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大学入試も日程変更はありません!<追記>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年6月20日 10:19 AM
  • 未分類

昨日のブログの内容に関して、たくさんのご意見を頂戴し驚いています。(大学受験部担当も含めて)GSの講師2名からすかさず突っ込みが入りましたし、高校の先生、予備校の講師の方、素性が分からない方も含めて(笑)、メール・メッセージ等をたくさんいただきました。ありがとうございました。まとめて言うと、ほとんどが「来春の共通テストについても、1回目で受けた方がいい」という内容でした。
昨年までは、追試の方が問題が難しく得点調整がなかったので(しかも会場が遠い場合が多い)、1回目に受けた方が有利だったのは間違いなかったようです。(そもそも、2回目は感染症等の場合しか受験が認められていませんでした) 来春は問題の難易度を合わせるということなので、(出題傾向等掴んだ上で)追試で受けた方が有利であると(私は)考えていました。何人かの方と議論をしましたが、「共通テストの点数だけ考えたら、そういうことも多少はあるかもしれない」ということは言えるようです。しかし、ポイントはそこではなくて、国公立(特に難関大)は2次試験が重視されるので、「共通テストは足切りにかからなければいい」という程度の位置づけの場合が多く、そうであるならば1日で早く共通テストを済ませてしまった方がいいということなのです。受験する大学・学部を最終決定し、2次試験の対策に時間をかけた方がいいということを、ほとんどの方が主張していました。
また、「共通テストのレベルであれば、2週間日程が延びたからと言って、そんなに点数が伸びるということにはならないだろう」というご意見も多くありました。難関大学を受験する生徒のレベルであれば、そんなところ(共通テスト)で苦労していては話にならないので、共通テストのレベルは(年内とか)早い段階で仕上がっていないとダメだろうということです。
まったく初めてのテストなので、出題傾向を掴んだ上で追試を受けることのメリットがあることは、ほとんどの方が否定はしていませんでした。しかし、それ以上に(記述も含めて)2次試験の対策に早く本腰を入れることのメリットの方が大きいということなのだと思います。
また、私立大学でも「共通テスト利用」を予定している大学・学部は多いですし、特に来春は(コロナの影響で)急に入試が行えなくなって、急きょ共通テストの成績のみで合否を判定するという私立大学が増える可能瀬もあります。そのレベルをターゲットにしている受験生は、あえて追試を選択するのもありかもしれないということをおっしゃっていた方もいました。

この2週間後の追試の設定によって、特に私立大学から悲鳴が上がっています。共通テストの成績を利用するために、入試日程を後ろ倒しにしなくてはならないケースが多くなっているからです。また、文科省から国立大学の2次試験や私立大学の入試についても、出題範囲や、選択科目数の削減(理社を1科目のみにする等)の指示が出ているようで、ここについても頭を悩ませている大学が多い状況です。

いずれにしても、今回このブログの内容を基にして、多くの方と議論することができたのはとても良かったです。勉強になることがたくさんありました。やはり、自分が大学受験をしていないということと(付属高校上がりです)、塾で33年指導をしていますが、大学受験生(高3生)を自分で直接指導した経験がほとんどないので、中学受験・高校受験に較べると、そのあたりの現場感覚・皮膚感覚が足りないということも自覚しました。日々勉強を継続して行きます。GSで今年から本格的に大学受験コースを設置していますが、大学受験専門の講師が常駐していますので、その点はご安心ください。

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