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学校の登校日の現状<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年5月15日 9:14 AM
  • 未分類

あの登校日の様子を目の当たりにして私が率直に感じたことは、「休校期間中に学校であんな状態になってしまっていたら、塾で(完全オンライン化等)いくら体制を整えて感染防止対策を行っていても、まったく無意味になってしまう」ということです。少なくとも私が目にした限りにおいては、その部分に対する先生方の緊張感はとても希薄でした。教材等の受け渡しと説明だけと言われていたのに、普通に全員が教室に入って、「授業」が行われたクラスもありました。(家庭での勉強の仕方の確認ということだったようですが)
学校では、「もうすでにコロナが収束した」という認識で動こうとしているようにも感じます。来週以降は、ほぼ毎日「登校日」が設定された学校もありますし、緊急事態宣言が解除される前に、授業を通常通り再開するタイミングを計っている学校もあるようです。
私は、東京でも緊急事態宣言が解除されて、ある程度集団生活が容認され始めたタイミングがとても重要だと考えています。学校や塾で言うと、マスクの着用、こまめな手洗い・うがい、教室の換気、着席させる時の生徒の距離と向き(対面の形で座らない)、群れさせない・じゃれさせない等、この間ずっと言われ続けて来たことを徹底できるかどうかです。ここで緩んでしまうと、せっかくここまで我慢して頑張って来たことが、無駄になってしまいます。

家庭学習の指示について、様々な学年の「カリキュラム表」を見ました。文科省の指示を基にして、各学校で多少工夫して組み立てているわけですが、私でなくても誰でも感じることのはずですが、「普通の生徒があれを1人でこなして行くのは絶対に無理」だということです。様々詰め込み過ぎですし、動画を見るものも多く、実技教科では教材を買ってこなくてはならないものがあったりして、それこそ保護者の方がフル稼働しないとどうにもならない感じです。GSの生徒たちはみんな、この部分の学習習慣はついていますし、すでに塾で学習済みのところがほとんどなのであまり苦労している感じはしませんが、塾に通っていない生徒たちはかなり大変だろうと想像します。特に共働きのご家庭や、下に小さな弟妹がいるご家庭は、プチパニックになっているようです。中には、「先生の仕事を親に押し付けないで!」と切れていた保護者の方もいらっしゃいました。
(次回に続く…)

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