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明るい受験生に福来たる!<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年1月16日 1:38 PM
  • 未分類

特に入試直前のこの時期は、生徒たちの目をよく見るようにしています。気持ち・精神状態が目に一番表れるからです。本気で戦いに行こうとしている生徒はそういう目をしていますし、びびっていたり、意欲が減退している生徒はそういう目をしています。これについても、逆に言えば、「目を変えることによって気持ちを変えることができる」ということも成り立つのです。入試直前になって、何かフニャフニャしている生徒は、様々な話をして(絞めて?)シャキッとさせて目を変えてあげると、様子が劇的に変わる場合があります。

目や表情と同じくらい重要なのが、「言葉」です。これは受験生に限った話ではないと思いますが、言葉が思考や感情を作りますし、突き詰めて言えば行動・成果まで左右します。受験生の場合も、まずしゃべらない(口数が少ない)生徒はとても損をします。質問・相談をきちんとできるかどうかが大きいのですが、(塾で言えば)講師の側が考えていること、困っていることを常に把握できていた方が受験勉強を圧倒的に有利に進められます。その方が、生徒本人もストレスが軽減するでしょう。私は就活や婚活の指導にも関わっているのですが、この段階になると受験勉強の比でなく「話す力」が問われることになります。きちんとしゃべれない者は、就職活動でもなかなか厳しい戦いになりますし、何度お見合いをしても断られ続けるような状況になります。そういう意味でも、子どもたちは受験勉強を通して、話す力、仲間や大人とコミュニケーションを取る力を身につけるべきなのです。30歳くらいになってからそのことに気付いても、もう手遅れです。

よく言われていることですが、D言葉が多い受験生はうまく行きません。「だって」「だから?」「大丈夫かな?」「でも」「どうせ」「ダメだ」「どんなにやっても…」というような言葉が口癖になっている生徒がいますが、よくよく様子を見ていると、勉強を頑張らない言い訳に使っているだけであることが分かります。逆に、意識して「S言葉」を使うようにするのがいいです。「さあ、やろう!」「さすが」「最高!」「(気分)スッキリ」「すごい!」「成功」「そうそう」「そだね」(?)etc… 特にこのS言葉でそう感じた方が多いと思うのですが、言葉は本人だけの問題ではないのです。保護者の方(特にお母様)の言葉選びがとても重要です。特に入試直前の受験生の保護者の方は、十分に気をつけていただきたいと思います。

最終的に私が感じていることは、「受かると思っている生徒は受かるし、落ちると思っている生徒は落ちる」ということです。精神論ではありません。今まで33年間の経験で見て来た現実です。
(次回に続く…)

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