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塾もサバイバル…<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年7月16日 10:37 PM
  • 未分類

新型コロナウィルスの感染状況はそう簡単には収束しないだろうということに、みんなが気付き始めています。特に東京では第2波が押し寄せて来たと言ってもいい状況にになってしまっています。「重症者が少ないからそんなに心配する必要はない」というような論調もありますが、例え数%でもリスクがある以上、自衛を徹底して行くしかありません。もうこれ以上経済を止めるわけには行かないというのもその通りですが、だからと言って密な状態を解禁したり、感染防止対策を疎かにしていいということにはなりません。
専門家の意見を総合すると、今のような状況が、あと1年くらいは続く可能性が高いようです。そうなれば、東京オリンピックは来年も開催することはできないでしょうし、(密が前提となる)大小様々なイベントも自粛を継続せざるを得なくなります。

教育について言えば、そこの動きが一番早いのが大学です。もうすでに、9月以降も授業を完全にオンラインのみで行うことを公表している大学が結構あるのです。GSの卒業生でも、(4月以降)まだ1度も大学に行ったことがないという者が何名かいます。せっかく(勉強も含めた)キャンパスライフを楽しもうと思っていたのに、下手をしたら今年は1度も大学行かずに終わってしまうのかもしれません。
私立中高は、来春の入試を例年通りに実施できない可能性も視野に入れて動き出しているところが多いです。この状況の中では、電車に乗ってまで学校に通おうとする生徒は大幅に減ってしまうのではないか(生徒が集まらなくなってしまうのではないか)という危機感を持っている先生方も多いです。(その部分でも都立中高は危機感がないように感じます) ここ1ヵ月くらいで、家庭の経済状況が想像以上に悪化しているというデータを目にする機会が多くなりました。特に中堅以下の私立中学(特に男子校・女子校)は大きな影響を受けることになるでしょう。塾がこれだけつぶれているのですから、学校だってうかうかしていらいれないということです。

塾については、今までだいぶ書いて来ましたが、生き残れる塾とそうでない塾で完全に2極化することになるはずです。大手塾の中てもそうなるでしょうし(私は最終的には3つぐらいのグループに再編されると予想しています。メガバンクのように…)、個人塾や地域密着の小規模塾は、生き残るためのハードルが今まで以上に高くなります。5年後、いや3年後に生き残っている塾は、何らか武器(強い特長)を持っている塾です。中途半端な塾は、その頃まで体力(資金力)が持ちません。
最後に、<「こんな塾が生き残る!」10の特徴> というリストを載せようと思い、一旦書いて下書き保存したのですが、こういう場で公開するメリットはほとんどないということに気付いたのでやめることにしました。(顧問先の塾にはすでに伝えてあります) 1つだけ書いておくと、昨年までとはリストの内容が大幅に変わっているということです。①は「当日でもオンライン授業に切り替えることができる」という項目ですから… (あっ、1項目公開してしまった…) ちなみに、コロナ以前の「塾生き残り10項目リスト」は、数年前に「週刊ダイヤモンド」で特集が組まれた時に寄稿して大々的に掲載されたので、今でも検索でヒットすると思います。興味がある方は、そちらをご覧ください。

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