ホーム > アーカイブ > 2017年6月のアーカイブ

2017年6月のアーカイブ

部活に翻弄されないように注意!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月16日 1:05 PM
  • 未分類

確かに、八王子地域においても、あまりにも酷い部活・顧問が散見することは事実です。様々な意味で、子どもたちがスポイルされてしまっています。そういう部活は、避けることができるのであれば関わるのを避けた方がいいですし、どうしても避けられないのであれば、その中で身を守る算段を立てなくてはなりません。子ども本人だけでそれが難しいのであれば、保護者の方にも頑張っていただく必要があります。

ただし矛盾したことを書くようですが、私は「結局、生徒本人次第である」と考えています。GSでは、そういうとんでもない部活に身を置きながらも、勉強との両立をやりきって、難関校に合格して行く生徒が毎年少なからずいます。その生徒たちの顔を思い浮かべると、やはり共通項があることに気付きます。ひと言で言うと、「部活を受験勉強の言い訳には一切しなかった」ということです。部活を遅くまでやって塾に遅れて来ることもあったりしますが、集中力に欠けることはあまりありませんし、家庭学習でも手を抜くことはありません。体が疲れていたり、土日も含めて時間の制約がある中で、いつ勉強しているんだろう…と感じることもあります。そして、部活が終わった後の時期以降の集中力・気合いがすごいのも特徴です。部活で鍛えた体力と精神力をすべて受験勉強にぶつけて、最後の数ヵ月でかなり力をつける生徒が多いのです。
しかし一方で、平気で「部活が忙しかったので宿題をできていません」というようなことを言う生徒もいます。そんなことを言っている生徒は、部活がなくても勉強を頑張れない生徒です。今すぐ、部活か塾のどちらかを辞めるべきでしょう。
(次回に続く…)

部活に翻弄されないように注意!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月15日 4:30 PM
  • 未分類

誤解をされると困るのですが、私は塾講師の中でも「部活推進派」です。もちろん、自分が中学・高校・大学と相当ハードに活動して来た経験が大きいわけですが、「中学校や高校で、勉強だけしていてもつまらないでしょ」と思っています。実際、GSでは毎年ハードな運動部に所属している生徒が多いのですが、その中でも勉強との両立をやりきって、難関校に合格して行く生徒が少なくありません。

ただし、ここ数年の様子を見ていると、一部の部活はとても理不尽で、はっきり言って顧問の人間性を疑わざるを得ないケースもあるのです。体罰・暴言が日常茶飯事になっていたり、土日や春休み・夏休み等は、それこそ1日も休みなく拘束されたり、修学旅行なんか行ってる場合じゃないだろと言われたり、高校なんて無理しないで行けるところに行けばいいだろと言われたり… 挙げればきりがありません。
昨年、いわゆるブラックと言われている部活の練習をたまたま学校の前を通りかかって見る機会に恵まれました。校庭の金網の外からしばらく見ていただけでしたが、「なるほど、これは酷い…」と納得しました。教師の言葉使いや、生徒たちの様子、練習の進め方等、こんな指導がよく中学校で許されているなと驚きました。そんなに(時間や精神的に)ハードに練習をしているのに、大会では「出ると負け」だと聞いていたのですが、「そりゃそうだろう」と感じました。生徒たちがまったく楽しそうではなく、萎縮していていかにも嫌々やらされている感じだったからです。普段の発言等も併せて考えれば、顧問の教師の自己満足のために部活を利用しているだけで、生徒の成長・自主性・達成感などまったく眼中ないのだろうと想像できます。
ここ2年間で、GSの生徒が関わる部活の中で一番酷かった顧問2名が異動になったので、生徒や保護者の方と「イェーイ!」とハイタッチしていたのですが、やはり伝統・文化はそう簡単に変えられないようで、新しく来た教師も段々と染まって来てしまっているようです。

お伝えしたいことは、異常な部活や顧問に翻弄されて、大事な進路や中学校生活を犠牲にすることのないようにして欲しいということです。
(次回に続く…)

部活に翻弄されないように注意!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月14日 6:15 PM
  • 未分類

この時期に毎年感じるのですが、特に中3生は部活で大変な状況になってしまっている生徒がたくさんいます。

来週からほとんどの中学校で非常に重要な期末テストが始まりますが、今週末も部活の試合が入っている生徒が結構います。土曜日に勝てば、日曜日も…ということで、2日ともつぶれてしまう可能性がある生徒もいます。当然、それに向けて練習の追い込みにも入っているので、期末の1週間前になっても、普通に(いや普通以上に)遅くまで活動をしています。
定期テストは、普段から勉強をきちんとしていたとしても、暗記物を中心に最後の追い込み(勉強量)が結果に直結するので、なかなかしんどい状況になっています。(特に期末は9教科あるので大変です…)

これは他の地域でも例があるのか、八王子特有の問題なのか、おかしな校長や顧問の個人的な問題なのか判断がつかないのですが、部活の試合のために運動会や修学旅行を欠席せざるを得ない生徒も結構います。今年のGSの中3生で言えば、修学旅行を丸々欠席した生徒はいませんでしたが、試合に合わせて1日早く帰って来た生徒がいました。それが当たり前のような感じになっているのですが、私は本当にそれでいいのだろうか…?と疑問に感じます。
八王子のほとんどの中学校は、秋(9月~10月)に京都・奈良に行くのですが、物理的な制約があるため、いくつかの中学校が1学期に回されているのだと思います。(抽選で時期を決めるという話を聞いたことがあります)
部活の大会で言うと、中学校側と言うよりも運営側に問題がある場合が多いようです。例えば、今週末はほとんどの中学校が期末テストの直前であることは最初から分かっているのに、そこに重要な最後の大会を入れられてしまうわけです。「まったく配慮がないので現場も困っている」ということをおっしゃっていた先生もいました。

毎年一番苦しくなるのは、ブラバンと陸上部生徒です。運動部のほとんどがこの時期の最後の大会に負けたら引退となるわけですが、ブラバンのコンクールは夏(8月上旬)にあるので、そこまではかなりハードに取り組むことになります。陸上部に至っては、11月頃に最後の大会(記録会?)があって、そこまでは普通に活動している生徒もいます。(特に長距離や駅伝を専門としている生徒がしんどいです)
周りの生徒たちが受験勉強に100%打ち込んでいる中で、部活にかなり時間を取られてしまうわけですから、体力的にも気持ちの上でも相当厳しい状況になってしまいます。
(次回に続く…)

2018年度都立中高入試日程

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月13日 12:28 PM
  • 未分類

来春の都立中高の入試日程が発表になりました。

<2018年度都立中入試日程>

出願 / 1月10日~16日
入試 / 2月3日
発表 / 2月9日
変更点/ 白鴎が帰国・外国人枠を新設。適性Ⅲを新たに実施する。

<2018年度都立高校入試日程>

〇推薦入試
出願 / 1月23日
入試 / 1月26日・27日
発表 / 2月1日
変更点/ 合格発表が従来より1日前倒し。

〇一般入試
出願 / 2月6日・7日
入試 / 2月23日
発表 / 3月1日
変更点/ ・ 入試日程が1日早くなったことに伴い、出願も合格発表も1日前倒し。
     ・ 進学重点校等の入試問題グループ作成が廃止となり、各学校ごとの自校作成となる。

都立高校の日程が1日前倒しとなったのは、24日が土曜日だからだと思われます。都立中は土曜日に入試を実施するのに、都立高校は土日をはずすことにこだわるのはなぜなのでしょう? 全校規模になると、教職員の代休等の調整が難しくなるからかな?とか、勝手に想像しています。昨年、都教委が基本的に土日は採点業務を行わないというようなことを言っていましたが、ということは入試が終了してから2日間答案を寝かしておくということなのかな? まぁ、どうでもいいことですが…
ちなみに、2019年からは、2月23日が天皇誕生日で祝日になる可能性が高いのですが、入試日程をどうするのかちょっと気になります。

進学重点校が自校作成に戻るのは大歓迎です。ここ数年、グループ作成となって問題の質が低下していた科目もあったので、改善の方向に向かうと思います。現場の先生の負担は増すことになるわけですが、私の耳に入って来る限りにおいては、歓迎の声の方が多いです。何人かの先生からは、「問題を難しくする」「記述問題を増やす」という具体的な方向性を伺っています。一部の高校では、学校説明会で、それに近い話が出ています。

子どもたちが将来なりたい職業<その9>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月12日 3:14 PM
  • 未分類

そういう意味では、家庭でのキャリア教育における父親の役割はとて大きいと感じています。最悪なのは、お父さんが家で仕事の愚痴や上司の悪口を言っていたり、休み明けに仕事行きたくないオーラを出していたりして、子どもに「仕事は嫌なもの」「自分は社会になんか出たくない」というようなネガティブイメージを植え付けてしまうことです。それはお金を稼ぐことのイメージにも繋がることで、「嫌な仕事を我慢してやることによって、その対価として給料をもらうことができる」という認識を子どもが持ってしまうのは、とてもまずいことだと思います。最近の子どもたちと話をしていると、お金を稼ぐのは悪いことだという、何か後ろめたい感覚を持っている子どもが少なくないと感じるのですが、このあたりも影響しているのかもしれません。
父親が(大変ではあるけれど)充実して仕事に取り組んで、お客様や社会の役に立つことによって、その対価としてお金を稼いでくれているということが伝わっていれば、少なくとも子どもたちが仕事に対してマイナスのイメージを持つことはないと思います。もっと言えば、汗水垂らして働いたり、技術やアイディアを打ってお金を稼ぐことは、とてもすばらしいことなのだということを、親が子どもに身をもって伝えてあげて欲しいということです。

これは、仕事に関してだけでなく、夫婦関係・家族関係についても同じことが言えます。子どもの前で常に夫婦喧嘩をしていたりして仲が悪ければ、子どもが結婚について良いイメージを持てなくても仕方ないでしょう。親子関係がぎくしゃくして崩れていたら、子どもが親になった時に理想の親子関係を築けと言われても無理があると思います。そういう意味でも、親がロールモデルにならないと、子どもが幸せな家庭を築くのが難しくなってしまう可能性があります。

再度確認します。子どものキャリア教育や将来の幸せについて、本当の意味で子どもに伝えきれるのは、親しかいないのです。

子どもたちが将来なりたい職業<その8>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月10日 1:39 PM
  • 未分類

職業の選択だけではないと思いますが、子どもたちにとって、身近にロールモデルがいるかどうかがとても大きいのです。
受験勉強でも、お兄ちゃん・お姉ちゃんはもちろん、親戚や近所の先輩等に、努力して難関校の合格を勝ち取ったというような存在がいると、どんな風に頑張ればいいのか具体的なイメージが湧くので、そのあたりがまったく分かっていない子どもたちに較べると有利だと思います。(実際に受験がうまく行くかどうかは本人次第ですが…)
特に、仕事や社会に出てからのことは、身近にロールモデルがいないとなかなか具体的なイメージが湧かないはずです。子どもたちにとって(自営業以外で)一番身近な職業と言えば、幼稚園(保育園)や学校の先生だと思いますが、将来先生になりたいと言っている子どもたちに話を聞くと、ほとんどが「自分が教わった〇〇先生みたいな先生になりたいと思った」という動機を、エピソードと共に語ってくれます。
医者や看護師、警察官、そして芸能人・アイドル等もそういうケースが多い職業だと思いますが、逆に言えば子どたちが目にする機会がほとんどない職業について、もっと知る機会を増やすことがとても重要なことだと考えています。

もう1つ、家庭の役割で私がとても重要だと感じていることは、仕事をすることやお金を稼ぐことについて、ネガティブなイメージを子どもに植え付けないということです。
(次回に続く…)

子どもたちが将来なりたい職業<その7>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月9日 1:58 PM
  • 未分類

子どもたちが職業・仕事のリアルを肌で感じるために、私が一番意味があると考えているのは、親の職場で仕事をしている様子を見させることです。テレビ番組の「お父さんの職場に潜入!」というような企画ものは、人気が高く総じて視聴率が高いようです。(私が一番好きなのは、テレビ東京の「世界で働くお父さん」という番組です)
自営業の場合は当然小さい時から親が働く様子を間近で見ていると思いますが、会社勤めであってもぜひそういう機会を作って欲しいのです。今は、会社の側が社員の家族サービスの一環と、してそういう企画を行うこともあるようですが、そういう機会がなくても見学が可能な場合は多いはずです。(会社に相談してみてください。そんなことを拒否する会社はろくな会社ではありません) 客商売にお勤めであれば、子どもが客として来店すれば、否応なくそういう場面を作ることができるでしょう。
これは、父親に限ったことではなく、母親がパート勤めに出ているのであれば、そこで働く姿を見せてあげて欲しいと思います。

親の方が照れくさいと思いますが、私はこのことに勝るキャリア教育はないと思っています。何もかっこいい場面だけを見せる必要はないのです。一昔前に、忌野清志郎の歌で「昼間のパパはちょっと違う~、昼間のババはいい汗かいてる~、昼間のパパは男だぜ~♩」というCMソングがありました(古い!)。確かに親が働いている様子を見て、「かっこいいなぁ」と思ってもらうのが理想なのでしょうが、私は親のかっこ悪い姿を見せることにもとても意味があると思っています。失敗して上司に叱られていたり、お客様にクレームをいただいていたりというような場面を見て欲しいくらいです。それを見た子どもはどう感じるでしょうか? 普通は、「自分たちのために、こんなに大変な思いをして仕事を頑張ってくれている」という反応になるはずです。少なくとも、それで親のことを軽蔑する子どもはいないでしょう。
親の背中を見て子どもは育つと言いますが、こういう機会を通して、子どもが社会や仕事の厳しさを理解し、自分の将来のことを真剣に見つめ直す時間を取ることが、とても重要なことだと思うのです。
(次回に続く…)

子どもたちが将来なりたい職業<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月8日 4:21 PM
  • 未分類

2つ目は、子どもが小さい時から、仕事(のようなもの)を体験する機会を増やしてあげることです。

私の中で鮮明に残っている記憶があります。小学校4年生の頃、母親の実家に帰省していた時に、近くの神社の縁日に従兄弟たちと一緒に行っていたのですが、焼き鳥屋のおじさんが従兄弟と知り合いだった縁で、仕事を手伝うことになりました。焼いている焼き鳥を裏返したり、買いに来た人からお金をもらって焼き鳥を渡す程度のことでしたが、時にはおじさんがどこかに行ってしまって(笑)、小学生の子どもたちだけで店番をしていた時間もありました。教わっていないのに、「焼き鳥はいかがですか?」と呼び込みをして買ってもらったり、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」も普通に言っていました。代金やお釣りの計算も緊張しながらこなしていた記憶があります。アルバイト代など出るわけもなく、終わった後に焼き鳥を何本かご馳走になっただけでしたが、とても充実した時間で、仕事・接客って楽しいと感じた貴重な体験でした。その後、高校生・大学生になって、接客のアルバイトもたくさんしましたが、最初から抵抗がなかったのは、その時の体験があったからかもしれません。

こういう仕事のお手伝い・ボランティアのような機会があれば、子どもたちにどんどん経験させるといいと思います。そういう意味では、私は「キッザニア」等のなりきり体験もとても意味があるものだと考えています。キッザニアは遠いし敷居が高いと言うのであれば、近所のマクドナルドでもいいでしょう。意外と知られていないのですが、マクドナルドの一部の店舗では、「マックアドベンチャー」と言って、子どもが仕事のなりきり体験をできる機会があるのです。友だちと一緒でもいいですし、それこそ1人でも面倒見てくれる場合もあります。(基本的に参加費は無料です。作ったハンバーガー等のセットは買い取らないといけないようですが…)

ただし、これらの疑似体験は、あくまでも「子ども向けに作られた枠組み」の中で行うものなので、範囲が限定されてしまいますし、現実的ではないという側面があります。
(次回に続く…)

子どもたちが将来なりたい職業<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月7日 1:42 PM
  • 未分類

キャリア教育には、大きく3つの要素があります。(あくまでも私の考える分類です)

①「どんな仕事があるのか、どうしたらなれるのか」という情報を得ること
②「自分は何をしたいのか、何が向いているのか」という自己分析をすること
③ その希望を叶えられるように、様々な力をつけること

大学3年生になって本格的に就職活動を始める時になって、①②の部分について1から考えさせないと先へ進めない学生が増えています。ほとんどの学生が憧れ程度の希望は持っているのですが、正確な知識を持っているわけではなく、その段階になって初めて試験や資格のハードルが高いことを知って戸惑っていたりするケースが多いのです。当然そういう学生は、③の部分についても苦しい状況です。

①②については、子どもが小さいうちからの親の関わり・接し方が大きく影響を与えると思います。家庭の中で折りに触れてそういう話をして欲しいのですが、上で例を挙げた学生たちに話を聞くと、家で(学校でも)そういう話はしたことがないので、考えたこともないと言うのです。
少し意識レベルが高い学生でも、企業選びの段階になると持っている情報の幅がとても狭いことに気付きます。1つ例を挙げると、自分が一消費者・顧客として認識しているBtoCの企業にしか目が行かなくて、BtoBの企業を最初の段階で選択肢からはずしてしまっていたりします。

保護者の皆様に、具体的に2つ提案します。
1つは、本やインターネット等で、仕事・職業に関する情報に接する機会を増やしてあげることです。私が実際に手を取ってみた本の中で、いいなと思ったものを何冊か紹介しておきます。

「新・13歳のハローワーク」 幻冬舎
旧版がベストセラーにもなった定番ものです。筆者はあの村上龍さんです。大型本なので、持ち歩くのが難しいです…

「10代のための仕事図鑑」 大泉書店
今年発売になったばかりのものですが、読みやすくてなかなかいいです。職業データや、なるまでの道のりが充実しています。中学生・高校生向けですが…

「日本の給料&職業図鑑」3部作 宝島社
さすが宝島社。攻めてます。アニメのキャラを前面に出して、「仕事ってかっこいいものだよ」というコンセプトを貫いています。小3・小4くらいでも十分読めます。女子専用バージョンもあります。

これらの本で読んだ内容が直接的に役に立つことはあまりないかもしれませんが、子どもたちが仕事・職業に興味・意識を持つきっかけ作りにはなると思います。
(次回に続く…)

子どもたちが将来なりたい職業<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月6日 12:38 PM
  • 未分類

30年以上この世界でお世話になった私が一番感じていることは、子どもたちを将来長い目で幸せに導いてあげないと、我々の仕事はとてもむなしいということです。このあたりについては、拙著「子どもの幸せは親次第!」に詳しく書いたので、未読の方はぜひ読んでみてください!(おかげ様で、その後もコンスタントにジワジワ売れているようです…)
漠然と将来の幸せと言った時には、やはり「仕事」と「家庭」が両輪になると考え、GSでは具体的な支援ができるように、「就活塾」と「結婚相談所」を併設するようになりました。(昨日も今日も、午前中はお見合いの日程調整でバタバタしていました) それ以外に、「カウンセリングルーム」と「FP事務所」も運営しています。
ここまで直接的ではなくても、学校や塾において、もう少しこういう部分を指導できる機会があるといいと思うのですが、前述した通り現実にはそうはなっていませんし、外部の専門家の力を借りて子どもたちの意識付けや具体的な支援をしようというような動きも、特に小中学生に対してはほとんど行われていません。
以上の状況を踏まえた私の結論は、「子どものキャリア教育は、親が責任を持ってやるべきである」ということです。
(次回に続く…)

ホーム > アーカイブ > 2017年6月のアーカイブ

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る