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立場が変われば…<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年9月23日 12:38 PM
  • 未分類

ここ数日のブログの内容が、高校関係者の皆様の中で結構波紋を呼んでいるようで、昨日の夕方から今日の午前中だけでご連絡を10件ほどいただきました。懇意にさせていただいてる先生方は、メールやFBのDMで直接ご連絡をいただいたりするのですが、匿名でメールやブログのコメントに入れていただいた方も、ほとんどが高校の先生(特に都立高校の先生が多い)だと思われます。都庁(都教委?)の職員の方からも1件コメントが入っていました。学校の先生も都庁の方も、明らかに職場のバソコンから送られている方が多いのですが、昨日も出勤されていたのでしょうか? (今日も祝日ですが、GSも通常通り授業を行います) 休日出勤されるほどお忙しいのに、私のブログを読んでいただけるのはとても光栄です。

まとめて言うと、ほとんどの方が「誰も言えないことをよくぞ言ってくれた!」というトーンでした。私立中高一貫校の先生は「もっと発信してくれ!」と煽るような感じですし、都立高校の先生は(学校のレベルにもよりますが)「4技能対策なんて、とてもとても…」という感じの方が多かったです。「こんな記事を書かれると困る!」というご連絡をいただいたのは、やはり都立進学重点校の先生と、都庁(都教委?)の職員の方でした。大丈夫です。よく理解しています。日比谷・西あたりは十分対応して行くであろうことを。ただし、進学重点校でも学力差が激しく、特に(方角で)西の方の高校は(英語4技能のところで)苦戦するのは自明ですし、(今回の先生方の反応でも裏打ちされていると思いますが)学区2番手・3番手あたりの高校は(英語4技能の部分については)戦意喪失状態になっています。
もちろん、私立中高一貫校もレベルや英語4技能への取り組みはピン・キリですし、私立に行けばそれたけで有利であるということではありません。また、学校の中でも様々なレベル・状況の生徒がいるわけで、その学校の生徒全員が有利だという話でもありません。1っ例を挙げれば、今回の請願を出した「私立中高連合会」の会長を務めるのは、東京の富士見丘高校の校長ですが、この高校に通う生徒(保護者)の中にも、「何で余計なことをしてくれたんだ!」と言っている方がいるという話を聞きました。自分(の子ども)が英語の4技能が苦手で、来春の民間試験に間に合いそうにないからだと想像しますが、お伝えしたいことは、「同じ高校の中ですら、立場が違えば感じ方や主張が違って来る」ということです。

今回の高校の先生方の反応で、それなりのレベルの私立中高一貫校と、都立で言えば日比谷・西は相当自信を持って、新しい大学入試に向けた準備を進めているということが分かりました。そのことがリアルな皮膚感覚として掴めたということは、この場でお伝えしておきたいと思います。

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