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平成から令和へ<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月6日 5:02 PM
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ただし、いつの時代になっても変わらないこともあるはずです。私は、「結局頑張った者が報われる」ということと、「最後は人と人の絆が重要である」という2点については、どんな時代になっても変わらない真理であり続けると考えています。ただし、その真理の中にも時代に合わせて変えなくてはならない部分があり、そのことに気付かなかったり、分かっていてもできなかったりすると、「こんなはずじゃなかった…」ということになってしまいます。

「頑張った者が報われる」という点については、受験勉強と入試の結果において、特にそのことが実感できるケースが多いです。私が関わっている仕事で言えば、就活や婚活においてもそのことは当てはまります。そのことが納得できない場合の多くは、頑張り方が間違っていたり、結果につながる前に(一歩手前で)諦めて頑張ることを止めてしまったりしているケースがほとんどです。
新しい時代になって変わって来るであろう点は、より効率的な努力が求められるようになるということです。一昔前は、物量作戦でとにかく勉強量をこなして、暗記と問題量をこなせば、何とかなってしまった部分がありました。それが、大学入試が変わることに伴う最近の出題傾向の変化や、記述問題の割合が増えて来たことにより、ただ闇雲に量をこなしてもどうにもならない状況が生まれて来ています。的確な指導を受け、復習・やり直し等を無駄なくこなして行く必要があるのです。今まで以上に、「無駄な努力をいかにさせないか」という部分が重要になって来るということです。
英語やICT教育の部分は、早期教育がより重要になって来ます。みんながやっている中で出遅れてしまうと、そこから頑張ろうと想ってもなかなか取り戻せない状況が出て来るでしょう。そういう意味では、親が子どもの教育について、長期的なビジョンで計画を立ててリードして行かなくてはなりません。我が子にとって、今何が必要で何が必要でないのかを的確に見極めることが大変重要なのだと思います。

「人と人の絆」については、今さら言うまでもないと思います。私個人としてもそうですし、GSという会社が今まで何とかやって来られたのは、人間関係に恵まれたからです。周囲の方に助けられて、今があります。「あの時あの人と出会っていなかったら、今の自分はない」と言えるような存在の方がたくさんいます。そのすべての方に感謝の思いを伝えられていないのは、私の不徳の致すところです。
まずは家族や身近な人との関係です。私の経験で言えば、家族とまともなコミュニケーションを取れない人は、社会の中でまともな仕事や人間関係が築けないと考えています。(もちろん自戒を込めての話です) 「そんなのできてるよ!」とおっしゃる保護者の方は多いと思いますが、では質問させてください。

パートナーや子どもに対して、「「ありがとう」や「ごめんね」をきちんと言えていますか?」「「愛してる」ということを言葉で伝えていますか?」

いかがでしょうか? 今まで面と向かってお聞きしたら、黙ってしまうか、「そんなことはできませんよ」と開き直ってしまった方が多かったです。
家族でもそうなのですから、仕事も含めて他人との関係構築においてはもっと気を遣う必要があります。一昔前と較べると「言葉にしないと伝わらない」場面が増えているという実感があります。それこそ昭和や平成前半の時代は、「俺の目を見ろ。なんにも言うな!」とか、「男は黙って〇〇ビール」(笑)とか、言わなくても察するのが当然だろという雰囲気がありました。いちいち言葉にするのは野暮だというような考え方も強かったような気がします。家父長制が強い家庭における父親や、会社の高圧的な上司など、前近代的・封建的な存在の人が多かったこともあると思います。そういう人々は、令和の時代では生き残れなくなるのでしょう。
GSでも、新年度の社員の給料(年俸)改定面談が終了しました。講師たちと普段できないような話も含めて、様々な話をするわけですが、普段からもっともっとこういうコミュニケーション(飲みにケーション?)を増やす必要があることを改めて痛感しました。とりあえず、来週1週間私が通っているジムで「同伴者5名まで無料キャンペーン」があるので(社員がちょうど5名だ!)、そのチラシを渡して誘いましたが… 

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