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2016年12月のアーカイブ

私立高校も無償化決定!?<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年12月30日 12:49 PM
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年末になってビッグニュースが飛び込んで来ました。朝食事をしながらニュースを見ていて、思わず「マジか!?」と叫んでしまいました。我々の仕事にも大きな影響があることだからです。

東京都の来年度予算が形になってきていますが、その中に「私立高校無償化」の予算が含まれていることが判明したのです。以前から噂はありましたが、舛添さんが反対していたため、話が進みませんでした。小池さんが就任してから一気に話が進み、いよいよ具体的な形になって来たということです。
現在、公立高校は全国的に授業料が無料です。都立高校は年間で約12万円ですので、月1万円程が国から支給されています。年収制限がありますが、910万円未満というラインなので、約8割の家庭が該当しています。この部分については、私の周りでも誤解されている方が結構いるのですが、私立高校に通っている家庭にも同じ額が支給されています。当然、私立高校は学費が高いのでそれでは賄い切れないのですが、不足分を家庭が負担している形となっているわけです。
それを、東京都在住で私立高校に通う子どもについては、国の支給分以外に都が年間32万円ほど支給することにするというのです。私立高校の授業料の平均が年間44万円なので、国の支給分との差額を都が負担する形です。住民票が都内にあれば、他県の私立高校に通学する場合も対象とするとのことです。
年収制限は、国と同じ910万円未満ということですので、他県で実施している生活困窮家庭への補助金とは性質が異なります。もし正式に決定すれば、全国でも類を見ない画期的な政策であることは間違いありません。

皆さんが気になるのは、いつからスタートするのか?ということだと思いますが、都の来年度予算案は1月に正式に公表され、2月から始まる都議会で審議されることになっています。都庁に勤めている教え子(上級試験で入庁したエリートです)に、先程聞いてみましたが、まだ確定はしていないものの、可能性はかなり高いと思うとのことでした。2月の都議会で承認されれば、来春4月からの分に適用される可能性もあるということです。
ということは、今の中3生も対象となる可能性があるということです。GSの今年の中3生は特に成績上位者のほとんどが都立高校志望なのですが、このニュースによって、(特に保護者の方が)「授業料が無料なら、私立高校でもいいか…」というモードに入られると困ります…
(次回に続く…)

冬期講習会前半戦終了!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年12月29日 8:53 PM
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南多摩、都立国立、明大八王子のバトルは、小6・中3トータルで全生徒のほぼ半分が合格しました。不合格となった生徒でも、今まで合格ラインまでかなり溝が大きかったのに、もう一歩のところまで肉薄して来た生徒もいます。逆に、普段の力からすると合格してもおかしくないのに、明らかに気の緩みやビビりによってメロメロになって合格できなかった生徒もいます。大事なことは、こういう1つ1つのことを、本番に向けてプラスにつなげてあげることだと考えています。授業はもう終了しているのですが、各科目の講師たちが、生徒を1人ずつ呼んで話をしたり、締め(絞め?)たりしています。

本日で、冬期講習会の前半戦が終了です。非受験学年の生徒は、明日から帰省や旅行に出かける生徒が多いようです。
明日は、小6・中3のみ授業を行います。

入試問題バトル継続中

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年12月28日 10:35 AM
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小6・中3は、毎日どこかのクラスで入試問題バトルが行われています。クラスで受験者が多い学校を中心に、同じ年度の過去問を全科目揃えて実施し、合格最低点をもとに合格発表をするという(恐怖の?)企画です。
本日は、小6都立中クラスで「南多摩」、中3はクラスによって「都立国立」と「明大八王子」が予定されています。都立国立は5科目あるので、この時間にすでにバトルがスタートしています。
入試バトルの日は、生徒たちの緊張感が明らかにいつもと違います。虎視眈々と気合いを入れている生徒もいますし、中にはびびっている様子がありありで、朝から締められている生徒もいます。特に今日は、第一志望校の生徒が多いので勝負どころです。

冬期講習会初日終了!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年12月26日 9:16 PM
  • 未分類

冬期講習会がスタートしました。生徒たちが朝から晩まで校舎にいるということは、我々もそういう生活に入っているということです。今、電通の問題で、長時間労働についての風当たりがとても強くなっていますが、GSは法令を遵守しています。もちろん労基署に届け出をしていますが、変形労働時間制と言って、講習会の期間の勤務時間を長くする代わりに、他の期間の勤務時間を減らしたり、休日を多くしたりして、年間を通して勤務時間を基準内に収めているわけです。まぁ、そうは言っても、この期間はなかなか大変ですね。冬期講習中のお休みは、大晦日と元旦しかありません。私は、もう30年以上こんな生活をしているので、当たり前になっていますが… 講師たちにも頭が下がります。

ようやく、長い1日が終了しました。授業の前後や休み時間は、必ず質問等で生徒につかまっていたこともあり、この時間までブログを更新できませんでした。たくさん授業をやると、明らかに消費カロリーが違うことが分かります。また痩せられるかな…?
毎回感じることですが、やはり生徒たちの気合いの入り方に濃淡があります。今日から明らかにモードが変わったな…と感じる生徒たちも多いのですが、初日から遅刻をして来たり、授業中の集中力に欠けていたりして、締め(絞め?)ざるを得なかった生徒もいました。
特に小6・中3は、とにかく「結果」にこだわらせています。入試の本番は、それがすべてだからです。入試が始まるまで、あと数週間となりました。

非常に重要な1週間です!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年12月25日 1:46 PM
  • 未分類

束の間の休日を利用して、昨日はカラオケ三昧でした。(行きつけは、西八王子のシダックスです) 喉と体が痛いのはなぜだろう? モー娘で盛り上がったせいかな? 一応、ピコ太郎も歌ってみました。1分で終わってしまいました… 締めは山下達郎でした。「雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう…」( ^ ^ ♪ 当然、チキンとケーキを食べました。シャンパンは飲みませんでした。アルコールは、飲み会以外では嗜みません。

そうこうしているうちに、明日から冬期講習会が始まってしまいます。さすがに、小6・中3は気合いが入って来ています。この1週間、過去問等で結果が出た生徒が多いため、勢いづいて明日からスタートできそうです。
例えば中3の難関クラスでは、冬の6番勝負の前哨戦として、「中大杉並」と「八王子東」の過去問バトルを実施したのですが、それぞれ1名以外が合格ラインをクリアしました。特に八王子東は余裕でクリアした生徒が多く、少し自信を持ったようです。都立高校は、本番と同じように1000点満点で点数を出しているのですが、やはり、最後に来て内申が大きく上がった生徒が多かったのが大きいですね。内申が(65点中)62~63くらいある生徒が結構いるのですが、テストで多少コケても合格ラインはクリアできます。理社もだいぶ仕上がって来ました。社会は初めて平均点で90点を突破、理科も90点に近いところまで上がって来ました。一番点数を取りにくいと言われている数学でも、90点台が2名、80点台が1名、平均点でも70点近く出るようになってきました。
明日以降、「明大明治」→「国立」→「早実」→「西」と入試バトルが続いて行くので、ここからが本当の勝負です。

非常に重要な1週間です!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年12月22日 3:23 PM
  • 未分類

ここ数日、ずっと分刻みでスケジュールが入っていて、売れっ子アイドル並みの生活が続いています。(はい。ブログを更新できないという言い訳です( ;∀;) )
例えば昨日で言うと、授業2クラス(3時間)、模擬面接5名、小論文の添削・アドバイス6名、それ以外の相談3名、業者との打ち合わせ3件、入塾手続き2件、その合間に銀行に入金に行き、本日の過去問バトルの教材を用意し…という感じで、1日中自分の机に座った記憶がほとんどありませんでした。当然、昼も夜も食事をしていません。
推薦入試の受験者が予想外に多くなったことが一番の要因ですが、なかなか充実した毎日です。

今日・明日で、ほとんどの学校が終業式を迎えます。通常だと、特に中学生の内申点(通信簿)が気になるのですが、今回はすでに中3生の最終内申が確定しているので、そういう意味では少し気が楽です。中2の女子生徒で、「体育がどんなに頑張っても3しかもらえない」とずっと悩んでいた生徒が、先程「今回初めて4がついた」と嬉しそうに報告に来てくれました。
曜日の関係で、例年より少し早く冬休みに入ることになります。冬期講習が始まるまで何日が時間が空くわけですが、ここの時間の使い方と、気持ち作りがとても重要になります。ちょっと精神論になりますが、講習会の前の「気合い」の入れ具合が、そのまま成績の伸びに直結するような気がしています。「この冬休みで絶対に力をつけるぞ!」「1月の模試で過去最高の成績を叩き出すぞ!」というような決意を、あと数日で固め切る必要があるのです。

非常に重要な1週間です!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年12月20日 2:50 PM
  • 未分類

冬期講習会まであと1週間を切りました。入試を直前に控えた小6・中3の受験生は言うまでもありませんが、それ以外の学年の生徒にとっても非常に重要な期間です。今まで積み残した苦手な部分を集中的に学習して克服したり、計算・漢字・英単語等に腰を据えて取り組めるのは、年に3回の長期休みの期間しかありません。塾での授業時間数はもちろんですが、家で学習できる時間を考えると、(学年にもよりますが)普段の1ヵ月分以上に相当します。小6・中3は、ここで最後の追い込みをかけないと、第一志望校に届かなくなってしまう生徒もいます。そういう意味では、最後のチャンスということになります。

毎回このブログで書いていますが、実は講習会に入る前の1週間がとても重要な期間なのです。(ちょうど今週がその期間にあたります) 小5以上の生徒は、休みの期間の学習計画と3学期の成績の目標を、GSシートにまとめさせています。現状の成績と課題を明確にして、1月以降の目標を設定し、具体的な学習計画に落とし込ませるためのものです。これについても、もうとっくに計画を立て終わっていて、面談まで終了している生徒もいれば、まだ作成に手間取っている生徒もいます。このあたりのスピード感が、学習成果につなげるという視点で、大きな差につながっているように感じます。

中3生で推薦入試を受験する生徒たちは、その対策が本格化しています。昨日は、都立高校の推薦入試対策を2時間半に渡って行いました。集団討論のテキスト・採点表を配付して、討論の流れのイメージ作りをさせました。実際に模擬練習を行うのは、冬期講習が終わってからです。小論文の過去問を1年分書かせて添削をしましたが、生徒によってかなり差が大きい状況です。もうすでにほぼ仕上がっている感じの生徒もいれば、1から書き方を修正して行かないとまずい感じの生徒もいます。特に難関校は、小論文の配点が高いところが多いので、ここで頑張らないと合格が厳しくなります。模擬面接は先週末から始まっていますが、明日までに全員1度は実施する予定です。想定質問一覧を配付して、答える内容を考えておくことになっていますが、さぁ果たして…
今年は推薦入試を受験する生徒が多いのですが(在籍者の半分以上)、面接も小論文も基本1対1で対応する必要があります。もちろん、普段の授業をこなしながらですので、我々の方がかなりハードワークになっています。
(次回に続く…)

本日はお見合い日和です!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年12月18日 12:08 PM
  • 未分類

本日は、結婚相談所の会員のお見合いが何件か組まれています。クリスマス・年末年始を1人で過ごしたくないということなのか、寒くなると人恋しくなってしまうのか、ここ数週間で入会・お見合いが増えています。交際中で、間もなく婚約成立か!?というカップルも1組います。本日が、お見合いも勝負がかりのデートも、正にピークを迎えている感じです。私は、本日も日曜特訓の授業にベッタリ入っているのと、夜はGSの忘年会があるので、立ち会うことができません。ドキドキしながら、朗報を待つことになります。(ほとんどがラインで結果連絡が入ります)

ご存知ない方のために確認しておきますが、GSには結婚相談所が併設されているのです。会員は、後藤の元教え子とその友だちが多いのですが、最近は(バツイチの)保護者の方や、元同僚・部下からの入会・問い合わせも多くなってきました。元教え子が多いこともあり、塾と同じようにとてもおせっかいな(時には厳しい)対応をしています。それが嫌な方は、他の結婚相談所へ行くようにお伝えした上で、納得して入会してもらっています。そのためかどうか分かりませんが、成婚率は(他に較べると)高いはずです。婚活を真剣に考えている方は、ぜひ声をかけてください。(費用等の詳細は、このホームページのトップページにリーフレットがありますので、ご確認ください。これも塾と同じで、大手に較べると破格に安いはずです)

最近の特筆すべき状況として、私より歳上の会員の方(当然50代・60台)が増えて来たことが挙げられます。もちろんバツイチの方が多いのですが、再婚を前向きに考えている方が多いです。(今日もその中のお1人の方がお見合いです)
昨年実施された「国勢調査」においても、(まだ詳細は公表されていませんが)50歳を過ぎて初婚をされた方の数がかなり増えているというデータが出ているそうです。今までの統計では、50歳の時点で一度も結婚をしていないと、「生涯未婚」と分類されてしまっていたのですが、この状況を踏まえて、厚労省が基準を見直しているという話もあります。人生の平均が80年~90年となり、また結婚しても3組に1組が離婚してしまう今の世の中においては、50歳以上の婚活市場が活性化するのは、とてもいいことだと感じています。GSも、微力ながらお手伝いさせていただきたいと考えています。

半分以上の生徒が第一志望推薦へ!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年12月17日 6:13 PM
  • 未分類

推薦入試を受ける場合に一番苦しいのは、矛盾する2つの命題に向き合わなければいけないことです。

<命題その1>推薦入試を受けに行く以上、そこで「絶対に合格する!」という強い思いを持って行かなければならない。
→内申が多少足りなくても、受ける以上は真剣に合格を目指さなくてはいけません。そういう意味では、「ダメ元」ではダメなのです。面接や小論文、都立高校の場合は集団討論も含めて、万全の対策をした上で行く必要があります。私立高校の場合、適性検査という名前で学力試験がありますが、これは特別な対策はいりません。過去問を何度か解いて、形式や難易度に慣れておけばいいでしょう。いずれにしても、推薦入試の当日は、「今日で決めて来る!」という強い思いが必要です。

<命題その2>推薦入試で不合格となっても、落ち込んでいる場合ではない。数週間後の一般受験で合格すればいいのである。
→不合格となった瞬間に(少なくとも数時間後には)気持ちを切り替えなくてはなりません。毎年、事前にそのことを話をしていても、いざ「第一志望校の掲示板に自分の番号がない」という事実に直面すると、動揺してしまったり、しばらく勉強が手につかなくなってしまう生徒が出てしまいます。そうなると、一般受験の方にも影響が出てしまいます。また、推薦入試の直前は、そちらの対策に時間を取られるわけですが、一般入試用の勉強も絶対に緩めたらダメなのです。そういう意味では、(推薦入試を受ける場合も)2月の一般入試で合格できるように力をつけて行くことが重要になります。

この矛盾する2つの命題をどう乗り越えるか? 具体的に言えば、気持ちの切り替えと時間の使い方のメリハリということになりますが、推薦入試受験者にとっては、正に胸突き八丁の1ヵ月となります。

半分以上の生徒が第一志望推薦へ!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年12月15日 3:35 PM
  • 未分類

ということで、今週から推薦入試の対策を本格的にスタートしました。もっと早くから始めたいところなのですが、本当に推薦入試を受験できることが確定するのがこの時期なので、極力無駄を排除するという意味では、止むを得ないところです。ここから冬期講習期間を除く実質3週間で、何とかするということです。
まず、面接のポイントと採点基準を確認し、想定される重要な質問リストを配付して、考えさせるところからスタートです。今週末から実際に模擬面接を行い、まずい部分を修正して行きます。ここで言うと、中学校の先生に余計な指導をされる前に、固めてしまいたいというのが本音です。毎年、おかしな所作を指導されてそれが身についてしまって、それを修正するのにとても大変な思いをする生徒が出てしまいます。例えば、「入口と反対側に回ってから座る」とか、「ノックの回数は3回」とか、「ハウスマヌカンおじきとか」、「貴校というような間違った敬語」とか… いずれにしても、1回目で合格をもらえる生徒はほとんどいないはずです… 
来週から小論文・集団討論の対策もスタートします。小論文は、基本的に家で書いて来てもらって、添削→修正の繰り返しとなります。そういう意味で今年楽なのは、都立中受検者(つまり不合格者)が多いことです。小論文の基本的な所作は身に付いているので、それを高校入試バージョンに改めさせればいいだけです。集団討論は、年内に流れやテーマごと対応を説明して、しっかりイメージを作らせておいた上で、年明けに模擬集団討論を繰り返して行きます。
(次回に続く…)

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