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受験生への影響<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年7月2日 10:49 AM
  • 未分類

新型コロナウィルスの感染状況は、収束するどころかここに来てまた拡大の様相を呈しています。特に東京では日々新規感染者数が増えている状況です。いわゆる夜の街での感染拡大が多いようですが、満員電車や職場・学校も含めて、密回避の状況が緩んで来ているので、また一気に感染者数が増えて、「非常事態宣言」や「休業要請」が出される可能性も取り沙汰されています。夏になって高温多湿になるとウィルスの働きは弱くなるという説もありましたが、今の状況を見ているとあまり関係ないような気がします。いずれにしても、「withコロナ」は、数ヵ月どころだはなく数年単位での戦いになりそうです。

学校・塾が再び休校ということになって、夏期講習がさらに短縮ということになってしまったら、特に受験学年の生徒にとってはとても痛いのですが、その状況下でできることを粛々と進めて行くしかありません。GSはオンライン授業の体制が整っているので、万一の場合は即日オンラインに切り替えることが可能です。6月のGSテストの結果を分析する限り、授業がオンラインになったことによって成績が下がってしまったということは、(少なくとも全体の傾向としては)ありません。授業以外の家庭学習の質と量のところで成績に差がついていることはありますが…

来春の入試について、都立高校で重要な単元が出題範囲から削除されたり、大学入学共通テストが2週間後に再実施されたりと、受験生たちに大きな影響がある変更が決定しています。(このあたりについては、このブログですでに詳細をお伝えしています)
受験生への影響は、こういう直接的な入試制度の変更だけでなく、様々なところに表れ始めています。
ここ数日で、小6や中3の会場テストの中止連絡が続々と入って来ています。9月の会場テストの中止を決めたところも多いので、コロナの状況が長引くことを視野に入れていることが分かります。会場テストは、成績や志望校の合格可能性を掴むことはもちろん、普段とは違う場所に出かけて知らない生徒に交ざってテストを受けることによって本番の予行練習ができるため、とても重要な機会なのですが、この機会も今年はだいぶ少なくなってしまうことになります。最悪の場合、一度も会場テストを受けられずに入試を迎えることになる可能性すらあると思います。
学校説明会についても中止・またはオンラインへの変更を決定している学校が増えて来ました。塾講師対象の説明会についても同様です。やはり、講堂等に多くの人を入れることにはまだまだ抵抗があるようです。(この判断は正しいと思います) オンラインで、入試要項も含めて何らかの話を聞ける場合は多いと思いますが、この時期は学校を自分の目で見て、在校生の様子や先生方の熱意等、学校の雰囲気を肌で感じて来ることに意味があるのですが、今年はそれもなかなか叶わない状況となってしまっています。
(次回に続く…)

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