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たまには映画でも…<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年10月3日 2:25 PM
  • 未分類

一番観たかったのは、ディズニーの「ムーラン」でした。私はこう見えても、ディズニーやジブリの映画はほぼすべて観ています。(小中学生の頃は角川のシリーズにはまっていました) 最近はいずれも、「強い女性と頼りない男」がテーマとなっているものが多く、ちょっと飽きて来た感じもありますが、それでも話題の映画はつい観てしまいます。
しかし今回の「ムーラン」は、コロナの影響で待てど暮らせど劇場公開はストップしたままで、結局アプリの「ディズニープラス」のみでの配信という形になってしまいました。この機会に「ディズニープラス」を契約しようか一瞬迷ったのですが、「映画はシアターで観るからいいんだ!」という持論を掲げる私は未だ決断できずにいます…

で、今回の私のチョイスは、「のび太の新恐竜」でした。(今、4000人くらいのブログの読者のうち、3900人の方がズッコケた音が聞こえました笑) この間ドラえもんシリーズはほとんど観ていなかったのですが、私が中学生の時(40年前!)に「のび太の恐竜」の1作目を観て感動した記憶が蘇りました。40年の時を超えてその続編が公開されるということで、「これは行かねば!」と決断した次第です。ドラえもんは、今年で50周年なんですね。(以下「ネタバレ」を多少含みますので、これから観に行く予定の方はご注意ください)

「のび太の新恐竜」
まず、始まってすぐに私は強烈な違和感を感じました。「何でかなぁ…?」と考えながら観ていたのですが、ドラえもんが登場した場面で分かりました。声が違うのです。私が知っているドラえもんは大山のぶよさんの声ですし(40年前の声は覚えていませんが…)、スネオは殿馬と同じだし(笑)、おそらく主要キャラクター全員、声優さんが交代になったのだと思います。それによってなかなか物語の世界に入り込めなかったのですが、数十分もすると慣れました。
話としては、のび太が恐竜の卵を拾って来て、自分の部屋で孵した子どもの恐竜を育てるというあり得ない(まぁ空想の世界ですから…)シチュエーションで始まります。恐竜が次第に成長して大きくなってしまったので、みんなでタイムマシンで白亜紀に返しに行くことになりました。当然、その過程の中で様々なトラブルに巻き込まれ(ジャイアンとスネオは怪しげな組織に捕らえられてしまいます)、ある場面では戦い、ある場面では逃げて(飼っていた)恐竜の故郷(島)に近づいて行くのですが、さあいよいよという場面になって、とんでもないことが起こります。これだけの情報で皆さん想像できるでしょうか? そうです。◯◯の◯◯です。(ここは伏字にしておきます) これによってのび太ご一行様も恐竜たちも大パニックとなるのですが、何とか最後はめでたしめでたしで終わります。
この映画は冒険物の内容ですが、根底にあるのは、愛と涙と勇気、そして努力の尊さです。実はのび太の部屋で生まれた恐竜は2匹いて、オスとメスの双子なのですが、メスの方は何でもよく食べ体も大きく、早い時期から空も自由に飛べるようになるのに対し、オスの方は食も細く体も小さくて病気がちで、いつになっても空を飛べるようになりません。(タケコプターで移動していたくらいです笑) ここでも強い女と頼りない男が描かれていますね…  のび太はこのオスの方が気になって、かわいがるのですが、これが最後の最後に感動のドラマにつながります。のび太の命を助けるために、オスの恐竜がついに… これに刺激を受けて、現実世界に帰って来たのび太は、苦手な逆上がりに毎日挑戦し、ついにできるようになるというエンドロールです。
正直、子ども向けの映画だということでちょっと冷めて観ていましたが、どうしてどうして大人でも十分に楽しめるし、感動できる映画です。周りはほとんど子連れだったのですが、子どもたちはみんな何か感じるところがあったようなリアクションをしていましたし、中には涙を拭いているママもいました。ミスチルの音楽も、なかなかいい味を出していました。
疑い深い方は、ぜひ観に行ってほしいと思います。やはりお子様と一緒に行くのがいいですね。中学生・高校生くらいでも、十分に楽しめると思います。
(次回に続く…)

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