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2021年3月のアーカイブ

春期講習会前半戦終了!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年3月30日 11:10 AM
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速いもので、本日で春期講習会の前半戦が終了します。春休みに入って急に暖かくなりました。昨日はあわや夏日になりそうな気温でした。やはり桜も散り始めてしまいましたね。昨年のこの時期はみぞれが降ったりしてとても寒かった記憶がありますが、今年はちょっと異常です。花粉と黄砂の影響もかなりあるようで、生徒・講師の中でもかなり辛そうな者が多いです。皆さん、ご注意ください。

小6・中3の受験生は、やはりかなり気合いが入って来ました。春休みの前とは勉強に取り組む意識・行動が違いますし、それが早くも確認テストや過去問の点数に表れ始めた生徒が多いです。逆に言えば、クラス全体がそんな感じで変わって来ているので、乗り遅れている生徒が目立ってしまいます。ここ数日、講師たちはそういう生徒たちのフォロー(締め?)に余念がありません。
小6・中3は、春休みの終わったら、目に見える形で一定の生徒を出させたいと考えています。4月の1週目にGSテスト(全国模試)も控えていますし、小6も中3も「過去問バトル」が予定されています。春休みはわずか10日間ほどですが、毎年見ていて感じるのは、「この時期に必死に頑張った生徒は必ず結果が出る」ということです。全国的に見ても、まだ本気で受験勉強に取り組んでいる生徒はそうは多くありません。これが夏休み以降になると、みんな必死に取り組み出すのです。1年間で今が一番成績を上げやすいという言い方ができると思います。そういう意味では、非受験学年の生徒たちにも同じことが言えるわけですが…

GSの講師たちは大ベテランが多く、平均年齢は40代半ば、平均経験年数は20年近くになっています。細かいことを言わなくても、今何をなすべきかが分かっているので、そういう意味で私はとても楽をさせてもらっています。(もちろん、日々アップデートと研鑽が必要なことはみんな理解しています) それゆえの弱点は、若い講師たちと較べると体力的に(やや)見劣りするようになって来たということです(苦笑)。本日で講習会は4日目ですが、毎日12時間近く校舎にいるので、さすがに疲れが溜まって来ているのを感じます。(アラフォーの若い連中(笑)は、まだ元気そうです) 明日はクール休みですが、学校の先生方との面談(懇親会)や決算業務が詰まっていて、休めそうにありません。頑張りどころですね…
今年の目標は、若い講師たちを採用することです。間もなく、現在育休中の若い女性講師が戻って来ますが(特に幼児や低学年の生徒たちにとって朗報だと思います!)、生徒の急増に伴い、それでも講師が足りなくなって来ています。私が一番授業時間数が多いといういびつな状態(?)も解消したいと考えています。このブログの読者の講師の皆さんで腕に覚えのある方は、ぜひ声をかけてください。特に20代(で力がある方)は、優遇します!

春期講習会開講!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年3月28日 11:09 AM
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昨日より春期講習会がスタートしました。近隣の公園の桜がどこも満開を迎えているので、密を避けたプチお花見に繰り出したいところですが、とてもそれどころではありません。今日の雨と風でだいぶ散り始めているようで、次のお休みの日までは持ちそうにありません…泣

講習会で毎回感じるのですが、初日の授業の様子で、クラスの中で早くも差がつき始めていることが分かります。確認テストの結果や復習ノートの質に早くも現れて来ることもありますが、授業中の集中力や、質問・相談に来る様子がだいぶ変わって来る生徒が多いのです。逆に言えば、毎日3科目とか4科目学習するわけですから、1日ボーッしていると、あっという間に置いていかれてしまうことになります。
講習会に入る前の計画の立て方や、初日の授業に臨む際の気合いの入り方の差が大きいです。小5・小6・中2・中3の生徒たちには、GSシートを書かせて目標と計画を立てさせたのですが、そのシートの質と初日の様子には相関関係があることも見て取れます。分かりやすく言うと、「やらされ勉強」になっている生徒は、講習会になると苦しくなってしまうケースが多いのです。「自分で」明確な目標を持って、「自分の」意志で毎日成績を上げるための行動を取れている生徒は、講習会の間で面白いように力がついて行きます。

という状況なので、講習会2日目・3日目あたりは、乗り遅れている生徒たちへの働きかけが重要なミッションとなります。
そろそろ生徒が来る時間となりました。今日も1日頑張るぞ~!!!

GSに15年間通う生徒が…!?<その7>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年3月26日 4:18 PM
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世間で憧れの存在であるような難関校に合格しても、10年後・20年後にまったく幸せそうでない教え子たちがいます。逆に入試で夢叶わず悔しい思いをした生徒が、その後頑張って様々目標を叶えてとても幸せそうな人生を送っているケースもあります。
進学塾として生徒たちを預っている以上、入試の結果は非常に大切ですし、第一志望校に受かった方がいいに決まっているのですが、私はそれと同じくらい(いやそれ以上に)子どもたちが将来長い目で幸せになれるかどうかの方が大切だと考えています。
小学生・中学生のうちから、そこを意識して鍛えてあげることが理想ですが、目の前の成績や合格させることを優先せざるを得ず、なかなかそこに踏み込めない場合もあります。なので、生徒たちが卒業した後も、道に迷った時は助けてあげられるような存在では居続けたいと考えています。

例えば…
〇志望校に合格したものの、上級学校に進学後まったく勉強をせずついて行けなくなって、学校を辞めてしまったり、大学進学を諦めてしまう。
→大学進学まで関われる体制
〇自主性やコミュニケーションスキルを身につけなかったために、社会になじめなかったり、就活や婚活でとても苦労する。
→就活塾と結婚相談所
〇お金に関する知識が不足しているために、常にお金で苦労する人生を送っている。
→FP事務所
〇口を開けば、文句や愚痴ばかり。うまく行かないのは、他責や社会のせい。他人の悪いところばかり目につき、常にイライラしている。
→カウンセリングルーム
〇親(特に母親)の束縛から抜けられず、スポイルされてしまっている。
→家族療法

というようなケースが思いあたりますが、そのほとんどについて、何らか力になってあげられるようになっています。
ただし、身も蓋もないことを書いてしまいますが、例えば30代になって様々泣きついて来る教え子たちの様子を見ていると、そう簡単には意識・行動を変えられないことがよく分かります。子どもの頃から染み付いてしまっている意識や悪しき習慣が、成功を妨げてしまっているケースがとても多いのです。もっと言ってしまえば、自分から幸せを遠ざけてしまっている者も少なくありません。自分で気付いていない場合が多いので、そのことを指摘すると、みんなとても驚きます。

話がだいぶ逸れてしまいました。とにかく、目の前の子どたちが、一生の幸せを手に入れられるように、今後も全力で関わって行きたいと思います。保護者の皆様にも、少しでもいいので、この意識(20年後我が子は幸せになれるのか?)をお持ちいただけると幸いです。

GSに15年間通う生徒が…!?<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年3月25日 12:13 PM
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15年間通えるというタイトルで書いていますが、そういう意味ではもっと長い期間通い続けることができるわけです。「ゆりかごから墓場まで」ではないですが、一生お役に立てる体制が確立しています。

GSでは、他にも「カウンセリングルーム」「FP事務所」「講演・研修派遣」等の業務にも関わっています。すべて専門の資格を取得した上で、全国的な組織に所属して活動しています。
売上的にもそれなりにありますが、私の中ではその補填のためにやっている意識はあまりありません。(もしそうであるならば、それぞれもっとたくさんの費用(料金)をいただいています)
私の中に常に強くあるのは、「子どもたちの一生の幸せのために」というGSの基本理念です。

今まで34年間受験の世界に携わって来ました。いわゆる難関校に数多くの生徒たちが合格して行きました。(私が直接担当した生徒たちで多いのは、早慶・MARCH等の難関付属校と、都立中・都立進学指導重点高校です) SNSの発達のおかげもあり、卒業して何年(何十年)もしてから再会して付き合いがある教え子も多いのですが、その生徒たち(もうおじさん・おばさんも多い)と話をしていて、様々なことを考えてしまうのです。
(次回に続く…)

GSに15年間通う生徒が…!?<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年3月24日 1:19 AM
  • 未分類

皆さんに問題です。現在GSに在籍している最年長は何歳だと思いますか?
正解は57歳です。何と、私より歳上なのです!
この情報だけでビンと来た方は、かなりのGSフリークです。そうてす。GSには、「婚活コース」(結婚相談所)を併設しているのです。全国広しと言えども、学習塾に結婚相談所を併設しているところは他にないと思うのですが、いかがでしょうか? もしあったら、ご連絡をいただけれると嬉しいです。(今まで何度も書いていますが、まだ連絡をいただいたことはありません)
現在、下は28歳から上は57歳までの会員が在籍していて、日々「婚活」に励んでいます。この1年間は、コロナの影響でリアルお見合いはほとんどできていませんが、Zoomでのお見合いは遠距離の方とも設定しやすいので、例年よりお見合いの回数は多いくらいです。

もともとは、昔の教え子たち(30代半ばくらいの女子が多かった)が、なかなか結婚相手が見つからなくて、出産年齢のことを考えて焦って相談に来るようになったのがきっかけでした。飲みに言って話を聞いてあげて、教え子同士をくっつけて…というようなことをしていたのですが、(噂を聞きつけたのか)次から次へと相談が舞い込んで来て、ボランティアでは対応しきれなくなり、仕事にしてしまったという経緯です。私が「仲人士」の資格を取り、「マリッジアドバイザー」の資格を持つ若い女性にも手伝ってもらって、事業として本格的にスタートしました。今年で9年目を迎えます。
今日本では、生涯未婚率がかなり高くなっていることは皆さんご存知だと思います。(現在、男性25%、女性15%を超えていますが、今後さらに高くなって行くはずです) 何でこんなことになってしまっているのか?という分析は様々ありますが、経済的な不安とか、仕事との両立が難しいとか、世間で言われているような要因は、私は副次的なものに過ぎないと感じています。要因を総括的に言ってしまうと、「20代・30代で普通にのんびりしていたら、結婚ができない時代になってしまった」ということです。1人でも快適に生活できるようになったことと裏腹に、男女間のコミュニケーションスキルが下がり、地域や会社でのおせっかいが許されなくなって(結婚の話題を振ると、すぐにセクハラとか言われてしまうようです)、婚活については非常に孤独な世界の戦いになってしまいました。なので、親や我々のような専門家がかなり強力に関わってあげないと、相手を探したり結婚の決断をするところで、うまく行かないケースが増えているということです。その証拠に、どんなアンケートを見ても、今は未婚でも、「将来的には結婚したい」と答える人が90%を超えています。一方で、「相手となかなか出会えない」とか、「相手となかなか深い関係になれない」という悩みを挙げている人が多いのが実情です。
このあたりの事情は、私の著書「子どもの幸せは親次第!」に詳しいので、未読の方はぜひお読みください! https://www.amazon.co.jp/dp/4866282800/

結婚相談所と言ってもイメージが湧かない方も多いと思うので、簡単にシステムを紹介しておきます。入会すると、インターネット上のシステムに匿名で(顔出しはあり)情報を登録してもらいます。全国で1万数千人の会員がいるのですが、年齢・住んでいるところ・年収・学歴・趣味等で相手を検索することができます。気に入った方が見つかったら、仲人を通してお見合いの申し込みをして、相手が受けてくれたらお見合いが成立します。お見合いは、原則として女性の地元で女性側の仲人が同席して行います。GSの女性会員の場合は、北口の京王プラザホテルのラウンジで行うことが多いです。1度お見合いの最中に保護者の方に遭遇して、「先生何やってるの?」と言われたので、「えっ、お見合い♡」と答えたら、「キャー、やだ~♡」と勘違いされたことがあります(笑)。
で、お見合いが終わって双方が気に入れば、交際がスタートします。それから先は、基本的に本人たち同士でデートをしたり、日々電話・ラインでやり取りしたり…ということになるわけですが、うちの特徴としては、その後もかなりおせっかいを焼くということです。教え子が多いから、塾で指導していた時の流れでそうなってしまうということもありますが、かなり至れり尽くせりで関わります。デートの計画を一緒に立てたりして、必ずその結果報告は受けます。一番重要なのがプロポーズのタイミングです。最近は男子が頼りないので(あくまでも一般論です)、女子に主導権を握らせるとうまく行くケースが多いです。逆に言えば、(結婚の)目がないのであれば、早く別れて次の相手を探した方がいいのです。婚活では、時間がとても貴重だからです。そこの見極めを一緒にしてあげることが、一番重要だと考えています。
そんな関わりをしているためか、成婚率はかなり高いです。開設以来の成婚率(成婚数/入会数)は、40%程度です。半分以下しか決まらないのか…と感じられた方もいるかもしれませんが、大手の結婚相談所などは、年間の成婚率が1桁%のところもあると聞きますので、業界ではかなり高い方のはずです。ちなみに、(これも塾と同じで)費用は破格に安いです。

GSの卒業生で一番昔の生徒たちは、20代半ばとなりました。これから「適齢期」を迎えます。きっとたくさん戻って来てくれることでしょう。卒業時に、「後藤先生に結婚相手を見つけてもらうくらいなら、一生結婚しない方がマシ!」という暴言を吐いていた生徒もいますが(苦笑)、逆に15年後の「予約」を入れてから卒業して行った生徒もいます。バツイチシングルマザーの保護者の方から問い合わせをいただいたこともあります。GS関係者でない方も大歓迎です。ただし、塾と同じように、合格(成婚)までかなりおせっかいな対応をしますので、その点はご了承ください。

GSに15年間通う生徒が…!?<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年3月23日 11:44 AM
  • 未分類

話がこれで終わらないところがGSのすごいところ(?)です。大学受験が終わってからも、GSに通うことになる生徒もいるのです。

数年前までは、大学生の「就活コース」を開設していました。大学3年生の9月からスタートし、志望企業に内定を貰えるまで指導が続きました。就活の心構え・企業の選び方等の講義から始まり、エントリーシート・小論文の添削・面接・グループ討論の練習と、微に入り細に入り徹底した指導を行いました。就職氷河期と言われる時期でしたが、内定率はかなり高かったと思います。
就活についてはあまりノウハウがなかったので、就職予備校を運営していた会社と代理店契約を結び(私が10時間の研修を受講しました)、教材と最新情報を回していただけたのが大きかったです。そのご縁で、大企業の採用担当の方と仲良くなれたり、母校の大学の就活スタートセミナーに講師として招かれたりと、様々人脈も広がりました。

就活コースについては、今は休止しています。5年前くらいから、就活が完全に売り手市場となり、こういう形で手伝わなくても、みんな何とでもなってしまうようになったからです。逆に言えば、それまでは、きちんとした対策を立てないと、なかなか就職が決まらないという背景があったわけです。困って泣きついて来た教え子が多かったこともありました。
昨年からは、コロナの影響で採用枠が減らされたりして、就職で苦戦している学生がまた増えて来ています。手伝えることがあるのかもしれませんが、今はその予定はありません。本体の塾の生徒数が、あの頃と較べると2倍くらいに増えていて、その余裕がないというのが一番の理由です。
(次回に続く…)

GSに15年間通う生徒が…!?<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年3月21日 4:40 PM
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高校入試に向けての授業は、都立高校の入試日の前日まで徹底して行います。合格発表が例年だと3月頭にありますが、その週から高1の準備講座をスタートします。GSでは、「入試はゴールではない。勉強は休まず継続して取り組むべき」という理念があるので、基本的に生徒たちをのんびりさせる期間はありません。入試が終わってほとんど勉強しなくなってしまい、それまで培った学力をすっかり吐き出してしまって、上級学校に進学してからついて行けなくなってしまうのでは、それまで頑張って来た意味がまったくなくなってしまいます。
GSで高校受験をした生徒たちは、高校入学後も特に英語・数学はかなり余裕を持って取り組めているケースが多いです。中3の時に、(高校入試の難関校で出題されるので)高1の範囲をかなり学習してしまっていることと、高校入学前の1ヵ月に高校範囲の勉強にしっかり取り組んでから入学しているからだと考えています。

GSでは昨年から、高校部(大学受験部)での指導を本格的にスタートしました。大学受験で実績があるスタッフを引き抜いて(?)、指導に当たってもらっています。集団授業については、今年度はまだ新高1・新高2のみの設置となっています。特に数学は高校部でも進度が速く、高2の夏前までに数Ⅱ・数Bの2周目が終了します。高2の今の段階で、過去問を当たり前に解いています。(先週京大の過去問にチャレンジしました)
新高3については、昨年と同じようにオンラインコースのみ設置しています。来年度からは、大学受験についてもすべての学年が揃うので、一部講座制で運営することもできますし、いよいよ本格的に大学受験に向けた指導が確立できるようになります。
今年の大学受験では、GSのオンラインコースから8名の生徒が参戦しました。国公立では、京大、信州大、都立大に合格者が出ました。私立ではほとんどの生徒が早慶には合格しています。初年度としては、これ以上ない結果を出してくれたと思います。

以上書いて来たように、現在GSでは、3歳から18歳までの生徒が通える体制が整っています。実に、15年間(浪人すればそれ以上)も通い続けることができるわけです。実際、3歳から通い続けてくれている生徒たちのうちの何人かは、「このまま大学受験まで通い続ける!」と豪語しています。こんな塾は、あまりないのではないでしょうか?
(次回に続く…)

GSに15年間通う生徒が…!?<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年3月20日 4:15 PM
  • 未分類

高校受験に向けて中1としての本格的なスタートは、中学入試が落ち着いた2月の2週目です。2月から春休みまでは、英語と数学のみに絞って、「中学入学準備講座」として授業を行います。中学校入学前に、1学期の内容はだいたい終了してしまいます。今年から中学校の英語のカリキュラムがとんでもないことになりますが、GSの生徒たちはこのペースで学習をしているので、当面困ることはありません。
4月から国語の授業もスタートし、3科目での学習となります。カリキュラムは非常に速く、中1のうちは中学校よりも数ヵ月早く進み、中2で一気に学習量が増えて、(科目にもよりますが)中2のうちに3年分のカリキュラムがひと通り終了します。中3の4月から過去問演習をスタートし、1年間(実質10ヵ月)かけて、入試問題での得点力養成を徹底して行きます。都立高校の自校作成問題や私立難関校の入試問題はとても難度が高いので、かなり優秀な生徒でも合格点を取れるようになるまでにはこのくらいの時間が必要だからです。毎年見ていると、難関校に合格して行く生徒たちは、中3の夏の終わりに過去問である程度結果を出しています。夏の終わりが1つのヤマだということです。

こういうカリキュラムで進めているので、中高一貫校の生徒も多数在籍しています。中高一貫校は学校のカリキュラムがとても速いのですが、GSの方がさらに速いので、中学校の先取りとしても十分役に立てていると思います。GSは都立中に進学する生徒が多いのですが、その生徒たちは中1以降もほとんどの生徒が継続して通い続けてくれます。都立中は中学校の授業料が無料だから、という側面は大きいと思いますが… 中高一貫校の生徒たちは、中3に上がる段階で、高校部の方に編入してもらうことになります。中3の1年間は、高校入試の過去問対策となるのでちょっと方向性がズレてしまうこともありますし、1年飛び級で合流するくらいで(カリキュラムや学力の上では)ちょうどいい感じになります。

理科・社会の授業は中3からのスタートです。都立高校の理科・社会は、英・数・国の3教科に較べると問題がとても易しいのです。中1・中2のうちに中学校の学習にきちんと取り組んでいれば、入試対策は1年間あれば十分です。進学指導重点校を受検する生徒は、本番で90点(最低でも85点)以上が必要になるので、1年間はカッチリした勉強をしなくてはなりませんが、3教科の自校作成問題で60点・70点といった合格点を取るのに較べれば、組し易いミッションです。

定期テストの対策については、授業中にカリキュラムを止めて行うことは一切しません。まったく意味がないと考えているからです。いや、意味がないどころか、そんなことをしていたら生徒たちをスポイルしてしまうとすら感じています。そこに命をかけている塾もあるわけですが、そこは考え方の違いなので否定はしせん。そういう部分を塾に期待している方は、そういう塾を選んでいただければいいというだけの話です。
ただし、普段は5科目の教科書準拠ワークに取り組ませていますし、定期テスト前の時期は、授業の前後やGSタイム等で、ほとんどの生徒が定期テストの勉強をしに来ていて、理科・社会を中心に(中には実技科目も)質問に来る生徒も多く、時には即席のポイント整理授業が始まったりして、そういう意味では定期テストの面倒も見られていると思います。結果、特にGSで授業を受けている科目については、定期テストで苦労している生徒はほとんどいません。塾でかなり早い段階で学習を終了し、確認テスト等を何度も繰り返し、その後中学校で再度学習をしてからテストとなるので、かなり余裕を持って取り組めていると思います。
(次回に続く…)

GSに15年間通う生徒が…!?<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年3月19日 1:16 PM
  • 未分類

改めて、GSのコースについてご説明させていただきす。

3歳児(幼稚園年少の4月)から通うことが可能です。国語・算数のガウディアと、英語のステップワールドです。自分1人でトイレに行けるとか、60分間座って(ある程度)集中して授業を受けられるという条件がつきますが、毎年数名は年少から通って来てくれています。
年長や小1になるとだいぶ生徒が増えて来ます。一番多いのは、中学受験の勉強を始めるための準備で通って来てくれる生徒たちです。小4から本格的に受験勉強をスタートする際に、この学習をして来た生徒とそうでない生徒では、最初の段階でかなり差がついています。小3までに小4・小5の学習が終了してしまうような生徒もいますが、その状況だとかなりスムーズに受験勉強に移行することができます。
ただし、中学受験をしないことになっても、小6までこの形で学習を続けることが可能です。中学受験レベルの内容は学習しませんが、学校よりはかなりハイレベルで、かなりの量をこなしてもらいます。こちらも、中1のスタート時にかなりアドバンテージを取ることができています。前回までのブログでも書いたように、中学校の英語が今後「無理ゲー」となって行くので、並行して英語の学習を進めて行く生徒が増えて来ると思います。英語の学習も小6まで継続することができます。

小4になる前の2月から、中学受験のコースがスタートします。今までの生徒たちの様子を見ていると、やはり小5以降の途中入塾だと(カリキュラム上も基礎学力養成の面でも)かなりしんどくなるので、できれば最初からのスタートをお勧めしています。
GSでは、5年生まではコースは一本化で行っています。私立中・都立中で分けていないということです。今の入試問題の内容を見る限り、カリキュラムを分けることは意味がありません。特に、早い時期から都立中に特化してしまうと、本質的な学力の部分で力負けをしてしまうと感じています。小6になる段階で私立中・都立中どちらか(あるいは両方か)を選んでもらいます。作文や記述を心配する方が多いですが、小5までに基礎学力がしっかり身についていれば、小6の1年間で何とでもなります。その代わり、作文を中心に1年間はかなりの量を書いてもらうことになるので、覚悟を決めていただく必要がありますが…
(次回に続く…)

中1の英語に要注意!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年3月16日 8:52 PM
  • 未分類

GSでは、2年前より「ステップワールド英語スクール」を開講しています。一昔前の旺文社LL教室です。:大きく分けるとコースが3つあるのですが、現在、4歳から新小5までの生徒が通ってくれています。中学生・高校生は、英検対策で教材を使用しています。
手前味噌ですが、「中1の英語で最初に躓かないように」という視点では、この形の指導がベストだと考えています。幼児や小学校低学年のうちは、話す・聞くという部分が中心ですが、テキストと音声ペンを使って、自宅でもネイティブな発音に触れて練習することができます。小3くらいからは、それに加えて読む・書くという部分が入って来ます。小5以降では文法的なことがかなり本格的に出て来て、小6では文章をかなり書いてもらうことになります。中学校で学習する4技能を、バランス良く学習ができる形になっています。
カリキュラムの途中で入るのが難しいため現在募集停止中ですが、近日中に新規開講コースのご案内ができると思います。

ホームページ → https://stepworld.jp/

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