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2016年7月のアーカイブ

夏の計画作り進行中<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年7月16日 12:46 PM
  • 未分類

この何日かブログで書いて来たようなことは、生徒たちは理屈として頭では理解できています。しかし、その具体的なイメージが自分の中で湧き切らないので、何かスッキリせず悶々としているような生徒が多いのです。「本当に、自分がそれをできるのだろうか?」という不安をこぼす生徒もいます。
小6や中3の夏休みを経験するのは(当然ですが)初めてなので、一定仕方ない部分もあると思います。

その部分を解消するために、中3生のクラスについては、今週の授業の中で「先輩による体験談」を聞かせました。都立西高校と都立国立高校に進学した卒業生に来てもらって、高校内部のリアルな様子や、夏休みの勉強についてアドバイスをしてもらいました。
今年は、都立高校の志望者のほとんどが西または国立を志望しているため、生徒たちは憧れの先輩の話をとても真剣に聞いていました。2人の卒業生には、「西vs国立、うちの高校はここがずこい!」という構図でバトルをしてもらったのですが、途中一方の卒業生から「もう一度受験できるなら、実はそっちの高校に行きたい」というような爆弾発言も飛び出し、かなり盛り上がっていました。
夏の勉強については、やはり数年前に実際に経験した先輩の話は、とてもリアリティがあったようです。さらっと、「1日18時間は集中して勉強していたので…」という話も出て来たりして(我々の仕込みじゃないですよ)、生徒たちは「ゲェーッ( ゚Д゚)」という反応をしていましたが、何か楽しみにしている様子も伝わって来ました。
我々が話をしても、脅かされてる(?)としか思えなかった生徒たちが、先輩の話を聞いて「やっぱり夏が勝負なんだ、やらなきゃダメなんだ」ということが実感として理解できたようです。保護者の方からも、「先輩の話を聞いてから、急にやる気が出たみたいだ」という話も聞いたりしますし、そういう意味では企画してよかったと思いました。

受験生の天王山である夏期講習のスタートが、あと1週間後に迫って来ています。

夏の計画作り進行中<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年7月14日 3:05 PM
  • 未分類

もちろん、ダラダラ勉強せずに集中してやるということが大前提になります。塾に来ている時は、授業中はもちろん、自習室で勉強している様子などを見ていても、みんな集中して必死に取り組んでいます。差がつくのは、家庭学習での集中力の部分です。ながら勉強をしていたり、他の誘惑物に手が出てしまったり、親子や兄弟でバトルしていたりして、集中して取り組めていない生徒が結構います。そんな状況だと、夏は間違いなく苦しくなります。
家だと集中できないので、それこそ塾に朝から夜まで12時間も入り浸ったり、塾が休みの日も図書館等に行って勉強したりしている生徒がいたりします。それはそれでいいと思うのですが、最悪なのは、友達の家で一緒に勉強するとか、塾以外の場所に友達と一緒に行って勉強するというようなケースです。もしそういう話を聞いたら、すぐに止めさせてください。私の経験から言えば、学習効果という面ではマイナスでしかありません。

夏は、効率的な時間の使い方がとても重要です。とにかくてきばきと勉強をこなして行かないと間に合わないのです。やらなければいけないことの量がとても多いからです。小6生は4教科、中3生は5教科の勉強をこなして行かなければいけないのです。1教科にどのくらい時間をかけられるか考えてみてください。
分からない問題1題をウンウン唸って考え込んでいる場合ではありません。時期によってはそれが必要な時もあると思いますが、夏休みにそれをやっていたら時間がいくらあっても足りません。少し真剣に考えてダメだったら、早めに質問するなり、答えを見るなりして、覚え込んでもう1度やってみるというような勉強が必要です。
暗記物などについても、時間を決めてなるべく短い時間で覚え込むような取り組みが必要です。ダラダラ時間をかけてやっていたら、すべてをやり終わりません。
1つの勉強が終わった時に、「次は何をしよう?」などと考えていてはダメです。その時間ももったいないのです。そういう意味では、事前の詳細な計画が必要なのですが、終わったら次、それがまた終わったら次、というように、流れ作業のような形で1日が過ぎて行くくらいでちょうどいいと思います。
1分1秒を大切にして、夏を乗り切って欲しいと思います。
(次回に続く…)
 

夏の計画作り進行中<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年7月13日 1:13 PM
  • 未分類

もう1つは、特に家庭学習の部分での時間の使い方についてのイメージが確立できていない生徒が多いということです。

「どうやってやるの?」と聞くと、ほとんどの生徒が「徹底的に時間をかけて…」というようなことを言うのです。「その日の復習はその日のうちにやる。終わるまで寝ないようにする」とか、「今までの2倍の時間は復習に充てるようにする」とか、「何度も何度も解き直して、定着させる」とか…
私は、こういうことを言っている時点でダメ出しをします。時間には限りがありますし、ましてや夏期講習中は、ただでさえ時間が足りないのです。授業が7時間、最低限の宿題に3時間、睡眠時間が7時間、食事・入浴・移動等で3時間かかるとすると、残りは4時間しかありません。この4時間をどう有効に使うかで、成績が上がるかどうかが決まります。この時に絶対にやってはいけないことは、睡眠時間や食事の時間を削って勉強時間を捻出しようとすることです。中学校の定期テストのように2~3日で終わるならともかく、40日間の長丁場なのです。体力・精神力が持つわけがありません。

では、どうすればいいのでしょうか? 上記のことから導かれる結論は明らかです。今までのようにダラダラ勉強していたらダメなのです。勉強に取り組む際の集中力がとても重要になりますし、時間を効率的に使うこと、要領の良い勉強をすること、無駄な時間を使わないこと等を真剣に考えないとダメなのです。
私の言い方で言うと、「時間対効果を最大にする」という言い方になります。
(次回に続く…)

夏の計画作り進行中<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年7月12日 2:57 PM
  • 未分類

その「何か」の内容については、生徒によって異なるのですが、大きく2パターンに分けられるように思います。

1つは、何のために頑張るのかという「目標」がまだしっくり来ていない生徒です。
志望校が曖昧だったり、一応口には出すものの、本当に自分がそこに到達できると思えていなかったりする生徒がまだ一部にいます。自分ができると思えていなければ、今の成績より上の学校のレベルに到達するのはなかなか難しくなります。もちろん、2月の本番で合格できるかどうかは、今の時点では誰にも分かりません。ただし、「そのゴールに向けて、自分は全力で立ち向かう。そして、絶対に合格を勝ち取る!」という強い思いが持てていなければ、長く苦しい戦いを乗り越えることができません。
その途中過程として、夏の終わりの時点での目標も明確にしておく必要があります。偏差値でいくつ以上とか、〇〇中学(高校)の過去問で合格点とか、目標は具体的なものでないといけません。単に「力をつける」とか「苦手を克服する」とかだと、夏が終わった時に、それが達成できたかどうか分からないからです。

その部分で言うと、「自分に自信を持つ」ということがとても重要になって来ます。そうは行っても、今ひとつ結果が出ていない生徒は、なかなか自信を持つことができないケースが多いのです。
今回のGSテストで、(私の担当科目で)今までで一番良い点数を取った生徒がいるのですが、何か見違えたような様子です。今までは何かずっと自信なさそうにしていたのですが、昨日は笑顔で質問に来てびっくりしました。やはり、結果はとても重要です。
しかし、今は結果が出ていない生徒についても、夏の前のこの時期には、ある意味「思い込み」が必要だと考えています。「自分はやればできる」と自分に言い聞かせて取り組んで行くことが重要なのです。ある種の「自己暗示」も必要だと思います。そのためには、保護者の方にもご協力いただく必要があります。保護者の方が「うちの子はダメだ」と思っていると、子どもたちはそれを敏感に感じ取ります。この夏は、お子様を信じてあげて欲しいと思います。
(次回に続く…)

現在の生徒募集状況

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年7月11日 2:40 PM
  • 未分類

夏期講習会に向けて、入塾についてのお問い合わせが多くなってきています。本日も新規で2名の方にお問い合わせをいただき、入塾テスト・体験授業のお申し込みをいただきました。

2号館の件はまだ確定をしていませんが、すべての学年で追加募集ができる状況となりました。この2週間でウェィテイング中だった方はすべて繰り上がりとなりました。ただし、残念ながら入塾テスト不合格・キャンセル等が多く、すべての学年でまだ残席があります。現在今年度についてはウェイテイングはゼロとなりました。(来年度に向けてのウェイテイングは数名いらっしゃいます)
残席1~3名程度の学年が多いので、入塾ご希望の方はお早めにご連絡をお願い致します。

小4…残席1名
小5…残席2名
小6…私立中コース・都立中コース共に残席数名(受験勉強をそれなりにやって来ている生徒が対象です)
中1…残席3名
中2…残席余裕あり(クラスを増設したため)
中3…残席あと1名

※夏期講習会も含めて、入塾に際しては、「入塾テスト」または「体験授業」+「三者面談」が必要です。

夏の計画作り進行中<その2>

生徒面談をしていて感じるのは、目標と計画はある程度しっかり立てられていても、実際にどうしたらそれがやり切れるのかという部分のイメージが湧いていない生徒が多いということです。
みんな、自分の弱点はだいたい把握できていますし、夏の終わりに到達しなくてはならないゴールも理解しています。偏差値でいくつぐらい、過去問の点数で何点くらい取れるようにする。そのために、科目ごとにこれとこれを克服してできるようにするというところまでは、しっかり考えて来ています。
しかし、「いざ夏期講習が始まって日々ハードなスケジュールが続く中で、どんな取り組みをして行ったらそれが達成できるのか?」ということを確認すると、きちんと答えられる生徒はほとんどいません。

小6・中3は、授業だけで7時間くらいありますし、当然それ以外にも宿題・復習等でかなりの時間勉強してもらわなくてはなりません。(一般的に学習内容を定着させるには、授業を受けた時間と同じくらいの時間が家庭学習で必要だと言われています)
そんなハードな学習を続けている中で、今までと同じようなつもりで勉強していたら、なかなか思うような成果につなげることは難しいと思います。夏を前にしたこの時期に、「何か」を今までと変えないとダメなのですが、その「何か」が見えていない生徒が多いのです。そのまま夏期講習に突入してしまうと、空回りしてしまったり、しばらくしてから、こんなはずじゃなかった…ということになってしまう可能性があります。
(次回に続く…)

夏の計画作り進行中<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年7月9日 11:41 AM
  • 未分類

夏の計画作りが続いています。GSシートを基にして、目標や計画の妥当性を確認しています。
「この夏に本気で成績を上げにかかる」「第一志望校に絶対に合格する」「自分にはそれができる(自信を持つ)」という気持ちの3本柱がとても重要です。そこが確立できていない生徒については、まずはその部分に踏み込むところからスタートします。

その上で、「何をどうやるの?」という具体的な話に入って行くわけですが、どうも枝葉末節の部分にこだわり過ぎている生徒が多い気がします。夏にやるべきことはとてもシンプルです。大きく分けて2つあります。
1つは、「授業でやったことや1回解いた問題を、次に出てきた時に必ずできるようにしておく」ということです。そのために、復習ノートを含めた復習の質と、勉強の効率・時間の使い方を考え抜く必要があります。特に夏はやるべきことが格段に多いので、無駄な時間を使っていると成果につなげることが難しくなります。やるべきことがきちんとできているかどうかは、日々の確認テストの結果で分かります。授業でやった範囲の確認テストでもたもたしているような生徒は、授業の聞き方、復習の仕方に問題があると考えていいでしょう。
もう1つは、漢字・計算・英単語等の、暗記・訓練の部分です。理科・社会の重要語句もここに含まれます。ここについては、毎日コツコツ取り組むしかありません。「その日に覚えるべきことは後回しにしないでその日に覚えきる」「計算は毎日少しずつ手を動かす時間を取る」ということになりますが、この暗記・手作業の部分をさぼっていると、テストで点数につながりません。

本日は午後学校説明会に行く生徒が多いのですが、それに行く前午前中にどうしても時間を取ってくれという生徒がいて、これから話をします。午後も多くの生徒と面談をすることになります。来週中には計画を作りきらないといけません。
(次回に続く…)

ついに2号館開校か!?

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年7月7日 3:26 PM
  • 未分類

昨年くらいから、生徒が予想以上に増えてしまい、満席のために募集を停止せざるを得ない学年が多くなっていました。今年度の前半は、全学年で数十人もの入塾待ちの方が出てしまう状況でした。
基本的に毎日自習室を開放していますが、こちらもちょっと手狭になって来ていて、(席が足りないということはないまでも)混雑してしまう日が多くなっていました。

昨年から2号館を探していましたが、条件に合う物件がなかなかなく、難航している状況でした。
近日中に良い報告ができるかもしれません。まだ正式に決まっていないので詳細を語れないのですが、条件はベストに近いです。
夏期講習会に間に合えば、今募集停止をしている学年もすべて再募集できることになります。自習室もかなり広々と使えるようになると思います。

ご期待ください!

いよいよ「夏」だ!<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年7月6日 5:58 PM
  • 未分類

昨日で期末テストが全員終了し、いよいよ夏に向けて陣太鼓を鳴らし始める時期となりました。
中3は昨日から7月度のGSテスト(全国模試)がスタートしました。小6私立中コースは本日からです。
9月以降の会場模試の申し込みも始まりました。

今週から、GSシートで夏の計画を立てさせています。まずは生徒たちが、自分で目標・課題・計画をしっかり考えて記入するところから始まります。我々の方で目標の妥当性と計画の中身を点検した上で、受験学年を中心に必要な生徒とは生徒面談を行い、本人の覚悟と具体的な行動イメージを確認しています。面と向かって話をすると、形だけで計画しているのか、本気でやろうとしているのかがよく分かります。当然、不十分な生徒は再度作り直しとなります。中3の難関クラスは、さすがによく考えて来ていて、一発でOKをもらえる生徒が多いです。だいぶ気持ちも入って来たようです。
やはり、実際の過去問に触れ始めたことが大きいと感じています。中3の単元学習がすべて終了したので、6月から授業中に時間を計って過去問を解き始めています。現時点ではまだ実際の志望校の過去問は難しすぎて手が出ないので、それよりは1ランク下のレベルからスタートしました。先週は、中大杉並高校の過去問演習を行いました。科目によっては合格点に近い点数をすでに取った生徒もいるのですが、科目によっては大変なことになってしまった生徒もいて、相当ショックを受けた生徒も多かったようです。授業後悔しくて泣いていたり、家に帰ってひと言もしゃべらず自分の部屋に籠って解き直しを始めた生徒もいました。まだゴールが見えたと言うわけではないと思いますが、「このレベルの問題でできるようにならないと、滑り止めと考えているレベルの高校にも合格できないんだ…」ということがリアルに肌で掴めたことによって、危機感・緊張感が出てきた生徒が多いのです。その後、普段の取り組みの様子が大きく変わって来ている生徒もいます。そのあたりが、夏の計画作りや面談での発言にもつながっているのだと思います。

いずれにしても、夏の本格的な戦いが始まるまであと2週間余りとなりました。実は、始まるまでのここからの期間がとても重要なのです。1日1日を大切にして(させて)行きたいと考えています。

いよいよ「夏」だ!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2016年7月5日 1:54 PM
  • 未分類

期末テストの結果がだいたい出揃いました。毎回全生徒の点数を集約して一覧化しているのですが、こちらもかなり成績が上がって来た生徒が多いです。特に今回は、中2の生徒たちの伸びが目覚ましく、在籍生徒全員の平均点でも、英語と数学は90点を余裕で超えています。他の科目も含めて、80点を切っている生徒がほとんど見当たらない状況です。5教科で450点(平均90点以上)も結構います。
これは中3生も含めてですが、実技科目でもだいぶ頑張った跡が結果に見られます。昨年までに較べると、実技科目の点数も上がって来ている生徒が多いのです。都立高校の入試制度が変更となり、実技科目の内申点が2倍換算となったので、その大切さを折りに触れて生徒たちに徹底していますが、だいぶそれが浸透して来たように感じています。
全体的に、1学期の内申点(通信簿の数字)が楽しみな生徒が多いです。ただし、内申は定期テストのり点数だけでつくわけではありません。提出物や授業態度、積極性等を総合的に勘案して、最後は先生の「主観」も入る余地が多分にあります。それも含めての内申対策を徹底して来ているつもりですが、さあ果たして…
(次回に続く…)

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