ホーム > 未分類 > 学校や塾が覚悟を決め始めています<その1>

学校や塾が覚悟を決め始めています<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年11月21日 5:27 PM
  • 未分類

コロナの感染者が大幅に増えて来ています。ここ数日は、過去最多を日々更新している状況ですが、我々の立場で怖いのは、40代~50代の感染者がとても増えているということです。春の第1波の時は高齢者、第2波の時は20代~30代の感染者が多かったのですが、これでほぼすべての世代がターゲットになってしまった感じです。相変わらず子どもの感染者数が少ないのは共通しているようですが… 重症者の数もジワジワ増えているようで、医療関係者の方々の悲痛な叫びが聞こえて来ます。とにかく、今まで以上に用心して行く必要があることは間違いありません。

これから寒くなると、さらに感染が広がると言われています。これから入試が始まる時期となるわけですが、予定通り実施できるかどうか心配な状況です。内閣府で働いている教え子に聞いたら、このまま感染者数が増え続ければ、再び緊急事態宣言や休校要請が出される可能性はあるだろうということです。ただし、(文科省の意向のようですが)どうしても学校を休校にはしたくないのだそうです。春に散々批判されたからだと思いますが、ということは、冬休みになった途端に発令される可能性があるということでしょうか。塾が様々な意味で痛手を被りますが、万一そんな状況になっても何とか凌いで行けるように、覚悟を決めている塾が増えています。GSは、zoomでのオンライン授業と、(中学生・高校生は)動画視聴システムが確立しているので、あまり慌てていません。受験生の過去問演習をどう捌いて行くかが最大のポイントなので、そこの準備を進めています。

ここ数日で、私立中高の先生方とお話をする機会が多いのですが、ほとんどの学校で入試が中止となった場合のシミュレーションを始めています。特に埼玉県の学校の先生方がとても危機感を持っています。1月冬休みが終わったらすぐに入試を迎えるので、冬休みに緊急事態宣言が出たりすれば、入試は実施できないだろうということです。
入試の延期は難しい状況があるようで、学校の内申(通信簿)の点数順に決めると言っている学校が多いです。とてもおかしな形ですが、受験生を集められない以上、その判断は責められないと思います。
受験料収入がなくなることによる経営的な打撃を心配している学校も少なくありません。受験者が多い学校は、この時期だけで「億」のお金が動くのです。
(次回に続く…)

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=16409
トラックバックの送信元リスト
学校や塾が覚悟を決め始めています<その1> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 学校や塾が覚悟を決め始めています<その1>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る