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私立中型と都立中型の勉強の違い<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年7月31日 10:29 AM
  • 未分類

<誤解7>作文をまだうまく書けないから、たくさん書いても仕方ない
→作文で点数を取れるようにするための最大のヒントがここにあると思います。まだうまく書けないからと言って書かなかったら、永遠に書けるようになりません。都立中の作文の指導を長期的にしていてもまったく力がつかない生徒のタイプは、「何を書いていいか分かりませんでした」とか言って、平気で空欄・白紙で出す生徒です。
そういう生徒は、例え解説をしたり赤入れをしてあげたりしても、それをなぞって書くだけで、自分の頭で考えて自分の手で書こうとしません。
最初は下手でいいのです。点数を取れなくていいのです。(どんなに優秀な生徒でも、都立中レベルの作文で最初から点数を取れるわけがありません) 最初はほとんどの部分についてダメ出しをされるかもしれません。それを基に何度も書き直しをして見せて…ということを繰り返して行けば、少しずつ書ける(点数を取れる)ようになって行きます。
夏期講習中、GSの生徒たちは平均して1日3~4本の作文を書いて、添削を受けて、そのやり直しまでして帰るという毎日を過ごしてします。もちろん、授業時間内だけでは無理なので、授業時間外の自習時間も含めてということです。こんな感じで取り組んで行けば、力がつかないわけがありません。

<誤解8>記述や作文の採点は時間がかかるから、返却に時間がかかっても仕方がない
→上の記事を読んでいて、「あれっ?」と疑問を感じた保護者の方がいらっしゃるかもしれません。1つは、「生徒たちが1本の作文を書くスピードがかなり速いのではないか?」ということでしょうか? 確かにこれはそうだと思います。この時期は、都立中の過去問を解いても、20分~30分くらいで書き終わって時間を持て余している生徒が結構います。解説をした上での書き直しは、それこそ10分くらいで書き終わる生徒もいます。もちろん、ここまで来るのに相当訓練を重ねて来ているからです。最初からそんなにスラスラ書けた生徒は1人もいません。
もう1つは、「その日のうちに全部やり直しをして帰るということは、当然1本目の作文や書き直した分について、その場で採点してもらわなくてはならないよね?」ということだと思います。その通りです。GSでは、作文を預かって後日返すなどどいうバカなことは絶対にしません。それは、過去問でも、銀本(全国のいわゆる電話帳)でも同じです。作文を書いた後、何日かして返って来ても、書いた内容を忘れてしまっていたりして、学習効果がかなり減じてしまいます。もちろん、少人数定員制で運営しているからこそできることですが(教室が小さいので、どんなに多くても1クラス10数名程度しか入りません)、ここは講師の経験と覚悟の問題だと思います。
(次回に続く…)

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