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2019年4月のアーカイブ

平成最後の…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月30日 10:22 PM
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あと2時間くらいで平成の時代が終わってしまいます。今日はどこへ行っても「平成最後の…」というキャッチフレーズが飛び交っていました。乗せられないぞ!と心に決めていたのに、ビックカメラで「平成最後の5000円キックバックキャンペーン」に見事にやられました…
結婚相談所で、「平成のうちに何とかしたい…」と言っていた会員がいたのですが、残念ながら叶いませんでした。令和元年婚で盛り上げて行こうと思います。

平成という時代は、私にとって塾講師の仕事と共にありました。塾の仕事を始めたのが昭和の終わり頃で、気付いたら33年が経過して、時代が変わろうとしています。私の中では、令和の時代も塾講師として走り抜く覚悟です。

年号が変わったからと言って、明日から仕事や生活で何かが大きく変わるわけではありませんが、気分を変えて何かに心機一転取り組むのにはいいタイミングだと思います。

イケアに買い出しに行って来ました!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月29日 6:53 PM
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昨日は、立川のイケアに出かけて来ました。ステップワールド英語スクールの開講に伴い、教室のプチ改装を行っているのですが、その備品の調達が目的でした。一番の目当ては、幼児用の机と椅子です。今まで、ガウディアも含めて、幼児も従来の机と椅子を使用していて、足が届かない子には踏み台(アンパンマン!)を使ってもらっていましたが、ここで(新年少も含めて)幼児が一気に増えて来て、特にステップワールドでは、授業中に立ったり座ったりする機会が多いため、幼児専用のものを準備することにしました。
さすがにイケア、いいものがたくさんありました。値段も手頃です。1クラスの生徒数分購入して来ました。(私はそういうチョイスのセンスに自信がないので、幼児クラスの担当講師(女性)を同行させたことは言うまでもありません)
想定外だったのは、車で持って帰って、今日にでもセッティングをしてしまおうと思っていたのですが、車に入り切らず、結局配送してもらう羽目になってしまったことです。どれだけ量があっても、配送料は3,000円均一ということでした。

ステップワールドは、GWが明けたらすぐに開講となるため、連休中も毎日のように入塾手続きをいただいています。写真は、本日手続きで来校してくれた幼稚園児が書いて持って来てくれたものです。塾名がひらがな・カタカナ混ざっているのがツボですね。似顔絵は担当講師に写メで送ったら、とても喜んでいました。その場でアルファベットを書き始めたのですが、もう完璧になっていました! 体験授業でアルファベットかるたで負けたのが悔しくて、2日間で全部覚えてしまったそうです。幼児の吸収力はすごいですね。新中1のクラスでも、最初の授業では間違えていた生徒がいたような気が…

10連休は嬉しくない!?<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月28日 8:03 PM
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昨日の情報番組で、GWの予定のアンケート結果が円グラフで紹介されていました。そこでは半分以上の方が「家でのんびり」「近場で遊ぶ」という項目を選んでいました。つまり、(10連休なのに)旅行や帰省等遠出を予定している人は半分もいないということです。某旅行会社の調査によると、海外旅行者の数は例年より多いそうですが、テロの影響もあり直前になってキャンセルも結構出ているようです。

私も、今までGWには(2泊3日くらいで)温泉旅行に出かけることが多かったのですが、今年は事情があり計画できませんでした。仕事の予定が何日か入っていますが、それ以外はあまり予定がありません。昨年竜泉寺に行って(満員芋洗い状態で)あまりくつろげなかったので、さて今年はどうしたものか…

受験生はある程度勉強もしてもらわなくてはなりません。もちろん、ある程度宿題・課題は与えているわけですが、それ以外の弱点補強・苦手なところの練習等にどのくらい時間をかけられるかが勝負所です。GWが明けてすぐにGSテストが控えています。中学生は(人数は少ないのですが)5月2週目に中間テストがある生徒もいます。そこで結果を出さないといけないので、気を抜くことはできません。
勉強以外にも、志望校や将来の進路についての相談、学校見学等、動かなければいけないことを抱えている生徒もたくさんいます。私は、このGWの期間に、親子のコミュニケーションをしっかり取ってほしいと考えています。特に中学生(特に男子)は、普段は親子で会話をする時間すらあまり取れていない(取ろうとしていない)ご家庭もあると思います。GWの期間は、一緒にお出かけしたり、家に長い時間いる場合も多いと思います。そこで、将来のこと、志望校の選択、現状の課題と対策等について、しっかり話し合いをしてほしいのです。
GWの期間は、お父さんの出番だと思います。普段お忙しいお父さんも、時間を取れる日があるでしょう。(無理してでも取ってください!) 普段話をできないようなことを、じっくり語り合ってみたらいかがでしょうか。特に女の子は、そう言うと嫌な顔をしたり、露骨に拒否られる場合もあるかもしれません。それでもめげではいけません。必ず思いは伝わります。たぶん…

10連休は嬉しくない!?<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月27日 2:39 PM
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会社の対応も、大きく2分されているように感じます。GWはお休みと決めて、それこそ社員も10連休を丸々取れる会社も少なくありません。私の周りでもそういう人は結構います。もちろん、そんなことが可能かどうかは業種にもよるわけですが… (警察・消防等)特別職の公務員や、交通機関・インフラ関係等、みんなでまとまった休みを取ることはできない方々もたくさんいます。レジャー施設や宿泊施設、飲食・販売業等、みんながお休みの期間だからこそ書き入れ時で忙しくなる方々もいます。ショッピングモールでアパレルの販売をしている教え子(ハウスマヌカン?→死語)が、「GWは1日も休めない…」と言っていました。
学校の先生は両極端です。完全に10連休と言ってるのは、私学の先生に多い印象です。なぜか都立高校の先生方はGWの期間中も仕事で忙しそうです。(たまたま私の周りの方がそうなのか…?) 昨日書いた通り、ハードな部活を担当している先生の中には、休みなしモードの方もいます。
塾の講師も同様です。GW特訓や合宿で、普段よりハードだと言っている方もいますし、逆に完全にオフで何もないという方もいます。塾(特に大手塾)の講師は、たまにまとまった休みがあっても、うまく時間を使えない方が多いような気がします。
学校でも塾でも、一番辛いのは、非常勤の講師の方々だと思います。時間講師の方々は、授業をやったコマ数分給料が出るので、10日間授業がなくなるのは死活問題なのです。その分が保障されるなどどいう話は聞いたことがないので、単純に給料が普段の2/3くらいになってしまう場合が多いのだと思います。私の知り合いの講師の方は、「GWはバイト入れまくり!」と言っていました。

自営業の方でも、収入が日々の売上にかかっている業態の方は、なかなか休めないようです。私の行きつけの理髪店は、GWは1日も閉めないそうです。マスターが、「閉めたらその分売上が減るだけですから…」とこぼしていました。GWや正月も客足はほとんど変わらず、閉めてしまうと他に行かれてしまったり、その分他の日にしわ寄せが行くので、それは避けたいとのことでした。
(次回に続く…)

10連休は嬉しくない!?<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月26日 1:06 PM
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世間では、いよよい明日から「10連休」に突入します。当たり前ですが、土曜日・日曜日・祝日が10日連続で続くのは、史上初の出来事です。天皇即位に伴う今年限りのことではありますが、何しろ初めてのことなので、不安を感じている方は多いようです。私も今朝慌てて銀行に駆け込んで様々用事を済ませて来ました。明日から10日間、窓口が閉まってしまうからです。(会社の決算が正式に確定したので、1年分の税金を納めて来ました。今年もたくさんの納税をすることができました。ありがとうごさいます) 体調を崩したりしても、開いている病院が少ないので大変そうです。

テレビの情報番組や、雑誌・ネット等でよく目にしたのですが、今年のGWの長期休みについてのアンケートで、あまり嬉しくないと答えている人の割合がとても多いことが気になりました。アンケートの媒体にもよりますが、だいたい半分くらいの人が「嬉しくない」「迷惑」等と答えているケースが多かったです。「サービス業なのでかえって仕事が忙しくなる」「通常通り土日しか休めそうにない」というような仕事に関することと同じくらい、「子どもが10日も家にいるなんて信じられない」「お昼ご飯を毎日作るなんてあり得ない」というような、主婦の方の嘆きが多かったのが印象的でした。GSの保護者の方でも、保育園が10連休になることを知って、「仕事はあるのにどうしよう…」と途方に暮れていた方がいました。

今年は、幼稚園や学校も10連休となるところがほとんどです。私学で行事や登校日を設けているところもありますが、とても稀なケースです。国立や公立の学校は、天皇即位のおめでたい期間に登校日は設定できないでしょう。教育現場にも、「国民こぞってお祝いするように」という指示が出ているようです。ただし、そのしわ寄せが夏休みの短縮という形になってしまっている学校も多いのです。八王子の小学校でも、(今年だけの特例で)8月最終週から2学期が始まるところが少なくありません。1学期が7月23日頃まである学校もありますし、今年は夏期講習の日程設定で苦労する塾が多いと思います。
相変わらず異常だと感じるのは、中学生の部活についてです。GW期間も部活漬けとなる生徒も少なくありません。中には、「学校が休みだから練習試合や練習がたっぷりできる」と嬉しそうに言っていた顧問がいたそうです。GSの生徒でも、ほぼ毎日部活(たぶん休みがない)というような生徒は数名ですが、日程の半分以上はあるという生徒は結構いました。私が問題だと感じたのは、10日分の予定が直前になってもまだ分からない(出ていない)と答えた生徒がいたことです。そんな状況では、家族で(帰省や旅行等に)出かける計画など立てられるわけがありません。

塾での対応も、まちまちです。以前に較べると、GWの期間は完全に休校にするところが増えているように思います。GSでは、様々考えた結果、最初と最後だけ授業をやって、中の1週間だけお休みとすることにしました。同じ曜日の授業が2回連続で休講にならないようにということです。以前は通常授業をそのまま実施したり、GW特訓のような特別講座を組んだりしたこともあるのですが、小学生は帰省や旅行で、中学生は部活で欠席率が高く、それ以降は基本的にお休みにしています。もちろん、宿題をたくさん出していることは言うまでもありません。
大手塾では、GW特訓や合宿を実施しているようなところもありますが、これは生徒のためを思ってというよりは、どちらかと言うと売上対策の側面が大きいのです。子どもにとって本当に必要だと思えば(そして経済的に余裕があれば)行かせればいいでしょう。
以前、「GWは子どもを塾の合宿に行かせて、夫婦水入らずで旅行に行くんです♡」とおっしゃっていた方がいました。こうなるとほとんど託児所ですが、そういう使い方もあっていいと私は思います。
(次回に続く…)

ステップワールド英語スクール開講!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月25日 11:46 AM
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先週末から、「ステップワールド」の授業がスタートしています。27日(土)までが体験授業週間です。5月8日(水)より正式開講となります。
教室のプチ改装を行い、大きなDVDモニターも設置されました。GS唯一の女性(若手)講師も授業に復帰し、張りきっています。1回の授業で、生徒たちともだいぶ仲良くなれたようです。ステップワールド以外の生徒たちも、「いったいあれば誰だろう…」という好奇心の目で見ていました。GSは今までおじさん集団(平均年齢42歳!)でしたので、生徒たちにも雰囲気が変わったことが伝わっているようです。

授業の様子を見ていると、同じ英語の授業でも受験英語とはこんなに違うんだということに改めて気付きます。一番違うのは、生徒も講師も楽しそうなことです。(受験クラスの生徒たちも、「ある意味」楽しそうに授業を受けていますよ!) そして、当たり前のことなのですが、「英語は言葉だ」ということを再認識します。耳で聞き、自分の口でしゃべり、周りとコミュニケーションを取り、その中で「これは英語で何て言うんだろう?」と興味を持ち、「しゃべれるようになりたいからワクワクしながら勉強する」という好循環が自然とできて行く感じがします。

今日の朝も小学生の新規お問い合わせをいただき、早速担当講師が午後に面談を組んでいました。幼児・小学生の英語や、中学生のリスニング・スピーキング・英検の対策について、とてもニーズが高いことが皮膚感覚で掴めてきました。そして、ステップワールドの教材・システムを用いてGSの講師たちが指導すれば、他の英語教室との差別化が明確に図れるということにも確信を持ちました。無理な営業などしなくても、生徒は増えて行くと思います。

明確な目標を持つことの重要性<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月24日 3:10 PM
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皆さんは、ゴールのないマラソン(長距離走)を走る気になりますか? ただひたすら走っていて、いつ終わるか分からないのです。途中で走るのを辞めることも許されません。考えただけでもゾッとしますよね。あの苦しいマラソンにチャレンジする人がいるのは、ゴールがあるからです。道中は苦しくても、走り切ってゴールした時の爽快感・達成感が忘れられないから、市民ランナーレベルでも、はまってしまう人が出るわけです。タイムの目標を明確に設定すれば、さらにモチベーションは上がるでしょう。その目標をクリアするために、日々研鑽を積めるようになるはずです。志望校を決めないで受験勉強に臨むのは、ゴールのないマラソンを走っているのと同じです。順調に走っているうちはいいのでしょうが、苦しくなった時に、不安になったり挫折したりしてしまうことになります。

皆さんは、バーのないところで高跳びをする気が起こりますか? 記録を伸ばせる自信がありますか? 高跳びの選手が記録を伸ばせるのは、跳べるか跳べないかぎりぎりの高さにバーを設定して、それを超えようと努力を続けるからです。練習の際にも、目標となるバーの高さをどこに置くかがとても重要だという話を聞いたことがあります。余裕で跳べる高さのものを跳んでも力がつかないし、全然無理な高さにバーを置いて何度飛んでも記録は伸びないそうです。毎月の模試や過去問の点数の目標が、このバーにあたると思います。常に適切な目の前の目標を設定して、それをクリアすべく日々全力で取り組んで行くのが、成績を上げるための近道です。

最近、受験勉強や志望校についてだけではなく、人生の重要な局面においての「決める」ことの重要性を改めて感じています。私も、今までの人生において、「あの時決められて本当によかった」と感じていることと、「あの時決断しておけばよかった」と後悔していることがいくつもあります。偉そうなことを書いていますが、私も後者の方が圧倒的に多いです。決めて失敗した時の後悔よりも、決めなくて失敗した後悔の方がずっと大きいことも痛感しています。
そんな私から見ていても、今の子どもたちはものを決めなさ過ぎだと感じます。その最たる例が、志望校や「成績を上げる」と決めることができないことに表れているのだと思います。勉強の計画立案や、日々の行動でもその影響が出ています。おそらく、日常生活の中でも、様々自分で決めないで済んでしまうことが多いのではないかと想像します。当然、保護者の方に過度に依存している生徒が多いです。小さい時から、何でも決めてもらえて自分で決める必要がなかったから、自分で決めることができなくなっているわけです。そういう意味では、子どもが決められるようになるためには、保護者の方の覚悟も必要になって来るということです。
中学入試や高校入試は、「自分の人生を自分で決める」初めてのミッションなのかもしれません。子どもたちが、様々なことを自分で決められるようにサポートしていくことも、塾講師の重要な使命だと考えています。

明確な目標を持つことの重要性<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月23日 4:51 PM
  • 未分類

志望校が明確になって来た生徒は、毎月の成績(偏差値)もシビアに見つめるようになります。自分の志望校の合格するためには、偏差値でいくつくらいは必要だということもリアルに掴めて来ますし、自分がどのくらい足りないのか、いつまでにどのくらい上げなくてはならないのかという見方・考え方をできるようになります。春期講習会前にGSシート面談をしている時に、合格するためには偏差値65以上、できれば70近くは必要な学校を志望しているのに、偏差値50代の目標を掲げている生徒がいました。もちろん、偏差値の意味や志望校のランクを伝えて修正させたのですが、やはりそのあたりのことがピンと来ていないようだと、大きく成績が上がることはありません。

先週の中3の授業で復習ノート(GSテストのやり直し)をチェックしていた際にも、そのことを強く感じました。今回の反省・分析と共に、次回のテスト目標・決意をまとめるようになっているのですが、志望校も含めて自分の状況がしっかりと掴めている生徒は、「次回は絶対に90点取る!」とか、「最低でも80点は超えられるように」とかいうような具体的なことを書いています。もちろん、そのためにやるべきこと等もまとめている生徒も多いです。一方で、志望校のところや今の自分の状況にリアリティを持てていない生徒は、このテストで何点取らなくてはいけないのか、そのために何をしなくてはならないのかというところがピンと来ていないのです。その状態で勉強を続けても、なかなか結果に結びつきません。これは、受験生として一番重要な部分だと思います。
(次回に続く…)

明確な目標を持つことの重要性<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月22日 2:14 PM
  • 未分類

GSではGW前のこの時期に、小6・中3受験学年の保護者会を行い、個人面談もスタートします。特に今年は生徒数が多いので、面談は受験学年だけでも5月末くらいまでかかるのですが、どうしてもGW前に話をしたいという方に対応できるようにしています。
小6私立中コースと中3はすでに保護者会が終了しましたが、私が保護者の皆様に一番力を入れてお伝えしたことは、「志望校を明確に決めてほしい」ということです。小6・中3のこの時期になっても、まだそこがあやふやな生徒が何名かいるのです。「志望校は?」と聞くと、平然と「まだ決めていません」と言ってのけたり、「成績が上がってから考えます」などと言う生徒もいます。保護者会で、「そんなことを言っている生徒は、成績は上がりませんよ」という厳しい言い方をさせていただきました。この部分については、生徒本人だけで決めるのは難しいのでしょうから、保護者の方に全面的にご協力いただく必要があります。この週末、遅くともGW中にはしっかり話し合いをして決めていただくようお願いをしました。

生徒たちの様子を見ていると、やはり志望校という明確な目標を持てているかどうかは、受験勉強を続けて行く上でのモチベーションに影響します。特に勉強が大変で苦しくなった時に、頑張りが効くかどうかが違って来ます。特に夏期講習が最大のヤマ場となるわけですが、その前にはどうしてもそこを固める必要があります。
目標は具体的でなければ意味がないと思いますし、志望校は自分の目で見て来なくては話になりません。この学校で勉強したい、この制服を着たい、あんな先輩のようになりたいというような、リアルなイメージが湧かないと、ただ口に出しているだけになってしまいます。「何としても、どんな手を使っても、この学校に合格する!」というモードに生徒本人が入れれば、放っておいても勉強を頑張るようになります。
(次回に続く…)

幼児教育無償化は正式に決定しています!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2019年4月20日 4:40 PM
  • 未分類

昨年から実際に幼児を指導するようになって改めて感じるのですが、4歳~8歳くらいまでの時期の教育・しつけが、子どもたちの将来を大きく左右します。読み書き・計算等の基礎学力をどのくらいつけられるかが大きいのですが、読書の習慣があるかどうか、自分から勉強に向かえるかどうか、一定時間集中して取り組めるかどうか、一度失敗しても粘り強く取り組めるかどうかというような部分は、小学校3年生くらいになってしまうと、改善するのがなかなか難しいように思います。小4・小5になって、中学受験の勉強を本格的に始める段階で、この部分が全く確立されていない子は、中学受験の土俵にすら上がれない場合も多いです。

そういう意味では、(手前味噌ですが)1年間やってみて、ガウディアはとてもいいシステムだと感じています。計算や漢字たけでなく、じっくり考える問題も多く含まれていますし、授業を聞いて終わりではなく、自分の頭で考えて自分の手でこなしていかないと、先へ進むことができません。また、学年の縛りがないので、幼児で小学校3年生くらいのレベルまで進んでいる子もいますし、逆に基礎力が著しく欠けているために、自分の学年より下の学年配当の教材に取り組んでいる子もいます。すべての生徒が、自分に合っているところ、自分が分からなくなっているところから取り組んで達成感を得られるようになっています。宿題も、毎日取り組んでもらうようになっています。1日分はそんなに多い量ではありませんが、家庭で継続的にコツコツ取り組む習慣をつけるのにも最適です。
授業中に、講師とコミュニケーションを取らなくてはならない場面も結構あります。それこそ、宿題の量についても、生徒本人と相談しながら決めることもあります。小学校低学年で、「今週末は出かける予定があって忙しいので少し減らしてほしい。その分来週多めに頑張るから」というような交渉をできる生徒がいたりします。
集団授業だと、極端なことを言ってしまえば、ただ座っているだけでも授業は進んで行きますが、ガウディアのような個別自学システムだと、自分ができるようにならないと先へ進めないのです。否応なく、積極的に勉強に取り組めるようになります。

ステップワールドも含めて、今後幼児や小学校低学年の生徒を指導する機会が増えて来ると思います。目の前の学習習慣や基礎学力の養成はもちろんですが、子どもたちの10年後・20年後をイメージして指導して行きます。子どもたちが、将来自立して頑張れるようになり、自分の手で幸せを掴めるようにさせてあげることが、我々の使命だと考えています。

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