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それぞれの3.11<その9>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年3月20日 4:56 PM
  • 未分類

結局母親は、GSを開業して1年も経たないうちに亡くなりました。脳出血でした。朝一番で施設から「突然倒れた」と連絡があり、立川の救急救命センターに運ばれました。その時点でもう意識の回復の可能性はなく、数日がヤマだと言われました。身内や親戚がひと通り会いに来たのを待って、倒れてから3日後に息を引き取りました。私は朝からずっと病院にいて、夜中に自宅に戻って寝ようとしたタイミングで病院から「もうやばい」と連絡があり、車を飛ばして再び病院に戻りました。まるでドラマのようですが、私が病室に着いて1分もしないうちに、「ご臨終です」と言われました。待っていてくれたのだと思っています。最後に、「ありがとう…」と声をかけると、目に涙を溜めて頷いたように見えました。
母親にはずっと寂しい思いをさせて来てしまいましたが、仕事を辞めてからの最期の2年間は一緒にいられる時間が多く、多少は埋め合わせができたかな…という思いもありました。やはり一番の心残りは、孫の顔を見せてあげられなかったことでした。

GSの初年度の受験生は、中3が7名、小6都立中コースが2名でした。(小6私立中コースは設置をしませんでした) 全員が入試まで9ヵ月もない時期以降に入塾したわけですが、八王子東高に1名、南多摩中に1名が合格しました。2年目には、中3生が都立進学重点校を12名が受験し、全員合格という快挙を成し遂げてくれました。南多摩中にも4名が合格したので、これが結構地域で評判となり、「都立中や進学重点校に強いGS」という評判が広がったようです。

その後も、年によって受験生の数は増減していますが、開講以来の平均を計算すると以下のような状況です。平均を計算することに意味はないかもしれませんが、GSの生徒規模と合格率がだいたいご理解いただけると思います。

<小6私立中コース>
在籍平均6名 最難関レベルに1名 MARCH・帝大レベルに3名が合格

<小6都立中コース>
在籍平均5名 都立中に2名が合格

<中3>
在籍平均15名 都立進学重点校を10名が受験して7名が合格
早慶レベルに3名、MARCHに9名が合格

おかげさまで、生徒数・売上は全体的に右肩上がりで推移しています。3年前に一旦下がった時期がありましたが、その後V字反転し、この2年間は生徒数も新規入塾者数も過去最多を更新しています。今の状況だと、2019年度はその勢いがさらに加速しそうです。
生徒増に伴い、2年ごとに1人ずつ社員講師の数を増やして来ました。最初の数年は、社員2名、講師2名という体制でしたが、今は社員5名、講師1名(育休中まもなく復帰予定)という状況です。そのため、この数年間は、売上ほどには利益が伸びないという状況でしたが、教育環境・サービスの質の向上が図れているのは間違いないので、良しとしています。(上場している企業だと、株主の手前、こんなことは許されないはずです)
この部分(利益)についても、2019年度は(大幅生徒増により)大きく増進する見込みなので、ご心配はいりません。
(次回に続く…)

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