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学校の登校日の現状<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年5月18日 10:15 AM
  • 未分類

正直に言えば、GSの生徒のことだけ考えたら、今まで通りの範囲で入試を行ってもらった方がいいのです。なぜかと言うと、中3の学習範囲(カリキュラム)がもうすでにほとんど終了しているからです。数学は三平方の定理まですべて終わっていますし、英語もそろそろ終わりが見えて来ています。今回の休校がなければ、GW明けに初めての「入試バトル」(ある高校の同じ年度の問題を全教科揃えて解いて合格発表をする企画)を行う予定でした。
この時期に過去問を解き始めるのは、難関校の入試問題のレベルがかなり高いためです。すべての単元学習が終了してから、過去問で点数を取れるようになるまでかなりの時間と労力を要します。「全教科トータルで合格最低点をクリアする」という部分の感覚を身につけるためには、少なくとも半年以上の「訓練」期間が必要だと考えています。
小6の都立中クラスは、小5までにカリキュラムがすべて終了していることもあり、2月から過去問演習を繰り返しています。2月の時点ではまったく歯が立たなかった生徒たちの中にも、最近になって合格点に近い点数(60点以上)を取れるようになって来た生徒が出て来ました。慣れが必要だということともありますか、実際の入試問題でどんな出題がされるのかを認識した上で日々の受験勉強に臨むことが非常に重要だということです。GSは(他塾と較べても)特に都立中の合格率がかなり高いはずですが、ここのしかけの早さと年間に解く過去問の量で他を圧倒していることが、勝因の1つとなっていることは間違いないでしょう。

ただし、今年の中3生(受験生)全体のことを考えた時には、「今まで通りの出題範囲で入試を行え!」と言えるような状況でないことは理解しているつもりです。そうなった時に、土曜日や夏休みも含めて学校で意味なく長時間拘束されることも避けたいという思惑もあります。
来春の入試がどういう形になったとしても、GSの生徒たちのことはあまり心配していません。決まった形に対して、対策を徹底していくだけです。
(次回に続く…)

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