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入試問題の得点力<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年8月4日 10:42 AM
  • 未分類

GSの受験生たちのこの夏のテーマは、第一志望校より1ランク下のレベルの学校の過去問で合格ラインをクリアすることです。例えば中3生で言えば、早慶高や都立進学指導重点校を第一志望としている生徒がほとんどなので、明八や中附・中杉、都立で言うと国分寺のレベルの問題で合格点を取り切ることを夏の再重要なミッションとして設定しています。昨日書いた理由により、模試の成績よりもこちらの結果の方を重視しています。(模試の成績も重要ですので、誤解のないように…)
なぜかと言うと、毎年の入試本番の合格・不合格の結果と、強い正の相関があることは分かっているからです。具体的に言うと、夏の終わりの段階で明治や中央の付属高校の合格ラインをクリアしている生徒は、本番で早慶高レベルの高校に合格している場合が多いですが、夏にそのレベルで苦労していて、本番で早慶高レベルの高校に合格した生徒はほとんどいないという事実があります。夏の終わりに明治・中央あたりで苦労していると、2月に何とかそのレベルをクリアするのに、結構大変な思いをしてしまうケースもあります。それは、都立高校についても同じことが言えます。夏の終わりに国分寺あたりのレベルでモタモタしていると、2月に西や国立はかなりしんどい戦いになります。これは、あくまでも過去のデータですが、信憑性は高いと思います。

小6の私立中についてもほぼ同じことが言えますが、都立中については少し事情が違います。1ランク下というレベルが存在しないからです。都立中については、毎年夏の終わりの段階で第一志望校のレベルで2科目で合格点を取ってしまう生徒が結構出て来ます。特に、ああいうタイプの適性検査の問題においては、気合い・やる気が大きく点数に直結する場合が多いです。夏期講習会で相当勉強量をこなして、気持ちが高まっている状況下においては、予想外に(?)点数を取れてしまう場合も出て来ます。そうは言っても、まったく力がついていなければ、合格点を取れることはありません。そういう意味ではまぐれはないのです。本日、都立中コースは「南多摩バトル」が予定されています。7月までは、まだトータルで合格ラインを超えた生徒は出ていません。初めての合格者が出るのではないかと、とても楽しみにしています。
(次回に続く…)

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