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南多摩中高の文化祭にて…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年9月9日 1:42 PM
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昨日は、南多摩中高の文化祭に足を運びました。何だかんだ言って、毎年GSからの受検者・進学者が一番多い学校なので、学校の雰囲気や生徒たちの様子を定期的に定点観測しているということもあるのですが、今回は6年生(高校3年生)の卒業生に、「最後の文化祭で演劇をやるのでどうしても観に来てくれ」と頼まれたこともあります。(優勝したかったので、投票要員として呼ばれたのかもしれませんが…) 朝一の開門前から並んで(すでに結構列ができていて、予定より早く開門しました)、会場の最前列でその生徒が出演する劇(ミュージカル)を観ました。とても素晴らしかったです。
それ以外の出し物も含めて、一通りすべての会場を回って来ました。昼頃にはなかなかすごい人出となっていました。当然、卒業生や受検生(GSの在校生)にもたくさん会いました。

文化祭の様子を通して、私が感じたことが2点ありました。1つは、中学生と高校生が一緒に活動しているメリットがとても大きいということです。出し物はクラス別だったので、直接何かのイベントを一緒に運営しているという場面はありませんでしたが、事務的な運営に中高生が協力して関わっている様子はありましたし、演劇への取り組み等、中学生たちが3年後なり5年後のロールモデルを身近で見られることは大きいと思います。公立中学校や普通の都立高校は、年齢が近い3学年しかいないので、それと較べると一番多感な時期に、少し年が離れた生徒たちと縦のつながりができることが大きいと思うのてす。この部分が中高一貫校のメリット・魅力の1つなのだということを、改めて感じました。
もう1つは、南多摩はやはり女子が強い学校だということです。数年前に立川国際に行った時ほどではありませんでしたが、やはりそのことを強く感じました。私が見学した範囲では、演劇もその他の出し物も、ほとんどのクラスで女子が仕切っていた印象でした。劇の主役は女子生徒がほとんどだったこともあると思います。男子も頑張って関わっていましたが、特に中学生は、女子に指示(命令)されて動いている様子がありありでした。イベントの最中にちょっとしたトラブルが起こった際に、男子がオロオロしていると後ろから女子のリーダーが出て来て、テキパキと指示しているような場面もありました。受検生や保護者等の来場者と積極的に話をしていたのも女子生徒でした。保護者の側もそのあたりのことをよく分かっていて、学校のことを質問したい時は女子生徒を掴まえるようにしていたように感じました。
文化祭の運営の中でそのことを強く感じたのですから、おそらく普段の学校生活の中でもそういう場面が多いのだと思います。少なくとも、中学校に入学する段階では、全体的に女子の方が成績が良いことは以前から知られていることです。(繰り上げ合格は女子ばかりであることからも、そのことは裏打ちされています) しかし、要因はそれだけではないように思います。入学後に、女子が活き活きと活躍できる雰囲気があるのでしょう。逆に言えば、クラス運営やイベント等の場面では、男子が後ろに隠れやすい雰囲気もあるのだと思います。私は、「男子たち、頑張れ!」というエールを心の中で送っていました。

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