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テストで点数を取るために<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年6月16日 3:44 PM
  • 未分類

昨日書いたレベルのことができないで、受験が他人事になっていたら、成績が上がるわけがありません。あのレベルのことは、(小学生であっても)誰でもできるようになります。ただし、1つ条件があります。親が覚悟を決めて、子離れできているということです。(「うちの子は親離れできなくて困っているんです」というご相談をいただくご家庭のほとんどは、親が子離れできていないことが原因になっています) 親が勉強や生活管理等、何でもかんでも手を出していたら、子どもが自立できるわけがありません。

GSは、今年度から幼稚園児や小学校低学年の生徒が通ってくれるようになりました。それによって、塾の雰囲気がだいぶ変わったと感じています。先日面談があって、そのうち1人の保護者の方(ご両親)とお話しする機会がありました。何でも本人が、自分でスケジュール管理をしたいので、カレンダー付きのスケジュール帳を買ってほしいと言ったそうです。お父さんが家でスケジュール帳やタスクを毎日チェックしているの見ていて、かっこいいと思ったと本人が言っていました。まだ早いとは思いつつ、本人がどうしてもと言うので、ミッキーのスケジュール帳を買ってあげて本人に持たせたら、早速6月のページに何か自分で書いていたそうです。夜、本人が寝た後にこっそり見てみたら、塾や習い事がある日に予定がきちんと埋められていて感心したとおっしゃっていました。しかし話にはまだ続きがあり、6月の最初の1週間のところに、毎日「パパと遊ぶ」と書いてあったのを見て、お父さんは思わず涙してしまったという話を聞きました。お父さんは仕事が忙しくて、普段あまり一緒に遊んであげられていないことに改めて気付き、反省したともおっしゃっていました。

何を申し上げたいのかと言うと、そんなに小さい子どもでもやらせればそんなレベルのことはやるようになりますし、それによって親子の濃密なコミュニケーションが取れるようになる場合もあるということです。親が最初から、「うちの子には無理」と決めつけて、いつまでも子ども扱いしていると、小学校の高学年や中学生になっても、「自分で何もできない子」になってしまう可能性があります。その時期にそうなってしまっていると、それを変えさせるのはなかなか難しくなりますし、将来、大学受験や就活・婚活のところがとても心配になってしまいます。
GSは就活塾や結婚相談所も運営しているので、そこまでの長いスパンで子どもたちの成長を見続けることができます。小学生の時に指導していた生徒が、30歳過ぎてから結婚相談所に入会してくれるようなケースも増えて来ました。(世の中でそういう感じで子どもの成長に関われるケースはほとんどないのではないかと思います) それらの経験を通して私が得られた結論は、小中学生のうちにそこの力(自立・主体性)を身につけさせてあげないと、将来結構しんどいことになる場合が多いということです。
(次回に続く…)

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