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たまには映画でも

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年6月24日 12:40 PM
  • 未分類

皆さん、こんにちは。エセ映画評論家の後藤です。大変ご無沙汰しております。このシリーズは、いつ以来でしょうか…? 「君の名は。」以来だと思うので、3年ぶりくらいでしょうか…?

最近ブログを読み始めた方には意外かもしれませんが、私は定期的に映画館に足を運ばないと、禁断症状が出る体質です。話題の映画はほとんど観ていた時期もあります。テレビのロードショーや、アマゾンプライム等で観ることもありますが、やはり映画館の臨場感はまったく違います。時間を確保できそうだと分かると、ネットで上映情報を検索していることもあります。しかし、昨年からジムに通い出したこともあり、「ちょっと時間ができるとジムへ」というマイルールができてしまっていたため、映画館からは少し遠ざかってしまっていました。

先週、急きょ時間ができたので、久しぶりにふらっと出かけて来ました。前日の夜に、ジムでみっちり鍛えていたこともあります。迷った末に、「アラジン」をチョイスしました。知らなかったのですが、今月から映画料金が値上がりしていました。(私はシニア料金なので)今まで1,100円だったのが、1,200円になっていました。一般は1,900円です。(私はそれでも安いと思っていますが…)
映画を観る際に、今までと変わったことが1点あります。今までは、入館前につい「コーラとポップコーン」という最悪な買い物をしてしまうことが多かったのですが、ジムのトレーナーの顔と言葉を思い出して、我慢することができました。自分でも成長したな、と思います(笑)。何も飲み食いせずに、2時間集中して観ました。
しばらく前に観た映画と合わせて、2本立てでどうぞ。 

「マイインターン」(ネタバレ注意!)
最初に観たのはしばらく前ですが、とても印象に残っている映画です。先日、アマゾンプライムで再度観てしまいました。
私、実はロバート・デニーロを目指しています(笑)。あんな齢の取り方ができたら最高だな…と。「見た目が違いすぎる!」という突っ込みは受け付けません。
シニアの働き方・人生の送り方がテーマということで、興味を持ちました。ロバート・デニーロ(70歳の設定)が、スタートアップカンパニー(アパレルの通販)のシニアインターンに応募して、40歳年下の若い女性社長(30歳の設定)の下で働くことになります。(アメリカでは、結構あるケースなのだそうです) 子どもや孫と同じ世代の若い社員ばかりの中で、最初は完全に浮きながら仕事をするのですが、さずかに経験にものを言わせて、若い女性社長の右腕的存在になって行きます。最初は拒絶していた社長も、その働きぶりに次第に心を許すようになり、公私共に最大の危機を迎えた時に、助けてもらうことができたというストーリーです。私はてっきり恋愛関係に発展するものだと思っていたのですが、そんな流れにはなりませんでした… 「40歳差の男女の友情物語」なのだそうです。
定年後の理想の働き方だなぁと思って観ていました。今、日本でも「70歳まで働こう!」というような話が政府からも提示されています。人生100年が当たり前と言われる時代においては、とても重要なテーマだと思います。私は社員ではないので、定年というものが存在しないのですが、65歳を過ぎたら、こんな働き方もありだな…と感じました。今までの経験を活かして、これから会社を発展させようと考えている若い世代の手助けをする。それによって、若い世代の方々と心の交流を図ることができれば、いつまでも若くいられるかもしれない…と。私の場合、70歳になっても生徒や保護者の方と毎日一緒に戦っているイメージもあるのですが、さてどうなることでしょう…
最後に、ロバート・デニーロがこの映画に関して、インタビューで答えていた内容を転載しておきます。
「シニア世代になると、年をとったこと以外で自分の何かが変わったのかどうかはよく分からない。でも、まだまだたくさん世の中のためにできることはあるし、何かを作り出すこともできるんだ。」(ロバート・デニーロ)
ひと言でまとめると、「齢を取るのが楽しみになる映画」です。私の世代の男性にはツボだと思いますが、男性・女性を問わず、様々な世代の方に語りかけるものがあるはずです。

「アラジン」
私は、ディズニー映画とジブリ映画はほとんど観ています。別に子どもたちと話題を合わせるためとか、そういうことではありません。やはり、映像・音楽も含めてすばらしくて、はずれがありませんし、その物語の奥底に隠されたテーマについて、じっくり考えることも自分の血肉となるような気がしています。とにかく、2時間くらいの間、俗世間を離れて、その世界にどっぷり入れる感じがします。「トトロ」と「アナ雪」は、テレビやDVDも含めて、何度観たか分かりません。
で、「アラジン」です。私はアニメ版も観ていますが、断然実写の方がいいです。私は吹替版の方で観たのですが、通に言わせると字幕の方がより臨場感があっていいのだそうです。私は山ちゃん(山里ではない!)の魔人(ジーニ)が最高だったと思いましたが…
話の内容はほとんどの方がご存知だと思います。こそ泥の「アラジン」が、プリンセス(後の王女)をGETするまでの果てしない物語です。魔法のランプと青い魔人が重要な存在となるわけですが、最終的には、アラジンと魔人の友情が最大の見せ場です。私は、国の統治とランプについての「権力闘争をめぐる人間の弱さ」、そして「それを打ち破る愛と勇気の絆の強さ」が重要なテーマだと感じました。
とにかく、映像と音楽がすごいです。これは、絶対に映画館で観るべきです。出演者たちのダンス(インド風ベリーダンス)も見せ場です。(私は特に最後のエンディングのダンスシーンがツボでした) 相当練習をやり込んだようです。(一部CGもあるようですが…) 魔人を演じたウイル・スミスが最高です。主人公はアラジンではなく、ジーニ(魔人)の物語だと言ってもいいくらいです。私は、この日を以って、ロバート・デニーロから、ウイル・スミスに乗り替えることにしました(笑)。あの体・声・動きに憧れたからです。後で、私と年齢がほとんど変わらないということを知って、ちょっと愕然としています。
校舎に戻って来て生徒たちと話をしていた時に、ウイル・スミス風に「う〜ん、わかった。お願いを3つ叶えてあげよ~♡」と言ったら、全員引いていました…(笑)
講師たちにも、「アラジン」を観に行くように薦めましたが、それほどよかったということです。生徒たちにも夏期講習前に観てほしいと思っています。劇場公開はあと数週間だと思います。ご家族でぜひ。

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