ホーム > 未分類 > 情報収集の重要性<その2>

情報収集の重要性<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年5月30日 8:55 AM
  • 未分類

「受験において、情報戦で乗り遅れた生徒はとても不利になる」ということは、紛れもない事実です。そのことはほとんどの受験生(保護者の方)が認識していると思いますが、実際に節目節目で情報をきちんと手に入れられているかと言うと、残念ながらそうではありません。後になってから、「そのことをもう少し早く知っていれば…」と後悔してしまっている方も多いのが実情です。
最近の例を挙げると、私立高校の無償化と幼児教育の無償化についてがそうでした。
私立高校の無償化は、3年前から東京都で、今年から全国で導入されたのですが、私立高校に進学する生徒に年間40数万円が支給されようになったのです。年収制限はありましたが、3年前の時点で年収約760万円、今年からは年収約910万円というラインですから(控除が多ければもっと上がる)多くのご家庭が対象になっていました。しかし、導入1年目に新高1となる中3生(保護者の方)のほとんどのご家庭がこのことをご存知なかったのです。GSでは、保護者会等でお伝えしていたので問題なかったと思いますが、世間一般的には、高校に入学してから初めて知ったという方が多かったようです。
幼稚園・保育園の無償化は、昨年の10月から実施されました。3歳~5歳の期間は、年収に関係なく原則全員無料となります。(給食費等を除く) このことも、あまり知れ渡っていなくて、該当の子どもを持つ保護者の方にそり情報をお伝えしたら、えらく感謝された記憶があります。(私が何かしたわけではないのに…)

今この時期で言えば、個人・企業を対象として、様々な給付金・補助金が制度化されています。申請すればもらえるお金で、まだ手付かずのものはありませんでしょうか? 私はFPとしての活動もしていますが(一応CFP®の資格を持っています)、この2ヵ月くらいは、このあたり(給付金・補助金)についてのお問い合わせをたくさんいただいています。その中で、様々な情報をお伝えするわけですが、結構知られていないことが多く、「助かった…」と言われることが増えています。

無償化の時に強く感じましたが、今回のコロナ支援についても、発信する側に問題があることは間違いありません。例えば私立高校の無償化について言えば、すべての中3生にプリントを1枚配れば済むだけのことなのですが、そんな案内が配られたという話を(少なくとも私は)一度も聞いたことがありません。私などは、一応制度としては確立したけど、きっと全員に申請されては困るのだろうと邪推してしまいます。
結論としては、こういう情報は自分から取りに行かないといけないのです。その上で、的確なタイミングで(申請等)行動を起こさなくてはなりません。
(次回に続く…)

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=15560
トラックバックの送信元リスト
情報収集の重要性<その2> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 情報収集の重要性<その2>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る