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ものの見方が変わるということ<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年4月16日 6:49 PM
  • 未分類

今日の検査で、ようやくあらゆる数値が改善したため、その場で抜糸となりました。傷口も塞がっていて問題がないとのこと。飲み薬や目薬も明日から少し軽いものに変更となり、通院も1日置きくらいのペースでよくなりました。とりあえず一安心です。見え方については、「一進一退」という言葉がありますが、今は少しずつではありますが確実に「一進一進(0.5進くらいの日も)」の状態なので、毎日起きるのが楽しみな感じです。

手術後視力が回復してから、今まで使っていた眼鏡をかけてみたら、世界がグルグル回って気持ち悪くなりました。こんなに度が強い眼鏡をかけていたことに、(当たり前ですが)目が悪い時は気付かないのです。今まで3つの眼鏡(仕事用・日常生活用・運転用)を使い分けていたのですが、当然もう使い道はないので、捨てることになります。今までは、お風呂に入る時も、海やプールに行った時も、眼鏡を手離すことができませんでした。はずしてしまうと、それこそ何も見えなくなってしまい、一歩も動けなくなってしまうからです。眼鏡なしでお風呂に入れるって最高ですね。ただ、40年間の習慣は恐ろしいもので、顔を洗ったりした後につい眼鏡を手探りで探してしまうのです。(朝起きた時もそうです) 眼鏡をかけなくても見えているのに… ただし、今はまた新たに3つの眼鏡を使い分ける羽目になっています。防塵保護眼鏡の室内用・屋外用(かなりまぶしさを感じるので、サングラスが手離せません)と、まだ手元の視力が100%戻っていないので、本を読んだりスマホを見たりする時のいわゆる拡大鏡(ルーペ)眼鏡です。これが必要なくなった時、本当に眼鏡から解放されることになります。その日を指折り数えています。(って、まだいつか分からないけど…)

私が今回のことでもう1つ感じたことは、何かを劇的に改善するためには、勇気を出して根本に踏み込んで、元から変えないとダメな場合があるのではないかということです。私は、何年もの間(眼鏡をかけても)見づらい感じが続いて、結構辛い思いをして来ました。(車で旅行に行った時、高速の標識が見えなくて、全然違う方に行ってしまったこともあります。一応運転免許の基準はクリアしていましたが…) 眼鏡を何度も作り換えたり、医者で強めの目薬を処方してもらったり、目に良いと言われるサプリを飲んでみたり(今考えると笑ってしまいます)してあがいて来ましたが、結局対処療法でしかなく(いや対処療法にもなっていないかな…)、ほとんど効果がありませんでした。結局、「水晶体が濁ってしまっているのだから取り替えるしかない」というところに行きついて、決断を下したから、正に「明るい」未来が待っていたわけです。
もう1つ、病気については、「セカンドオビニオン」の重要性を強く感じました。最初に通っていた眼科の先生は、優しいし、ヤブとは思いませんが、様々なことに対してとても曖昧で、結論をズルズル先伸ばしされている感じがありました。こちらとしては「見えなくて困っている」という症状があり、仕事や日常生活に支障が出ているということを訴えているのに、「1ヵ月に1度は検査に来てください」というようなのんびりしたことを言われてしまうわけです。根拠なく、「大丈夫ですよ~」とどこかの塾の講師が言いそうなことを言われたこともあります。
そこで、八王子駅周辺の別の病院を様々調べました。日帰り手術ができる病院はいくつもないので、比較するのはそんなに難しくありませんでした。ネットの情報は怖いですね。その病院の内情まで手に取るように分かってしまいます。私が選んだのは、「先生は厳しいし口は悪いけど、とにかく腕は確か」「様々なことが迅速に進む。あれよあれよという感じで手術が決まっていた」という評判の病院でした。実際に通院・手術をしてみて、本当にその通りでした(笑)。先生に何度叱られたことか…(苦笑) でも、術後の状況もいいですし、指示は的確ですし、とにかくモタモタしている感じがまったくないのです。困っている患者が目の前にいるのだから、1日でも早く見えるようにさせるために、すべてのことが凝縮されているという感じでしょうか。そのためには、患者に対して迎合することはしないし、ダメなことはダメということを徹底している感じがしました。プロ意識すら感じます。なので、私もだいぶ厳しいことを言われましたが、何か心地いいのです。とにかく、私は感謝しています。あのタイミングで、転院するという決断をして、本当に良かったです。

以上の2点については、私たちの仕事や、子どもたちの受験勉強についても、同じことが言えるのではないかということを改めて感じている次第です。
(次回に続く…)

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