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テストで点数を取るために<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年6月18日 3:29 PM
  • 未分類

そのような感じで、勉強や受験はもちろん学校生活や日常生活も含めて、あらゆることが他人事・受け身で、自分で何とかしようとしなくなってしまっている状態を、私は「誰かが何とかしてくれる症候群」と呼んでいます。小学校の低学年くらいまでならともかく、高学年や中学生になってその状態だと、受験勉強はうまく行きません。私がこの仕事を始めた30年くらい前と較べると、こういう感じの生徒の割合は確実に増えていると思います。(GSはそういう生徒は非常に少ないですが、0ではありません)
そのまま行ってしまうと、就活や婚活のところでも、驚くような振る舞いをして顰蹙をかったり、自分で何も動こうとしないような大人になってしまいます。私は、昨今の未婚率が急激に上がっている要因の1つとして、この問題があると思っています。結婚相談所を運営していると、「結婚はしたいと言うのだけど、何も行動を起こそうとしていない者」が非常に多いことに気付くのです。

社会の中でも、そういう困った人(「誰かが何とかしてくれる症候群」にかかっているであろう人)は少なくありません。私が今まで仕事を来た中でも、たくさん出会って来ました。身近にもいました。(若い連中よりは、中間管理職に多かった記憶があります。塾で言うと、校長やブロック長レベルです) 普段は普通に仕事をしているのですが、困ったことや修羅場になると、すべて人任せ状態となり、「こんな困ったことになっているのですが、どうしたらいいでしょう…?」と丸投げして来るのです。そういう人に限って、解決を手伝ってあげても、感謝している様子はありません。「誰かが何とかしてくれる」のが当たり前になっているからです。
(次回に続く)

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