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2020年4月のアーカイブ

5月の学校の予定が公表されました!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年4月30日 7:23 PM
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緊急事態宣言の1ヵ月延長が決まったようで、都立高校は早くも5月中完全休校の連絡が回って来ました。小中学校でも、都区内では同様の方針が伝えられたところもあるようですが、八王子市はまだありません。こんな状況でも、5月2週目の登校日を云々しているのでしょうか?
とにかく私が八王子市教委の対応で問題だと考えているのは、「感染リスクはあるけど、仕方ないから集まってね」という対応をしている(そういうニュアンスのことを伝えてしまっている)ことです。もっと分かりやすく言うと、「中途半端なことしないで(言わないで)、どっちかにしろ!」ということです。聞くところによると、給食の件も、「給食費を払っているのに…」とか、「保護者が働いている家庭の昼食をどうするんだ!」というような圧力があって、学校としては仕方なく給食だけ提供するという決定をしたのだそうです。保護者がお2人とも仕事が休めず小さい子供だけで家にいるので、昼食をどうするかで毎日困っているというご家庭の訴えは理解できるのですが、感染リスクがある中で食べに来いというのは、また違う話だと思います。学校によっては、本日が5月11日以降の給食要不要連絡の締切日だったようで、保護者の皆さんもかなり悩んでいました。私は、「止めた方がいい」とアドバイスしましたが、最終的にはご家庭で判断されました。

学校の先生方もとても困っているわけですが、校長や副校長の方と話をすると、すぐに「市が…」「教委が…」という言い方をします。市教委に聞けば、きっと「都が…」「国が…」「文科省が…」と言うのだと思います。結局、子どもたちの命を預かる教育現場で、誰も自分で責任を持って決定していないから、こんなことになってしまっているのだと感じます。「組織の形態として、末端では決定できないんです」とおっしゃっていた先生がいました。それはそうなのだろうと思います。であるならば、「市教委の方針としてはこうだけど、学校(担任)としてはこう思う」という言い方をしてくれた方がよっぽとスッキリします。結局こうなると、保護者の方で冷静・的確な判断をしないと、子どもたちを守れなくなってしまうのです。

5月の学校の予定が公表されました!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年4月29日 11:38 AM
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昨日、八王子の教育委員会から、5月の学校のスケジュールが公表されました。小中学校によって対応が多少異なるようですが、大まかには…

①5月17日(日)まで休校継続(再延長の可能性あり)
②5月11日(月)~15日(金)の間に登校日を1日設ける
③5月11日(月)以降は給食だけ食べに来てもよい

ということのようです。国の緊急事態宣言がどうなるのかがまだはっきりしていない段階で決めるのはなかなか難しいと思いますが、授業を普通に再開できるのがまだまだ先になるということだけははっきりしています。
私が非常に疑問に感じているのは、なぜ各学校で無理に登校日を設けるのかということです。しかも、休んでも欠席扱いにはしない(来ても来なくてもいい)という中途半端なものです。生徒の安否と体調を確認して、教材を渡すためということですが、学校によっては教室に一旦集めるところもありますし、「1クラス5分~10分の流れ作業で…」と言っているようなところもあります。以下に教委の文書をコピペするので読んでみてください。

「個別・分散登校には慎重な考えもあることと思います。 しかし、令和2年3月2日(月)から続く臨時休業期間により、本来、児童、生徒が学習しなければな らない内容が全く指導できない状態となっており、これ以上学習が遅れることは、児童・生徒の将来に大 きな影響が出ることを危惧しております。 そこで、令和2年5月7日(木)以降に臨時休業期間が延長する場合は、これまでの復習中心の課題だけでなく、教科書や副教材等を活用した新学年の学習内容に踏み込んだ課題を家庭学習に出し、児童・生 徒の課題の取組状況を1学期の評価にもいかしてまいります。 そのため、副教材や課題を配布したり、回収したりする個別・分散登校は「不要・不急」ではなく、ど うしても必要なものであると考えておりますので、ご了解くださいますようお願いいたします。」

コロナの問題が大きくなってからの八王子市(教委)の対応は、他市区町村と較べてとても酷いと感じていましたが、このコメントでさらにその思いを強くしました。先日の教育長の感動的なメッセージが台無しです。
ひと言で言うと、「子供たちの安全」と「学習効果」を分けて考えられていないのです。感染のリスクが少なくないのであれば、登校日等で生徒を集めるのは許されませんし(実際、他県で登校日にクラスの中でクラスターが発生してしまった事例が報告されています)、ましてや「給食だけ食べに来ていい」というようなバカな発想は出て来ないはずです。(食事をすることが感染リスクを高めることを知らないはずはないでしょう)
逆に、もう感染のリスクがほとんどないと判断するのであれば、(手洗い・マスク等徹底した上で極力3密に注意して)普通に授業を行えばいいわけです。それを(リスクを冒してまで)中途半端な形で生徒を集めたりするから、混乱が生じているのです。
極論を言えば、教材の回収や配付だけであれば他に方法はいくらでもありますし、生徒の健康面の確認のために(これもまたリスクを冒して)わざわざ会う必要もないでしょう。何人かの生徒に確認したら、4月は1度も学校や先生から連絡がないと言っていました。
(次回に続く…)

そろそろ長い目での準備が必要か!?<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年4月28日 7:20 PM
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具体的に言えば、zoomを使っての授業をいよいよスタートすることになります。実は3月から準備を進めていて、「さあこの形で行きますよ!」とこのブログで告知したその数時間後に、zoom本社が会見を開き、「セキュリティの問題や脆弱性が見つかったので、至急システムの改善を行う」ということが公表されたため、一旦ストップをかけていた経緯があります。あれから1ヵ月くらい経過して、様々な情報を総合すると、問題点はだいぶ改善されて、(きちんと対策を立てて)塾の授業で使用する分にはほとんど問題がないということが分かって来ました。
昨日、全講師MTをzoomで行い、これで授業をやるとしたら…という前提で様々議論をしました。講師たちも、これで授業を行うイメージがだいぶ組み立てられて来たようです。「画面の共有」の工夫が各自の宿題となっています。

GSの保護者の皆様には、ここに向けて全面的なご協力をお願い致します。具体的にGW期間中に準備をお願いしたいことについて、システムの(「メッセージ」ではなく)「お知らせ」に入れますので、ご確認をお願い致します。

そろそろ長い目での準備が必要か!?<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年4月27日 11:07 PM
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今日はちょっと感動的なことがありました。中1の計算力コンテストを(もちろん在宅で)実施したのですが、昨日問題や解答用紙をシステムで配信し、今日の10時から(学校のオンライン授業が入っていた1名以外)全員一斉にテストを行い、回収期限の正午までに全員分(20数名です)の答案が漏れなく回収できたのです。その後採点・集計を行い、夕方から夜にかけて全員に答案を返却することができました。夜には解き直しを提出して来た生徒も何名かいました。(このブログを書いている正に今(23時頃)、「直しを見てください!」と写メを送って来た生徒もいました…)
普段塾に集まってやっていたら、何てことない当たり前のことなのですが、これを在宅学習で、答案のやり取りもすべてオンラインでやれたことが、とても意味のあることだと考えています。もちろん、届いたファイルが開けないから別の手段で送ってほしいとか、家庭のプリンターで印刷したら指数がつぶれてしまい3乗が2乗に見えたとか、いくつかトラブルはありましたが、とにかく遠隔で、しかも短時間でこれをやり切れたことがすばらしいことだと感じています。もちろん、メール送信等、保護者の皆様にも多大なご協力をいただいたので、できたことでもあります。ありがとうございました。

様々な専門家の予測を毎日のようにメディアで目にしますが、ここに来て、収束まで(学校や塾に通えるようなるまで)半年や1年、いや1年以上かかるという論調も目にするようになりました。私はそれはちょっと極端かなと思っていますが、教育の進め方や企業の生き残りを考えた方向性については、そのくらいの可能性も視野に入れて様々準備を進めて行く必要があるのだろうと思っています。

塾としては、そろそろ「5月GW明けも対面授業ができない」という前提で準備を進めて行かなくてはなりません。その上で、普通に授業ができる状況になったら、「良かったね!」ということでいいわけです。
GSでは、3月頭から「単元別の動画授業視聴」と「新しいシステムを使っての学習管理」を新たに導入し、そして「ラインやメールを使って生徒・保護者の方とのコミュニケーション強化」を進めて来ました。(春期講習会の期間はすべて普通に授業を行えたので、とても助かりました) ただし、5月GW明けも今の状況が続いたら、今までと同じことをやっていたのでは、もう持たなくなって来ると実感しています。やはり、「双方向のやり取り」をしながら授業を進めて行かないと、ダメなのだろうと考えています。生徒や保護者の方も、ちょっとそれに飢えて来ているように感じます。
(次回に続く…)

そろそろ長い目での準備が必要か!?<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年4月26日 11:35 PM
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引き続き、生徒たちは家庭学習で頑張っています。それぞれの生徒が動画を観た本数と内容は、システムの履歴ですべて分かるようになっているのですが、それこそ1日何十本も観ている生徒がいます。テキストを解いたり、ノートを作ったりする様子でも、校舎に来ている普段の時より明らかにハイペースで進めている生徒もいます。学校も部活もなくて、家も出られないし、時間がいくらでもあるからと言えばそれまでなのですが、やはりこの状態を見ていると、この1ヵ月・2ヵ月だけでも、相当学力格差が大きくなって来ているのだということを実感します。(GSにはいませんが)ゲーム三昧になっていたり、1日中ダラダラ過ごしていたりする生徒たちは、どんな状態になってしまっているのでしょうか?

コロナの状況は、依然として収束が見える状況ではありません。今までは比較的落ち着いていた八王子も、少しずつ感染者が増えて来ています。救急病院で感染者が見つかったり、ついに塾講師(北口の個別指導塾です)でも感染者が出てしまったりして、ジワジワと広がって来ている感じがします。まだまだ気を引き締めて行かないといけない状況です。
昨日からステイホーム週間となり、予定より少し早いGWに突入したことになります。(今日は日曜日でしたが)さすがに街の人出はとても少なくなっていますし、子どもたちの姿はほとんど見かけませんでした。これにより、新規患者数等、落ち着いて来るといいのですが…

そうは言っても、GW明けすぐに学校や塾に通えるようにはならないことは、もうほとんどの方が理解して来ていると思います。都立中高は、授業再開を5月11日からに延期することを決定しましたが、これはあくまでも「最短の場合」という注釈が付いていて、さらに延期される可能性もあります。小中学校はまだ様子見という感じですが、火曜日までにはある程度の方針が出されるという情報を本日伺いました。夏休みについても、八王子はまだなのですが、都区内では日程を発表しているところも出て来ていて、それを見ると、ほとんどのところが8月上旬まで1学期の授業を行い、8月25日前後から2学期を開始するという感じです。つまり、夏休みは20日くらいしかなくなるということです。一般の生徒たちも大変ですが、特に今年の受験生や塾は、結構しんどい思いをすることになります。みんな同じ条件とは言え、夏期講習会が例年の半分くらいしかできないのですから… 正直、塾の経営的にも大打撃ということになります。

文科省に勤める教え子と頻繁に連絡を取り合っているのですが、どうやら、これを機に学校の暦を9月入学に変えてしまおうという動きが、具体的に検討され始めているようです。まだ、メリット・デメリットを挙げるというような段階のようですが、私はぜひ前向きに進めてほしいと考えています。今までも検討されたことは何度かあったようですが、「空白の半年」をどうするんだ?という問題が大きな障害となって、話が立ち消えになっていた経緯があります。そういう意味では、(ちょっと不謹慎な言い方ですが)こんな千載一遇のチャンスは2度とないわけですし、今年の受験生たちの準備の遅れも、それである程度は解消できることになるでしょう。
(次回に続く…)

在宅学習にて2週間経過

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年4月22日 10:07 PM
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緊急事態宣言発令により休校となってから、2週間が経過します。1日1日がかなり長く感じるのは私だけでしょうか? 私のことだけで言えば、普段より仕事量は確実に増えています。講師たちには出社停止・在宅ワークを命じていますが、私はほぼ毎日校舎に出ています。荷物の受け取りや、郵便物の発送、決算関連等、どうしても校舎にいないとできない仕事があるからです。小6・中3の保護者会の資料を作って郵送したり、校舎に戻って来たGSテストの成績表を、当日中にすべてのご家庭に配信するというような仕事も、校舎にいるからこそできたことです。こういう局面になって、職住接近(徒歩8分!)のありがたさを改めて感じます。(とは言え、生徒・保護者の方の来校は禁止となっていますので、ご注意ください)

私も含めてですが、生徒の学習管理や質問受付、保護者の方との面談が一番重要な業務です。私は、今週から写真の通りヘッドホン・マイクをつけて仕事をしています。声が聞き取りやすいですし、疲れが全然違います。過去問の解説などする時は、両手が空いていないと難しいということもあります。ここ数日、保護者の方からのご要望で多いのは、生徒本人とテレビ電話でつながって話をしてくれというものです。まぁ有り体に言えば、「ぶったるんでいるから締めてくれ」ということですね…(苦笑) 電話で定期的に話をするだけでも違うと思いますが、やはりテレビ電話で顔を見合わせて話をすると、生徒にとっては緊張感が出るようで、急に家での生活態度が変わったというような報告もありました。そういう意味では、意味があることなのだと思います。

我々大人でも1日中デスクに座って仕事をしているのが辛いのですから、子どもたちは大変だろうなぁと思います。みんな勉強はそれなりに頑張っていますが、友だちと会うこともできず、運動も思うようにできず、結構悶々としている生徒が増えて来ているように感じています。
今の状況で言えば、5月GW明けからの授業再開は難しくなって来ているのだろうと認識しています。この状況が数ヵ月も続くと、(コロナに感染しなかったとしても)健康面でも精神面でも変調をきたす子ども(大人も)が結構出て来るのではないかと心配しています。
私のことで言うと、4月2週目からジムも閉鎖されてしまい(当然のことですが…)、この2週間ほとんど運動ができていません。体重も緊急事態宣言発令です。1年半かけて少しずつ作って来た筋肉が、あっという間に崩壊して来ている実感があります。正に、「建設は死闘、破壊は一瞬」です。やる気さえあれば自宅でも継続できるはずなのですが… あれ?、生徒たちに偉そうに言っていたことがそのままブーメランで返って来ているぞ…

私の周りでも、飲食を中心に廃業したお店がいくつか出始めました。知り合いの個人塾の塾長たちも、さすがに会話に余裕がなくなって来ました。GSは無借金ですし、お陰様でここ数年の内部留保がかなりあるので、経営的にしばらくは心配ありませんが、今後のことを真剣に考える毎日です。本日も税理士の先生と電話MTをさせていただきましたが、個人・法人合わせて、とりあえず100万円くらいの給付金・協力金が出ることは確定したようです。今後の状況次第では、これとは別に年間で200万円くらいは支給される可能性は少なくないとのことでした。ありがたい限りです。ただし、これらはすべてこちらから申請を上げないと出ないお金なので、注意が必要です。こういう情報をきちんと収集して、即時対応して行くことも、経営者の重要な仕事であると再認識しました。

休校中の学習が評価の対象に!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年4月17日 7:03 PM
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緊急事態宣言により学校・塾が完全にお休みになってから、10日が経過します。生徒たちの自宅学習も、講師たちのリモートワークも、だいぶ慣れて来た感じがします。GSの生徒たちは、保護者の皆様のご協力もあり、全体的に規則正しく取り組めているように思います。生徒たちから聞くところによると、塾で管理されていない生徒たちの中には、1日中ゲームをやっていたり、1週間まったく勉強をしていないというような者もいるようで、やはりこういう状況になると、学力面でも今まで以上に大きな差がついてしまうのだということを改めて痛感しています。

本日、八王子の安間教育長から、生徒たちにメールでメッセージが届きました。(もしかしたら新入生に対してだけかもしれません…) 私もそれを転送してもらい読ませていただきましたが、ちょっと感動しました。子どもたちの目線で語りかけられていることと、「家で我慢して過ごすことが、愛する人を守ることにつながるのだ」ということを、子どもたちに対してもきちんと説明していたからです。この間、八王子の小中学校の対応に、正直「どうなの…?」と感じることが多かったので、余計にそう感じたのかもしれませんが…

文科省からも、現在の状況について様々メッセージが出されています。先日、我らが萩生田大臣が会見の中で、ちょっと驚くべきことをおっしゃっていました。ポイントをまとめると、以下の通りです。

〇休校期間中に自宅で学習した内容と成果について、内申書等の評価に反映させることができる。
〇休校期間中に自宅で学習した内容については、学校再開後授業で扱わないようにすることもできる。
〇休校分の授業振替について、土曜日や夏休み等に行う場合も、過度にならないように配慮する。

あくまでも、今年だけの特例だということですが、これだけ読むと、「休みの間自分で勝手に勉強しておけよ! それを評価にも使うし、学校再開後フォローはあまりしないぞ!」という冷たい感じに読めてしまいます。この答申が出された根っこには、(学校再開後の)先生方の勤務過多に対する牽制・配慮があるようです。すべて振り替えようとすると、土曜日に毎週授業を組んだり、夏休みをかなり減らして授業を行わなくてはならなくなるため、できるだけそういう状況を避けたいという意図が働いているのでしょう。まぁ、これについても分からないではないのですが…
いずれにしても、休校中に学習したことや、学校が始まった時のその内容に関するテスト等が、内申等の評価に入って来る可能性があるということなのですから、特に中3生や小6で都立中受検を考えている生徒たちは、心して取り組む必要があるということです。

私が個人的に、生徒たちがかわいそうだなぁと感じているのは、部活がまったくできなくなっていることです。中3生や高3生は、最後の大会(公式戦)の中止が決まり出していて、このまま引退となってしまう部・生徒が多くなってしまう可能性が高くなって来ています。今まで2年間頑張って来たのに、最後の最後でこんな感じで終わってしまうのは、とても残念なことでしょう… 私もバリバリの体育会で過ごして来た人間ですので、生徒たちの気持ちを考えると、ちょっとやるせない思いです。

萩生田さんも会見で言っていましたが、勉強・受験についても、まだ楽観できる状況ではありません。来春の入試も大きく形態が変わって来る可能性があります。受験生に対する配慮という名の元に、様々な特例が適用されるかもしれません。今年の小6・中3・高3生は、とても大変な時に受験が当たってしまいました。特に高3生については、昨年からずっとドタバタしてしまっている学年なので、かける言葉も見つからないくらいです。浪人生もしんどいだろうと思いますす。ただでさえ不安なのに、先が見通せない状況が続いているのですから…
今できることは、どんな状況になっても対応できるように、1日1日を大切に生きて行くことです。頑張って行きましょう!

今私が一番関心を持っていることは、ちょうどこの時間に安倍総理が会見を行っているはずですが、国民や会社に対しての給付金・助成金がどのくらい出るのかということです。私の周りだけでも、この1週間でたくさんのお店・会社がつぶれました。特に中小企業の社長さんたちは、大袈裟ではなく、生きた心地がしない毎日を送っているのではないかと思います。SNS等を見ていても、だいぶ殺伐・投げやりな投稿が目立つようになって来ました。私の「友達」の中だけで見ても、かなり切迫した様子を感じる方も少なくありません。
もちろん日常生活の中では、コロナに感染しないことが、すべてに優先します。東京でも、日に日に感染者が増えて来ています。そんな中で、私の親戚・教え子・保護者の方にも多いのですが、医療関係の仕事に就いていて正に命の危険を顧みず毎日奮闘していただいてる方もたくさんいらっしゃいます。本当に頭が下がる思いです。
1日でも早く今の状況が収束して、みんなが笑顔で集える日が来ることを、願う毎日です。

小6・中3の保護者会は中止とします

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年4月14日 9:58 AM
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4月下旬に予定していた「小6・中3の保護者会&中学(高校)入試勉強会」は、現在の状況を踏まえて中止とします。5月に延期したとしても、3密を避けて実施するのは難しいと判断したためです。
小6は今週中、中3は来週早々には、保護者会の資料一式をご家庭に郵送します。まず、お子様と一緒によく読みこんでいただきたいと思います。その上で、クラス担任よりご連絡させていただき(電話・ビデオ通話等)、疑問点の解消や志望校についてのご相談をさせていただきたいと考えています。今後1年間の流れを、親子共にしっかり把握していただくことが最大の目的です。何卒、宜しくお願い致します。

新高2・新高3緊急オンラインコース開講!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2020年4月12日 5:15 PM
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GSは、この4月から本格的な大学受験コースをスタートするべく準備を進めていました。今まで大学受験を中心に運営していた塾を吸収し、講師の一部と備品等を受け継ぎました。新しい校舎(テナント)も契約直前まで進んでいました。(生徒用の机・椅子・什器等は確保済みです) しかし、「さあいよいよ!」というタイミングでコロナウィルスの影響が大きくなって来たため、準備は一旦ストップとなってしまいました。今の状況では、新しい校舎を開校するのは見合わせざるを得ません。
しかし、大学受験に精通したスタッフが常駐するようになりましたし、受験資料や過去問等の備品も一揃い揃っているので、これらのノウハウを無駄にすることはできません。とりあえず、新高1に関しては今の校舎で運営できるので、3月・春期講習会と準備講座を行い、(4月は休校となってしまいましたが)5月より本科コースをスタートすることになっています。ただし、早くも満席・募集停止となってしまったため、今後の入塾希望については、ウェイティングリストにお名前を入れていただくことになります。
新高2・新高3についは、現段階では教室が確保できないため、集団授業のクラスを設置できる状況ではありません。しかし、現在高校や予備校がすべてお休みになってしまっていて、大学受験に向けての準備に不安を感じている生徒がとても多い状況となっており、GSの卒業生を中心に、お問い合わせ・ご相談をたくさんいただいています。

様々検討しましたが、新高2・新高3について、「緊急オンラインコース」をスタートすることになりました。基本的には動画を観て学習を進めていただく形になりますが、大学受験用のテキストと連動しているものが多いため、自宅で1人でテキストを進めることができます。大学受験に精通した常駐のスタッフが担任として付きますので、学習の計画作りや志望大学の相談等に乗ることもできます。(相談も基本的にオンラインです) あくまでも、高校がお休みとなる期間限定のコースですが、オンラインコースは教室の稼働状況に関係ないので、高校再開後も継続していただくことは可能です。
ご興味のある方は、このホームページの「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。折り返しご連絡させていただき、動画視聴システム等の詳細を説明させていただきます。オンラインとは言え、対応できる生徒の数には限りがあるため、定員に達し次第募集は終了とさせていただきます。

新高2・新高3「緊急オンラインコース」 登録料…1ヵ月5,000円(税込) 全科目・全単元の動画視聴と学習・受験相談
※高校再開後は、登録と最低限の相談のみであれば5,000円で継続できますが、学習管理・受験相談込みだと1ヵ月12,000円(税込)となります。

「とにかく、今今困っているので、この1ヵ月だけでも…」という形でもOKです。正直に言えば、これにより売上を補填しようというような意図はあまりなく、せっかく大学受験についてのノウハウと指導体制が整ったので(そしてまだ授業があまりないので)、困っている高校生の役に立ちたいという考えです。

前向きに取り組んで行きましょう!

緊急事態宣言発令後、初めての週末を迎えています。今まであまり感染者が出ていなかった東京の西の方にもジワジワと広がって来ているためか、さすがに街の人出も少なくなって来ています。子どもたちは、一部公園等で遊んでいる姿を見かけたりしますが、多くは家に籠っているようです。
皆様、とにかく感染予防を最優先に考えてください。不要不急の外出は避け、人混みに行かない、人と会う時はマスク着用の上で距離を取る(最近は安全な距離は1.8mだと言われています)ということを徹底すべきです。こまめに手洗い・うがいをすることも重要です。各ご家庭において、お子様に再度徹底していただきたいと思います。ご両親が働きに出ている間、「子どもが1人で出かけているようだけど、どこに行っているか分からない」というようなことをおっしゃっていた方がいました。お子様の命・健康を守るのは、保護者の方の責任です。

GSも完全休校となって5日目を迎えます。昨日までに、ほぼすべての生徒・保護者の方とシステム以外でも「つながる」ことができ、直接肉声でお話をすることができました。GSテストの結果報告、この1ヵ月の勉強の組み立て、日々の生活管理等についての再確認と、不安の解消を行いました。生徒からの質問や、保護者の方からの相談も入り始め、ようやく「遠隔操作」が機能し始めた感じです。
講師たちは自宅待機の上、リモートワークとなっています。体力的には余裕がありますが、気持ちの上では普通に仕事しているよりしんどい状況です。やはり目の前に生徒がいないため指導したいことが完全にしきれないということが大きいのですが、仕事のオンとオフの境目がなくなってしまって、「いつ生徒や保護者の方から連絡が入って来るか」と、常に神経がピリピリしている状態が続いているからです。本日日曜日は、講師たちも完全にオフとさせていただいています。ご連絡いただいても、基本的に対応しないように指示しています。システム等でご連絡いただければ、明日10時以降に対応させていただきます。(本当に「緊急」の場合は、遠慮なくご連絡ください)

こういう状態になると、子どもたちの受験勉強に対する取り組みの本質がさらに顕著になって来ます。簡単に言うと、頑張っている生徒とそうでない生徒の差が、さらに大きくなってしまっているのです。この4日間で、驚くほど勉強が進んでいる生徒がいます。学校から出された課題はすべて終わってしまって、塾の課題も着実に進めています。「何か困っていることある?」と聞くと、すでに頭が整理されているため、分からないところをすぐに具体的に質問ができますし、今後の学習についての疑問点を挙げてくれたりします。一方で、我々や保護者の方がすべて管理しないと、自分では何もできない生徒もいます。そもそも、起床・睡眠時間等も含めて、生活管理の部分が崩壊しているような生徒も見受けられます。スマホ依存やゲーム障害も、この休みの間に進行してしまう懸念があります。子どもたちの意識の差だと言ってしまえばその通りなのですが、この状況を我々が遠隔操作で何とかするのはなかなか大変です。講師たちが、手を変え品を変え取り組んでいます。

こういう時だからこそ、前向きにプラス思考で取り組んで行った方がいいと思います。こんな時こそ、「Good Smile!」です。生徒たちは、普段だとできないような広い意味での勉強に取り組むチャンスです。苦手科目を克服するのには、絶好の良い機会です。読書もいいでしょうし、何か興味があることを徹底的に調べたりするのもいいですね。保護者の皆様は、お子様とコミュニケーションをたくさん取れるので、親子関係を「改善?」するチャンスかもしれません。(失敗すると逆の目が出るのでご注意を!笑) ご自身も、久しぶりに「勉強」に取り組んでみたらいかがでしょうか? お子様と一緒に受験勉強に取り組んでみるというのもありですし、ご自身が資格試験の勉強にチャレンジするというのもいいでしょう。(このあたりは、「資格マニア」の後藤が相談に乗ります) 講師たちにも、そのことは伝えています。せっかくの在宅ワークの機会なのだから、家族とのコミュニケーションはもちろん、時間を有効に使ってほしいと考えています。
この状況が落ち着いて、日常に戻った時に、「あの1ヵ月で自分は様々成長できた」と感じられるように日々を送りたいものです。子どもも大人も。

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