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日曜日も追い込みに入ります!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年11月26日 5:02 PM
  • 未分類

「秘密」と言うと大袈裟ですが、簡単に言うと、「都立中の作文で書く内容を、その場で初めて考えている生徒はいない」ということです。乱暴に言ってしまえば、暗記しているフレーズをつなぎ合わせて文章にしているという感覚だと思います。
「体験」についてがその最たる部分で、「体験ストック」と言って、こういうテーマで来たらこの体験を書くということを、生徒は少なくとも10パターン、多い生徒は30パターンくらい頭に叩き込んであります。入試問題を解く時は、テーマを確認した上で、どの体験にしようか頭の中のメモリーから探し出す作業をします。中には、「〇〇の1つ覚え」みたいに、何でもかんでも自分の得意体験パターンに持ち込もうとする生徒もいますが、意外とはまるように書ける場合が多いことに驚きます。
体験だけではなく、最初の結論や最後のまとめの書き方についても、自分の型をいくつか覚え込んでおいて、それをつなぎ合わせて書いている生徒は多いです。その際に、絶対に書いてはいけない流れやタブーの話題も併せて理解しておけば、尚良いと思います。都立中の作文は、厳密な論理性を要求されるわけではないので、それで高得点を取れてしまうのです。

ただし、このレベルに到達するためには、かなりの本数作文を書き込んでいなくてはなりません。GSの生徒たちは、少なくとも1日1本(週に7本)以上は作文を書いています。夏休みや冬休みは、毎日3~4本です。もちろん、1回書いて終わりではなく、採点して返却されたもの(原則、すべて当日中には返却しいます)で合格点に届かなかったものは書き直しもしなくてはなりません。ザッと計算すると、1年間で400本~500本くらいは書いている計算になります。
過去問については、自分が受検する学校についてはもちろん、ほとんどの都立中の問題を過去十数年分は解き切っています。それに加えて、840ページもある全国公立中高一貫校の過去問集(いわゆる銀本)をひたすら解いて来ています。北から順番に今九州地方に入ったところで、そろそろ終わりが見えて来ている状況です。
これだけの本数を生徒が書いているということは、当然私がすべて採点をしているということです。(銀本等も含めて、生徒には一切採点をさせていません。というか生徒にはできません…) このくらいのことをやらせる時は、講師も覚悟が必要だということです。
実は私、先週末くらいから手首を痛めていて、病院に行ったら「関節炎&腱鞘炎」と診断されました。でも、左手なので、採点のし過ぎが原因ではないと思います。ジムかな… しばらくバーベルやダンベルを持てないのが痛い…

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