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入試問題の得点力<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年8月2日 6:11 PM
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早いもので、夏期講習会はもう1/3が終了してしまいました。本日より4日間のタームが終了すると、半分・折り返しとなります。生徒たちによく言うのは、「1/3で1/3の成果が出たのか? そうしないと、全体で全部の成果は出ないよ」ということです。毎日毎日、その日の分の成果を出すことにこだわって行かないと、大幅な成績アップにはつながりません。
特に、小6・中3の受験生は、「入試問題(過去問)でどうやって点数を取るのか」という戦いに入っています。このクールで言うと、小6都立中クラスは「南多摩中バトル」が、中3は「都立高校の理社バトル」が予定されています。お盆休みが明けると、「私立中高バトル」が続いて行きます。
この「バトル」と言うのは、同じ年度の過去問を授業中に揃えて実施して、その年の合格最低点を基に合格発表をしてしまうという恐怖の(?)企画です。(都立高校の理社のみバトルは、夏はとりあえずボーダーラインを(2科で)160点に設定しています。これが冬期講習では180点に上がります) 受験生のその時点での得点力をリアルに掴むためには、これに勝るものはありません。入試問題の得点力は嘘をつかないからです。模試だと、普段の勉強不足を何とか(一夜漬け等で)ごまかせてしまったりする部分がありますが、入試問題はそれができません。頑張っている生徒は点数を取れるようになって来るし、本質的な努力をしていない生徒は点数を取れるようになりません。
生徒たちの意識も、だいぶ高まって来ています。何とかこのバトルで「点数を取りたい!」、「合格したい!」という気持ちが高まって来ています。緊張感も出て来ているようです。絶対にはずせない戦いだという認識が持てて来ているからです。
(次回に続く…)

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