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明るい受験生に福来たる!<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年1月17日 12:16 AM
  • 未分類

ここからは、少し難しい専門的な話になってしまいます…

普段使う言葉を変えれば、潜在意識が変わります。潜在意識が変わると様々なパフォーマンスが上がるということは、受験だけでなく、スポーツやビジネス等、様々な場面で広く言われていることです。
潜在意識というのは、普段自分で意識していない部分の意識です。(この時点ですでに難しいですね…) 普段我々が意識している意識は顕在意識と言います。この部分については、誰もが重視していて、入試に向けてコントロールしようとている受験生は多いはずです。しかし、合格・不合格ぎりぎりの戦いになった時、あるいは本番で力以上もものを発揮しようとした時は、潜在意識を変えないと、なかなか結果につなげることは難しいと思うのです。入試本番で一発ぶっこ抜いて、いわゆる「奇跡の合格」を果たすような受験生は、普段成績が足りなくても、過去問で点数を取れたことがなくても、潜在意識の部分で合格イメージを持てていたケースが多いのです。いわゆる、「根拠のない自信」というやつです。(これは私が直接関わって来た生徒たちの中で見てもそういう確信を持っています)
イメージとしては、海の上に浮かぶ氷山です。水面の上に出ているほんの一部が顕在意識です。水の中に沈んでいる大部分が潜在意識です。外からは見えないわけですが、この部分の質によって、氷山の運命は決まってしまいます。で、この潜在意識に常に働きかけているのが、自分が日常的に使っている言葉と、普段から自分に対して持っているイメージなのです。

何か困難なミッションを前にした時に、「自分にはできる」と思っている人と、「自分には無理」と思っている人では、この潜在意識による力が大きく異なるので、パフォーマンスや成果に差がつくのだと思います。さらに言えば、成功した後のイメージまでリアルに持てた方がいいようです。例えば、受験のことで言えば、単に合格という結果だけ夢見るのではなく、その学校の制服を着て通学している自分、学校の中で勉強や部活・学校行事等で活躍している自分を具体的にイメージできている生徒の方が、潜在意識に強く働きかけられているということになります。これを専門用語では、合格の「先取り」と言います。普段大変な受験勉強に取り組んでいる時でも、「〇〇中学(高校)に合格できたらどんなにいいだろうね?」と自問したり、自分が合格する(した)ことを既成事実化して様々な会話をしたりすることで、次第に潜在意識に合格が擦り込まれて行くのです。

目の前に受験が迫っている今年の受験生も、まだできることがあります。今この瞬間から、言葉の持つ重みを理解して、使う言葉、考える言葉を変えることです。そして、入試当日までに、「自分ほど頑張って来た生徒はそうはいない」「自分は絶対に〇〇中学(高校)に合格する!」というイメージを作り切ることです。入試当日校門をくぐる時に、周りを見る余裕があり、堂々と胸を張って入ることができて、入試を楽しむくらいの気持ちになれれば大丈夫でしょう。

非常に残念なことに、保護者の方が子どもの邪魔をして足を引っ張ってしまっているケースが少なくないことも事実です。ここまで来たら、腹を括って我が子を信じてあげてください。入試当日、笑顔で送り出してあげてください。切実なお願いです。

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