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模試の結果について思うこと<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年9月12日 10:16 AM
  • 未分類

〇最低限のスケジューリングは自分でさせること。
→塾に通うようになった時に、まずやって欲しいのはこの部分です。何曜日の何時から何時まで塾の授業があって、そのためにそれぞれの科目の宿題や復習にいつ取り組んで…というような部分を、本人にきちんと把握させて、自主的に行動させる必要があります。受験学年になったら、模試や学校説明会等の予定も自分で把握させておかなくてはなりません。GSでも、小6・中3になると、日曜日にも授業が入って来ます。(日曜特訓は「授業料無料」です!) そんなスケジュールを、「お母さんに聞かないと分からない…」などと言っている生徒は、成績が上がることはありません。
受験勉強をするようになったら、手帳を1冊持たせて、自分でスケジュール管理・タスク管理をさせることをお勧めします。小学生の低学年くらいでも、教えてあげて任せれば、十分できるようになります。GSに通っている幼稚園児の子が、自分のプライベート手帳を持っていて、塾の予定はもちろん、遊びの予定も書いて楽しみにしている様子に驚きました。「〇月〇日にディズニーランドに行くんだよ!」と見せてくれました。

〇宿題は自分の力でやらせること。
→基本的に、塾の宿題は自分の力でやらせてください。塾の授業でやったことの復習問題が宿題になることがほとんどですし、国語・社会・英語等の暗記物も含めて、そんなに無茶なレベルは宿題に出していません。それでも、どうしても分からないところについて、お父さん・お母さんが教えていただくことはまったく問題ありません。その場合も、本人が理解した後に、必ず自分の頭・手でもう一度やらせてください。中には、お父さん・お母さんが解いたとおぼしき筆跡をそのまま宿題として持って来る生徒がいたりしますが、まったく意味がないのでやめてください。もちろん、必ずしもご家庭で教えていただく必要はありません。授業前の数十分は質問タイムとして講師が待ち構えていますし、まとめて質問・相談したい場合は、土曜日のGSタイムを利用してください。
生徒本人が、「自分の手で、点数を取れるようにするのが塾に通う目的である」ということをしっかり理解していないと、辻褄合わせの勉強をする羽目になってしまいます。

〇塾での質問・相談等は自分の意思でさせること。
→保護者の方が、「うちの子は質問ができないんです…」とおっしゃるケースがありますが、残念ながらその時点で子どもをスポイルしてしまっています。マイナスのレッテルを貼ってしまっているのです。今まで30年以上、様々な生徒を見て来ましたが、「性格的に質問ができない生徒」というのは1人もいませんでした。自分は質問ができないと思い込んでいるか、その必要性を感じていなかっただけです。実際、受験生として意識が高くなって、成績を上げにかかる勉強に取り組み出すと、自然と質問・相談ができるようになって行きます。
今年の夏も、今までほとんど質問をしなかったような生徒で、毎日のように職員室に講師を探して来るようになった生徒が何人もいました。そういう生徒は、成績が上がっている場合がほとんどです。
大事なことは、これを本人の自主的・主体的な判断によってできるようにさせてあげることです。親が、「質問に行って来なさい!」と強制したり、講師に「うちの子が質問できるように誘導してください」と頼んでいるうちは、成果につながる勉強ができていないということです。
(次回に続く…)

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