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教育無償化続報<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年5月14日 3:30 PM
  • 未分類

最近、「教育無償化」についてのお問い合わせが増えています。GSにお通いの方はもちろん、そうでない方からも電話やメールが入って来ます。このブログで今まで経緯を含めて書いて来たので、このあたりの情報に詳しいと思われていることはあるのでしょうが、逆に言えば国や自治体のちきんとした告知が甘いということでもあります。昨年度の東京都の私立高校無償化の際にも感じたのですが、肝心の保護者にリアルな情報が届かなければ、進路の選択にも影響が出てしまいます。(入学ぎりぎりになってから知っても間に合わないですよね…) 実際、1年目はあまり私立高校への志望変更の動きを感じませんでした。しかし、情報が行き渡った2年目に、大きなうねりが起こったことは周知の事実です。

現在確定していることを再度まとめておきます。閣議決定→公表の段階まで進んでいるので、余程のことがなければひっくり返ることはありません。あるとしたら、バブル崩壊・リーマンショックレベルの経済不況が突然起こり、消費税の増税が中止となった時くらいです。

<幼児教育>
〇2019年度(来年度)は、5歳児(年長)のみ無料。2020年度から、3歳~5歳児全員無料。年収制限なし。認可施設については、幼稚園・保育園・子ども園すべてが対象。認可外施設については、今後有識者会議で可否を検討。
〇0歳~2歳については、2020年度より、住民税非課税世帯のみ無料。

<高校>
〇2020年度より、私立高校も実質無償化(授業料の全国平均である39万円を支給)。ただし、年収制限(590万円程度)あり。東京都などいくつかの都府県で先行実施している形が、全国に広がるということです。

<大学>
〇住民税非課税世帯については、国立大学は無料。私立大学は上限付きで無料。
〇給付型(返済しなくてよい)奨学金の制度を大幅に拡充する。(まだ詳細は公表されていません)

※住民税非課税世帯というのは、家庭の実質年収が非常に少ない世帯です。各種控除後の所得で判定されるので、ある程度収入があっても、控除額が大きければ可能性はあります。私も、数年前は住民税非課税でした(均等割を除いた所得割部分)。転職して年収が少なかった上に、母親の施設医療費がかなり高額だったからです。ちょうど住民税の決定通知書が届いている時期だと思います。ご自身のご家庭の控除額・控除後所得額・住民税の額を確認してみてください。特に、控除の部分についてはあまり知らない方が多いと思います。
(次回に続く…)

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