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大学入試の英語民間試験は実施できるのか!?<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年7月8日 12:55 PM
  • 未分類

ダメだダメだとただ嘆いていたり、文科省や教委の悪口ばかり書いていてもそれこそ生産しないので、「じゃあ我々はどうすればいいんだ?」というところに踏み込みたいと思います。

私は大事なことが2つあると考えています。
1つは、「世の中の人たちが(大人も子どもも)、おかしいことにはおかしいという声をきちんと上げること」です。私はこのブログでおかしいと思うことには結構辛辣なことを書いていますが、それで済ましているわけではありません。

GSの生徒が関わる小中学校であまりにも理不尽なことがあれば、時には直接、時には保護者の方のサポートをして、学校・あるいは教委に申し入れを行っています。今までに直接学校に乗り込んだこともありますし(もちろん冷静にですよ)、学校の先生を塾に呼び出して(じゃなかった、お越しいただいて)話をしたこともあります。実は、今GSに通っている生徒が、担任に理不尽な嫌がらせをされて参っているという案件があり、手ぐすねを引いているところです。
数年前、都立高校の理科の入試問題で出題ミス・採点ミスが起こった時は、様々手を尽くしました。もちろん都教委とも直接やり取りしましたが、担当者と話をして埒が開かないことが分かったので、文科省・都知事・都議会議員に様々な手段で連絡を取り、改善指導を求めました。文科省にはその時も黙殺されましたし、都知事はそれどこじゃなかったのですが(舛添さんが温泉旅行の件で叩かれていました)、都議会議員の何人かが話を聞いてくれました。その中で唯一丁寧に対応してくれて、都教委に出向いて話を聞いてくれたりという行動を取ってくれたのが、今回参議院議員選挙に出馬している「音喜多駿」さんでした。結局、舛添さんが退陣するかもということになり、そのゴタゴタで話が立ち消えになってしまったのは残念でしたが… 音喜多さんには、その時の御恩があるので、ぜひ頑張ってほしいと思っています。
都立中の適性検査で出題ミスがあった時も、GSの生徒が受検しているすべての中学校に連絡を入れました。結局、南多摩中だけから返事が返って来ました。内容には納得できませんでしたが、丁寧な対応があったことはここに書いておきます。
最近の話で言うと、今年の10月からの幼児教育無償化について、八王子市の制度・対応に納得いかない部分があったのですが(国の無償化が始まるのに伴い市の補助金を廃止→結果今までより負担が増えてしまう家庭がある)、市役所の子ども窓口で聞いてもまったく埒が開かず、こちらも知り合いの市議会議員に「この件どうなってるの?」と連絡しました。翌日連絡をいただき、結局都の新しい制度でその分も含めてすべて補完されることが分かりました。(かなり前に条例が可決しているそうです) そのことを、実際に保護者の相談に乗る市の窓口担当者が分かっていないことの問題点を伝えて、改善をお願いしました。

これらのやり取りをする中で私が感じていることは、こちらが相手以上にきちんと勉強して知識を持っておく必要があるということと、こちらが怒っている時ほど冷静に対応する必要があるということです。最初から、いきない責任ある立場の方と話をすることも必要だと思います。例えは学校の先生が何か問題を起こしている時に、その先生本人とやり取りをしても、まったく意味がありません。副校長や校長、あるいは校長に問題があるような場合は、いきなり教委と話をしてしまうと、早期に解決することが多いです。それでも、体罰教師を追放するのに年度末までかかってしまったり…と、そう簡単には行かないことが多いのです。

「おかしいことはおかしい!」という声を上げるのに一番良い機会は選挙です。もちろん、選挙での投票→結果もありますが、選挙前のこの時期(だけ?)は、国会議員や政党は、よく国民の声を聞いてくれます。街頭で直接声をかけることができる場面も多いでしょう。握手もしてくれます(笑)。特に教育や無償化のことは、公明党の議員(候補)さんがとても親切に話を聞いてくれます。そういう意味では、この2週間は(国民の声を国に伝えるという意味で)とても大事な期間なのかもしれません。
(次回に続く…)

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