習はしたのですが、やはり本番一発勝負の怖さを改めて痛感しました。特に、(他の楽器もそうだと思いますが)ピアノの怖さに改めて気付きました。本番で1つミスをしてしまうと、もう取り戻せないのです。入試やスポーツでは、1つのミスは次の問題・次のプレーで挽回することができます。問題を解いている途中、プレーの最中でも修正することが可能な場合があります。しかし、音楽は大事なコンクールやコンサート(発表会)でのその一瞬のミスは、もう帳消しにはできないのです。だからこそ、普段の練習の積み重ねが大事ですし、常に本番を意識した練習が重要になるのだと思います。音階や次の指の動きを考えて弾いているうちはダメですね… 指が勝手に動くレベルまで弾き込まないと、ああいう場では通用しないのだろうと感じています。今の自分のレベルでは、まだとてもとても…

初めてのコンサート(発表会)はこんな状況でしたが、今になって改めてチャレンジさせていただいてとても良かったと思っています。考えてみたらとても無茶なミッションでしたが、少なくとも本番に向けて全力で挑戦できたこと、まがりなりにもそれなりにピアノを触れるようになったことは、自分にとってとても大きな財産となりました。そういう意味では、こういう機会をくださったピアノ教室の先生と生徒たちには、とても感謝しています。しかし、ビアノを今後も続けるかと言われると、ちょっと微妙です。今後入試が近くなって来ると、仕事の方もさらに忙しくなりますし… 「言い訳はダサいぞ!」と常に生徒に言っているのは誰だ!?

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