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大学入試最新情報<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年6月23日 3:12 PM
  • 未分類

2023年度(今の小6の代)の入試からは、英語の「共通テスト」は完全に廃止し、民間試験一本で合否判定を行うことが決定しています。今後大学入試を考える生徒は、この民間試験の対策を避けて通ることはできなくなるわけです。
最大の問題点は、今の高1生は、まだこの時期になっても、何をどうしたらいいか皆目分からないことです。民間試験の問題はどれもレベルが高く、数ヵ月対策をしたくらいではなかなかハイスコアを取ることができません。高3になってから、「実はこの大学を受検(合格)するためには、この試験で〇点(〇級)を取らなければならないんですよ」と言われても、正に「聞いてないよ~」状態になってしまう可能性があるのです。

対象となる民間試験の種類はすべて決定しています。今後多少追加等の可能性はあるようですが… 以下に列挙してみます。

〇英検
〇ケンブリッジ英検
〇TOEIC
〇TOEFL
〇GTEC
〇TEAP
〇IELTS

すべての試験で、「話す」能力をチェックするために、面接か録音による採点が行われることになっています。
これらのテストの中から少なくとも1つは受検して、ある程度のスコアを残さないとならないわけです。とにかく問題が大きいのは、大学ごとに要求されるものが異なり、それが直前にならないと公表されないことです。「共通テスト」等の要項については、来春の時点で公表され、翌年の初めて行われる入試に向けて、詳細説明が行われたり、プレテストが実施されたりという予定になっています。しかし、大学ごとの要項が発表されなければ、自分が受験する予定の大学で何が必要なのかが分かりません。通常大学の入試要項は、残り1年を切ってから判明します。前年の入試が終わってしばらくしてから、ちょうどこの時期くらいにHP等で発表される場合が多いのです。下手をすると、秋になってからのんびり発表する大学もあります。それでは対策の立てようがありません。文科省は、その部分(大学ごとの要項詳細)も早めに受験生に告知させるように考えているようですが、大学側がそれに対応できるかどうかはまた別の問題です。

「じゃあ、とりあえず(この中では受けやすい)英検を取っておけばいいんじゃないの?」とか、「英検2級を持っているので、とりあえず大丈夫かな…?」と考えている方がいらっしゃるかもしれません、実は、そんな簡単な話ではまったくないのです。
(次回に続く…)

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