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今年も付属校人気の波が…<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年10月18日 1:43 PM
  • 未分類

保護者面談が続いています。小6・中3は今週中にすべて終了しますが、ここから非受験学年の生徒が続いて行くので、すべて終了するのは11月後半くらいになってしまいそうです。面談期間の2ヵ月は、なかなか忙しくなります。
この面談を通して、中3の志望校に大きな動きがあります。都立高校志望だった生徒が私立の付属高校志望に変わったり、都立高校の選択肢を完全に切って私立高校に絞り、理社の受講を取り止めるケースが続いているのです。
GSでは、開校以来、都立進学指導重点校の志望者が圧倒的に多かったのですが、ここ2年くらいで大きく変わり、私立付属高校志望者の割合が増えていました。今年の中3は比較的都立進学指導重点校志望者が多かったのですが、ここに来てガタガタと私立(付属高校)への流れが出始めています。例年より、切り替えのタイミングが遅かっただけということでしょうか。
私は今年度、都立高校の理科を担当しているのですが、夏でかなり頑張って成績が上がった生徒たち(過去問で100点とか95点とか取れるようになったり…)が、このタイミングで理社を辞めて、都立高校を選択肢からはずしてしまうのは、とても寂しい感じがします。しかし、生徒たち(保護者の方も)が将来の方向性をしっかり考えて結論を出したのですから、止むを得ません。

志望校を都立高校から付属高校に変えた生徒たちの理由で一番多いのは、やはり不透明な大学入試への不安です。この間の英語民間試験や共通テストの記述問題の混乱が、不安に拍車をかけていることは間違いありません。大学入試を避けて、付属高校で将来の進路を決めてしまおうと考える生徒・保護者の方が増えているのです。
もう1つ大きな理由として、都立高校の入試改革(改悪)への不満・不安が挙げられることも多いです。実技科目の内申点2倍や特別選考枠の廃止、各中学校での不公平・理不尽な内申のつけ方等に、愛想を尽かした生徒・保護者の方も少なくありません。もちろん、日比谷・西等一部の高校を除けば、大学入試の合格実績で相当苦戦していることも後押ししているわけですが…
もう1つ、今年度で言えば、来春の都立高校入試のおかしな日程が、都立高校を見限る引き鉄になったケースもありました。
(次回に続く…)

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