ホーム > 未分類 > FPとしての仕事も少しずつ増えて来ています<その5>

FPとしての仕事も少しずつ増えて来ています<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年6月8日 4:41 PM
  • 未分類

世間では、FP(ファイナンシャル・プランナー)がどんな仕事をしているのかということについて、まだあまり知られていないということがよく分かりました。今こういうブログを書いているので、保護者面談でも質問されることが多いのですが、「投資相談業」や「保険代理店」(で儲けている)だと思っているような方もいました。そうではありません。そもそも、投資相談業や保険代理店は、別の特別な資格がなければ携わることができません。もちろん、税理士や社労士の仕事も行うことができません。FPの業務の中で、そういう専門的な話になって来た時は、ネットワークの中からその専門の士業の方を紹介することもあります。

FPが関わる分野は、大きく分けると以下の6つに分類されます。これはそのまま、資格試験の出題科目にもなっています。CFP®の試験は、この6科目にすべて合格しないと合格となりません。

①ライフプラン→FPのコンプライアンス・将来のライフプランとキュッシュフロー・住宅ローン・老後資金・社会保険・年金
②リスク管理→生命保険・損害保険の知識
③金融資産→金融と経済の知識・貯蓄・債権・株式・投資信託・外貨・ポートフォリオ
④タックス→所得税・住民税・法人税・消費税
⑤不動産→不動産と契約の知識・登記・建築基準法・都市計画法・不動産の有効活用
⑥相続・事業継承→相続の知識・法定相続分の計算・遺言・相続税・贈与税・会社の事業継承・相続対策

FPは基本的にはこれらすべての分野について最低限の知識はあります。しかし、前述した通り、あまり踏み込んだところまで仕事をすることはできません。例えば、顧客の代わりに提出する書類を作成したり、投資や保険の購入について具体的な助言をしたり、具体的な税金額の計算をしたりすることは許されていないのです。
もちろん、自分の専門分野によっての得意・不得意はあります。私の場合で言うと、仕事の性質上ほとんどが①で、②・④・⑥が少し関わって来ますが、③・⑤に関わる仕事はほとんど入りません。
(次回に続く…)

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=10983
トラックバックの送信元リスト
FPとしての仕事も少しずつ増えて来ています<その5> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > FPとしての仕事も少しずつ増えて来ています<その5>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る