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春期講習会前半戦終了…<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年3月31日 4:16 PM
  • 未分類

授業を休校にするためには、それなりの体制を整えなくてはなりません。授業がなくなっても、生徒たちには勉強を継続させなくてはならないからです。今になって振り返ってみると、ここの動きは無茶苦茶速かったと思うのですが、安倍総理の会見直後すぐに、「動画視聴も含めた学習管理システム」の契約を発注しました。翌日には契約が完了し(先方の対応もとても迅速でした)、準備をスタートすることができました。大袈裟ではなく、数日間は不眠不休で準備を進め、3日後には生徒・保護者の方にリリースすることができ、生徒ごとのアカウントを発行してシステムを稼働することができるようになったのです。まだこの時点では、システム名等詳細を書きませんが、中学生・高校生は授業でやるべき範囲を動画で見て理解し、その上でテキストを解いて学習を進めることができます。小学生も含めて、すべての生徒・保護者の方と、システム上でつながることができるので、休校・授業時間変更の連絡や、学習範囲の指示・質問・相談受付等がリアルタイムでできるようになりました。このシステムを導入していなかったら、休校の2週間は乗り切れなかったと思います。もちろん、生徒掌握や学習効果等、実際に授業に来てもらって目の前で指導するのに較べるのは難しいものがありますが、休校中の「最低限」の質は確保できたのではないかと考えています。
このシステムについては、当初は休校中の緊急避難的なものと考えていたのですが、動画視聴はもちろん、コミュニケーションツールとしてもとても評判が良いので、授業を再開した後も継続して使用することにしました。動画視聴については、新規に入塾した生徒の進度調整や、中学生・高校生の定期テスト対策(特に理科・社会)でとても重宝しそうです。4月以降今の状況が落ち着いたら、生徒の目標設定、日々の学習管理等でもこのシステムを有効に利用して行きたいと考えています。

もう1つの緊迫の課題は、教室のキャパシティの問題でした。授業再開をイメージした時に、厚生労働省が「生徒の間隔を1m以上開けて座らせること」という指針を出していたのですが、今までの延長線上で考えると、これがどうやっても解決できないのです。おかげ様でここ数年で着実に生徒が増えていて、新年度に入って代替わりしても生徒は100名以上います。1つひとつの教室があまり大きくないので、人口密度がかなり高くなってしまっている状況でした。授業を再開するまでに、この問題を解決しないといけません。
結論としては、この問題を動画システムが軌道に乗った後の1週間で、何とか解決できてしまったのです。
(次回に続く…)

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