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都立小学校始動!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年10月15日 2:06 PM
  • 未分類

説明会当日に、適性検査問題(例)が配付されました。都立中の開校の時を思い出すと、(当然のことではありますが)初年度はこの問題(例)の類似問題が多かったため、これをやり込んだ上で分析してしっかり対策を立てた生徒が有利であったことは間違いありません。都立小についても、こういう形で問題(例)が公表されるわけですから、これを元にあと1年間対策を立てることが合格への近道となります。

当日は、会場に来ていた子どもたち(4歳~5歳です)はもちろん、保護者にも一緒に解いてみるように促して、何問かを先生が解説する形で説明が進みました。
これもある程度予想できたことですが、国立(こくりつ)の付属小学校の問題ととても似ている感じです。公立(都立・県立等)の一貫校は全国で前例がないわけですから、参考にするとすればやはりそうなるのでしょう。まぁ、この年齢の子どもたちに出題できる問題のパターンは限られるため、どうしても問題は似た形になるわけですが、一部の私立小学校で出題されるような、難度が異様に高かったりひらめきが必要だったりする問題はほとんどなく、オーソドックスな問題だと言えるでしょう。
以下具体的に記します。

①リスニングの問題です。短いお話が読まれて、その内容について絵から選択する形です。「2番目にやって来た動物は何か?」とか、「◯◯◯は何匹来たか?」というような定番問題です。
②ここも絵から選択する問題です。しりとりで最後に来るものを選んだり、同じ季節のものを選ぶ等、多少知識が必要になる問題です。
③④いわゆる知能テスト系の問題です。一番長い線を選んだり、絵の規則性を見つけて選んだり、反転描写を書いたりというような問題です。ちなみに反転描写については、テスト中に問題用紙を切り取って半分に折って電灯に透かして…という作業をさせたいようですが、あまり意味がないですね。子どもたちはそんなことしないで反対側に線対称の図を書いていました。
⑤運筆(迷路)・塗り絵の問題です。丁寧な作業をできるかどうかで決まります。

全体としては、オーソドックスで基本的な問題が多く、組し易い印象です。私は(初めて作ったにしては)なかなか良い問題だと感じました。
持って帰って来た問題を、GSの4歳・5歳の生徒たちにやらせてみました。全員が半分以上の問題には瞬時に正解が出せましたし、一瞬悩んだ問題もヒントをあげたらあまり苦労しないで解くことができました。子どもたちのリスニングでの記憶力の良さには驚きました。「2番目に来た動物は?」とか、「何匹来たか?」というような問題は誰も間違えないのです。私でも、ボーッと聞いていたら間違えそうですが…(苦笑)
何で対策を立てていないのにこんなにできるのだろう?と考えていたら、ある生徒が「ガウディアでやった問題がいっぱいあったね~」と言っていました。そうなんです。普段の授業で取り組んでいる問題と似たパターンの問題が多かったのです。何問かはまったく同じ問題もありました。特に、年長クラス用の発展問題とパターン・レベルが似ている感じなのです。運筆や塗り絵もだいぶ練習しました。なので、今年度中はガウディアの教材をしっかり(何度も)取り組むだけで十分なのではないかと考えているところです。さすがに、来年度に入ったら分野別の対策に少し時間をかけないといけないとは思いますが…
(次回に続く…)

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