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2014年9月のアーカイブ

八王子市総合体育館オープン!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年9月30日 11:29 AM
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明日10月1日、新しい八王子総合体育館がオープンします。京王線の狭間駅の目の前なのですが、駅前の一等地にあんなに広い敷地があったとは、さすが田舎。(失礼( ^^) ) 市もなかなかの力の入れようで、先日のオープニングイベントには体操の田中理恵選手が来ていましたし、今度の日曜日には卓球の石川佳純選手が来て盛り上げてくれるようです。
私はオープンに先立って、先日内覧をしてきました。体育施設以外にも、研修・セミナー室等もあり、仕事でも使えるのではないかと思っていたためです。なかなかの施設です。下の写真を見ていただくとある程度伝わると思いますが、メインのアリーナは国際試合レベルの大会が開けそうな感じです。サッカー場も併設していますし、トレーニングジム・ダンススタジオ・ボルタリング施設等、それぞれかなり立派な設備が整っています。何しろ広くて新しいのがいいですね。当然、更衣室やシャワールーム、さらにはのんびり入浴できる大きな浴室まであります。子連れのママのためには託児所・キッズルームも用意されていて、正に至れり尽くせりの施設です。
また、市の施設なので、非常に安価で施設を利用することができます。以下のホームページの料金表を見てみてください。かなり広いセミナールームがあるので、講演会等でも利用できると思いましたが、費用が他と較べると比較にならないくらい安いです。これは利用しない手はありませんね。GSは1つ1つの教室が小さいので、保護者会等ではなかなか苦労しています。1家族1名様のご出席をお願いしないといけないような状況です。その分、1人1人の生徒に目が行き届くわけですが…
早速、1つの講座(何かは秘密!)にその場で申し込んでしまいましたが、ほとんどの施設を利用し放題で月数千円という感じですので、真剣にダイエットのお供として利用しようかと検討しています。
地元の皆さんは(そうでない方も)、ぜひ1度足を運んでみてください。

http://hachioji.esforta.jp/price/index.html

入試情報の収集について

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年9月28日 10:40 PM
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昨日、中3の秋季保護者会を実施しました。最新の入試情報、併願パターンの組み方、入試の手続き、中学校の三者面談の乗り切り方、今後のスケジュール、保護者の方にお願いしたいこと等、かなり細かい部分までお話をさせていただきました。この時期に保護者の方に知っておいていただかなくてはならないことはすべてお伝えできたと考えています。最新のランキング表はもちろん、受験パターン作成グッズ等、お土産もたくさんお持ち帰りいただきました。
アンケートに書いていただいたことで多く目についたのは、「中学校の進路説明会の内容とだいぶ違った」ということでした。そうなんです。ここが大きな問題点なのです。中学校では、入試情報等について建前の部分しか話をしてくれませんし、保護者の方が一番知りたいことは触れてくれません。いくつか例を挙げると、併願推薦(B推薦・C推薦)の内容や基準、他県の私立高校を受験する場合の進め方、都立高校の願書差し替えの準備等について、きちんと説明してくれたという話は聞いたことがありません。そもそも、中学校の先生は生徒の評価をする立場ですし、どこかに確実に1つ合格してくれればいいと考えている方がほとんどなので、ぎりぎりまで生徒が希望する高校に何とか合格させたいと考えている我々塾の講師とは立ち位置が大きく異なることは、当然と言えば当然のことなのかもしれません。
特にここ数年の八王子地域の中学校はとても酷いと感じます。(まぁ、他の地域も似たりよったりなのかもしれませんが…) 私は、この間八王子の公立中学校何校かで、「進路説明会」を実施させていただいたりしていますし、それ以外の場面でも出入りさせていただいく機会が多いため、どうしてもそういう部分が目についてしまいます。この3年間で実際にあったことをいくつか挙げると、「併願推薦を取った場合、私立はその1校しか受験できないと言われたり」、「帝京大学高校の併願推薦を確約だと伝えていて(実際は30点の加点です)、本番で不合格となって慌てたり」、「日大二高のA受験は第一志望でないと受験できないと言われたり」、「都立高校の願書差し替えはうちの中学校では認めていないと言われたり」、「都立第一志望の生徒が早実に合格したら、都立は受けないように指導されたり」、ちょっとあり得ないようなことが毎年続いています。

そんな状況なのて、塾でしっかりした情報が入手できるなら問題ないのですが、塾に通っていなかったり、通っていても塾が頼りなかったりして(最近は大手塾でも多いですね…)、それが叶わない場合は、保護者の方が信頼できる正確な情報の入手経路を確保する必要があるのです。
先日このブログにコメントを入れていただいた方がいらっしゃったので、コメント欄では返信させていただきましたが、GSでは塾にお通いでない方にも(内部生に近いレベルで)情報を提供させていただいています。ご予約いただいてから校舎にお越しいただくことが前提となりますし、1時間3000円の費用をいただきますが(もちろん入塾された場合は無料となります)、お困りの方はぜひご利用ください。この間、一般の方からのそういうご相談が多く(それほど情報が入らなくてお困りの方が多いということだと思います)、有料相談の件数も増えています。

夏の成果が数字に…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年9月26日 8:05 PM
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昨日で、9月度のGSテスト(全国偏差値模試)の結果がすべて出揃いました。(やはり、都立中コースの成績は、採点の内容の関係で他の学年・コースに較べると少し時間がかかかります) 今回は、夏期講習会の取り組み・成果が数字となって表れてくるため、非常に重要なテストでした。昨日、すべての生徒の成績を再度つらつらと眺めていたのですが、やはり全体としては大きな成果につながっています。夏の前と較べると、偏差値で見てもかなり上がっている生徒が多いです。

クラス平均の数字で一番成績が上がっているのは、中3の理社です。本格的に学習を始めたのが夏期講習会からという生徒が多かったこともありますが、理科も社会も全員の偏差値の平均で10ポイント近く上がっています。これはすごいことだと思います。

小6の都立中クラスは、1学期の時点で合格圏内(受検予定の中学校の志望者の中で倍率以内の順位)に入っていたのは1名だけでしたが、今回はクラスで半分くらいの生徒が合格圏内に突入してきています。中には、偏差値で15くらい上がっている生徒が何人かいます。もちろんまだまだ安心はできないので、生徒たちには厳しい話をし続けています。そのため、(成績が上がっても)あまり嬉しそうにしている生徒が少なかったのが印象的でした。

すべての学年で平均偏差値が一番高い学年は小4です。全員の平均偏差値はすべての科目で(余裕で)60を超えています。この学年は理社ができる生徒たちが多いのが特徴です。様々なことに知的好奇心を持っている生徒が多いことと、毎回の授業をきちんきちんと復習しているからなのですが、中学入試を考えた時に(私立中を受けるにしても都立中を受けるにしても)これはとても大きなアドバンテージです。
授業での生徒たちの様子をお伝えするのが一番分かりやすいと思うので、1つ事例を挙げてみます。先週の理科の授業で(私の担当です)、物質の状態変化について話をしていた時のことです。水が氷になると体積が増えることはほとんどの生徒が知っていました。家庭での実体験で(凍ったら表面が盛り上がったのを)見たことがあるという生徒が多かったです。すごいのはここから先で、ある生徒が「体積は増えるのは分かったのですが、重さはどうなるんですか?」という質問をするのです。それに別の生徒が呼応して、「重さは変わらないんじゃない?」と続きます。そもそも、4年生で「体積」と「重さ(厳密に言うと質量)」の違いが分かっているだけでもすごいと思うのですが… そこで私が、「そうそう。いいところに気付いたね。体積は増えるけど、重さ(質量)は変わらないんだよ」という話をしたら、別の生徒が、「ということは、同じ体積の重さ(質量)は氷の方が軽くなるのか…」と言った後、「あっ、そうか。だから氷は水に浮くのか…」と言うのです。もちろん、生徒たちを無茶苦茶褒めた上で、密度・比重の話まで(軽く)続けることになりました。「もしかすると、この教室に中3がいてもついて来られない生徒がいるのではないか…」と一瞬不安に思ってしまったくらいです。現時点での成績が良い生徒が多いことも納得いただけるのではないでしょうか。

中1も、生徒数が多い上に、全員の偏差値の平均で60を越えています。中学受験経験者が多いこともありますが、みんなよく勉強をします。

それ以外の学年でも、夏の前に比べるとかなり成績が上がっている生徒たちは少なくありません。特に非受験学年では、苦手だった科目を夏で克服した生徒が多いことが目につきます。これだけ短期間のうちに、大きく成績を上げる生徒がたくさん出るのは、1年間のうちでこのタイミングしかありません。これが夏期講習の成果なのです。
そうは言っても、各クラスで何人かずつは成績が思わしくなかった生徒が出てしまっているのも事実です。その生徒たちのフォローアップを最優先で行っていきます。

慶應義塾高校入試日程変更

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年9月24日 2:59 PM
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中学入試も高校入試も、来年度の入試要項がほぼ出揃いました。都立高校の変更点については以前にこのブログでもお伝えしました。私立高校で言うと、一番影響が大きいのは慶應義塾高校(通称日吉)の日程変更でしょう。今まで1次試験が2月13日に行われていましたが、来年度から2月12日に変更となります。神奈川県立高校の入試日程が変更となったことによる玉突きの変更のようですが、今まで帰国生のダブル受験が多かった慶應湘南藤沢と同日入試となる異例の形です。

一番大きいのは、国立大学の付属高校(13日実施)との併願が可能となることです。今までは入試日が重なっていたため、上位生はどちらかの選択をせざるを得なかったのですが、来年度から両方受験することが可能になります。地理的に言うと、一番影響を受けるのが学芸大付属です。慶應の受験者の一部(理社をきちんと勉強しているという条件がつきます)が参入してくることになります。逆に慶應も学芸大付属の受験者が参入してくるため、普通に考えたら上位層のレベルは上がると考えるべきでしょう。一方で、都内の付属志向の受験生の動向次第では、逆の目が出る可能性もあります。日程変更となった初年度の入試(受験者の動向・難易度の変化等)は、蓋を開けてみないと分からないケースが多いのです。

人気校が日程変更をした時に注意しなくてはならないのは、当該の学校以外も大きな影響を受けることがあることです。前述したように、国立大付属高校(特に学芸)は受験者増・難度アップとなる可能性があります。私立高校で一番影響が大きいのは、12日に入試を実施する明大明治と青山学院(もちろん男子)です。この2校については、応募者減・難度ダウンとなる可能性が高いと思います。私の過去の教え子たちの受験パターンを思い出すと、かなり優秀な生徒でも12日には明大明治や青山学院を受験していた生徒が多くいました。もし12日に慶應の入試があったら、おそらくそちらを受験したであろう生徒も少なくなかったと思います。そういう生徒たちは、明大明治や青山学院では上位で合格するはずの生徒たちですので、この層の受験者がかなり抜けると、ボーダーラインも下がる可能性があるのです。(その分、歩留まりが高くなるのかもしれませんが…) もしかすると、久我山や明大中野あたりまで同じような影響が出るかもしれません。

慶應義塾高校を受験予定の生徒はもちろんですが、上で名前が出てきた高校の受験を考えている方も、このあたりの情報には敏感になっておいた方がいいと思います。それなりの塾に通っている方は、面談等で先生からきちんとした情報が入るでしょうが、そうでない方は、中学校からは絶対に情報が入りませんし、しっかりとした「情報源」を確保しておく必要があるのです。

なぜ後藤少年は吹奏楽部に入ったのか?<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年9月22日 5:11 PM
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そんなこんなで練習を続けていたら、とりあえずみんなに迷惑をかけずに済むレベルにはなりました。「大太鼓くらい当たり前だろ!」という声が飛んできそうですが、これが結構奥が深いんです。叩くタイミングはもちろん、叩く強さも5段階(だったかな?)ありますし、叩いた後左手で反対側の皮を触って音を止めるというテクニックも駆使しなくてはなりません。「ボワ~~ン」という余韻を早く止め過ぎでしまうと、それはそれで目立ってしまってみっともないことになってしまうのです。

晴れの舞台である(後藤少年の場合そうでもないのですが…)音楽祭まであと1週間と迫った頃のことです。ソフトボールの試合で(どちらかと言うと、こちらが得意種目です!)スライディングした時に、右手を地面に突いて痛めてしまいました。かなり痛かったので病院に行ったところ、何と!手首の骨にヒビが入っていました。ギブスこそされませんでしたが、包帯とサポーターで止められてしまい、あまり動かすことができなくなりました。字を書くのもソ~ッと恐る恐るの感じでしたから、当然大太鼓を叩くことなぞできないわけです。念のため、医者にも「大太鼓を…」と言ってみたのですが、即座に「ダメだね」と言われました。後藤少年が、内心「ラッキー!」と感じていたことは想像に難くありません。
翌朝一番で音楽の先生のところに行き、落ち込んだ顔をして(内心は意気揚々と)顛末を報告しました。医者にも大太鼓はダメだと言われたことを… 先生が即座に返事をしてくれたのですが、それがまた衝撃の内容でした。「まぁ、それは大変ね。でも、左手で叩けばいいじゃない…」
翌日から、左手での練習が始まりました。それ自体はあまり問題なく移行できたのですが、右手では痛くて音を止めることもできないので、左手で叩いて左手で止めるという間抜けな構図でした。

とにかく、吹奏楽部には苦い思い出しかないのですが、音楽祭やパレードが終わった時には、何とも言えない充実感があったと思います。最終的には、先生や周りの女子生徒たちも労いの言葉をかけてくれましたし… でも、音楽の成績(通信簿)には、まったく手心が加えられませんでした…(´・ω・`)

なぜ後藤少年は吹奏楽部に入ったのか?<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年9月20日 12:17 PM
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練習が始まって、早速後藤少年は衝撃を受けます。練習初日に、音楽祭で演奏する1つ目がの曲が発表になったのですが、楽譜をもらってデモテープを聞いた段階で青くなりました。その曲名は「ハンガリア舞曲第六番」…。造詣の深い方はすぐに気付いていただけると思いますが、ピンとこない方はユーチューブででも聞いてみてください。最初に、「ドン!・バ~ン!」という大きな重低音から入る曲なのです。もう想像つきましたね? 最初の一音で打楽器が一斉に打ち鳴らされて、その迫力がこの曲の醍醐味なのです。当然、中でも大太鼓の役割が無茶苦茶重要になるわけです。先生はニニコニしながら、「最初は大太鼓の腕の腕の見せどころだからね」とか言うし… しかも、最初の一音以降、静かな調べが続くので、大太鼓の出番はしばらくなくなり、ただポーッと立っている時間が続くのです。どれだけ苦痛かお分かりいただけるでしょうか?
また、この一音目のタイミングがなかなか難しいのです。先生の指揮に合わせて、大太鼓が「ドーン!」と行くのですが、ちょっとでもタイミングがズレて早すぎたり遅すぎたりすると、曲の出だしで台無しになってしまうという…。 練習では何度も失敗して、その他大勢の女子に「後藤くん、しっかりしてよね!」とか言われる始末…。 結局、デモテープを先生にダビンクしてもらい(当時は両面のカセットテープでした)、家でテープを聞きながら、鉢を持って素振りの練習をするという情けない羽目に…。

さらに、しばらくしてパレードの際の陣形(フォーメーション)が発表になったのですが、これにもまたショックを受けます。先導に指揮リーダーの女の子がついたと思いますが、楽器パートの先頭が大太鼓なのです。その後ろに小太鼓。なぜか人数の多いアコーディオンとか縦笛は一番後ろだったような気が…。これも想像していただきたいのですが、女子30名(くらい?)の中に、体のでかい男子が1名混じっていて、しかも先頭を歩かされるわけです。

この時期にますます音楽が嫌いになったと言っても、理解を示していただける方が多いのではないでしょうか?
(次回に続く…)

なぜ後藤少年は吹奏楽部に入ったのか?<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年9月18日 2:14 PM
  • 未分類

しばらく前にこのブログで、私が小学生の時に吹奏楽部に在籍していたことを書いた際に、「音楽が嫌いで素養も0だったのに、なぜそんなことになったのか?」というクイズを出しました。自分でもそのことを忘れていたのですが、生徒に「あの答えは?」と言われて思い出しました。音楽祭の時の写真もアップしていたので、それを見て答えが分かった生徒(保護者の方)もいたようです。

小学校6年生の時、音楽の先生(担任ではなく専科のおばちゃん先生でした)に呼ばれて話をした内容を、40年近く経った今でもリアルに覚えています。今でもトラウマとなっているほど、衝撃的な出来事だったのです。以下にやり取りを再現してみます。

先生「後藤くんにちょっとお願いがあるんだけど…」
少年「何ですか?」
先生「実は… 後藤くんに吹奏楽部に入ってもらえないかなと思って…」
少年「……」
先生「聞こえた?」
少年「はい、先生。でも僕は音楽苦手ですし、楽器を何も弾けませんよ」
先生「うん、分かってる。(オイ!) でも大丈夫なの…」
少年「……。どういうことですか?」
先生「これから、音楽祭以外でも、運動会やパレードで外で歩きながら演奏しなければならない行事が結構あるの…」
(このあたりですでに嫌な予感が…)
少年「えっ? それで…」
先生「吹奏楽部は女子しかいないので、大太鼓をできる子がいないの。大太鼓を担いでパレードとかで歩けるのは、後藤くんしかいないと思って…」
少年「え~っ!?」
先生「こんなこと、後藤くんにしか頼めないの。お願い…」
少年「でも… 女子ばかりの中に、男子は僕だけ?」
先生「そうよ」
少年「練習も結構あるんですよね?」
先生「週2回だけよ」
少年「僕、大太鼓なんてやったことないですよ」
先生「大丈夫、大丈夫。教えてあげるから。あまり重要なパートではないので、多少失敗しても問題ないし…」
後藤「でも…」
先生「ありがとう。後藤くんを見込んで頼んでよかったわ…」
(まだ返事してないし…)

ということで、早速その翌日から練習が始まりました。確かに、当時私は周りの子供たちより頭1つは大きかったので、ストラップを使って大太鼓を楽勝で担ぐことができました。この時ばかりは、自分の体格が良いことを一瞬恨みました。しかし、本当に騙されたと気付いたのは、その後のことでした…( ;∀;)

敬老の日に思う

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年9月16日 2:48 PM
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昨日は敬老の日でしたね。私の両親は既に他界していて、親孝行ができないのが残念です。このブログの読者の皆さんは、ご両親やご祖父母に何かされたのでしょうか? 「親孝行したい時には親はなし」という格言は本当です。( ;∀;) ご両親がご健在の方は、今のうちにたくさん親孝行しておくと後悔しなくていいと思います。
私は祖父母も4人とも早くに亡くなっていて、唯一記憶にある母方の祖母も私が小学生の時に亡くなっているため、敬老の日に何かしてあげたという記憶がありません。短命の家系だと思うのですが、一昔前に遺伝子検査を受けた時に、「突然変異の遺伝子で、体も大きくなり、長生きする可能性が高い」という診断をもらいました。(^O^) 確かに、両親も含めて親戚は体(特に身長)が小さい者がほとんどなのですが、なぜか私だけこんなに(笑)なってしまいました… ありがたいことです。

昨日パン屋さんに行ったら、写真の「敬老パン」を売っていたので、思わず買ってしまいました。食べていたら両親の顔がダブって、何か寂しくなってしまったので、思い立ってお墓参りに行ってきました。
その後、買い物に行ったり食事に行ったりしたのですが、どこに行ってもお爺ちゃん・お婆ちゃんとその家族という組み合わせを多く目にしました。特に孫と一緒のお爺ちゃん・お婆ちゃんはみんなとても嬉しそうにしていたのが印象的でした。私は、両親に孫の顔を見せてあげられなかったことが、今となっては心残りです。

すいません、今日はちょっと感傷的になってしまいました…

日曜特訓開講!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年9月15日 4:02 AM
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昨日より、小6・中3の日曜特訓が開講になりました。だいたい月に2回ずつのペースでスケジュールが組まれています。

まずは、日曜日に勉強の量を確保することが大きな目的の1つです。これからの時期は、週末にどのくらい実戦的な学習をこなせるかで差がついていくのですが、家で取り組んでいると、集中できなかったり、無駄な勉強をしていたりして、なかなか成果に繋がらないことが多いのです。塾に来てやっている時間(4時間以上)は、集中力や勉強の質は確保できるので、週末の勉強のペースメーカーとすることができるはずです。逆に、自分が苦手なところを復習したり、各自が自分のペースで取り組む時間を確保する必要もあります。そのため、毎週ではなく、ほぼ隔週での実施としています。

日曜特訓の中では、「入試問題でどうやって点数を取るのか?」という部分を徹底していくことになります。学年・科目にもよりますが、授業の中で実際の過去問を実施して点数を出すこともあります。都立中クラスは、ほぼ毎週適性検査を2科目実施して、合格発表を行っていくことになります。もちろん、テストを実施したら解説をした上でやり直しまでさせることになるので、生徒たちはなかなか大変だと思います。毎年生徒たちの様子を見ていて、日曜特訓での頑張り・成果が入試の結果に直結しているような気がしているので、しっかり鍛えていきたいと考えています。

ちなみに、GSの生徒たちは日曜特訓について「授業料無料」となっています。(1回数百円の教材費実費のみいただいています) 他の進学塾では、日曜特訓だけで10万円近い受講料がかかるところも多いです。何て良心的な塾なのでしょう…(笑)

全国学力・学習状況調査の結果から<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2014年9月13日 12:31 PM
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全国学力調査の結果を様々調べている中で、面白いデータを見つけました。都道府県別の東大・京大合格率ランキングです。高校3年生の在籍者に対して、とのくらいの割合で東大・京大に合格しているかというデータです。高校の在籍地で統計を取っているので、例えば埼玉県在住で東京の高校に通っている場合は東京都でカウントされています。とりあえず、都道府県別のベスト10・ワースト10を挙げてみますので、皆さん想像した上で見てみてください。

ベスト10 … 1奈良 2京都 3東京 4兵庫 5大阪 6広島 7愛知 8石川 9滋賀 10神奈川

ワースト10 … 1青森 2沖縄 3岩手 4山形 5福島 6宮城 7秋田 8北海道 9栃木 10大分

簡単にまとめると、「関西強し、地方が苦戦」ということですが、東大・京大に強い私立高校が県内にいくつあるかという部分で決まってしまっているようなところもあります。(例えば奈良で言うと東大寺と西大和がツートップです) 上位と下位の格差はかなり大きく、トップの奈良の合格率は最下位の青森の合格率の40倍ほどになっています。
皆さんお気づきだと思いますが、東北地方の県は全国学力調査では上位の方に並んでいるのに、このランキングでは軒並みワーストの中に入ってしまっています。その理由についてネット等を駆使して調べてみました。諸説があるのですが、大きく5つに分類できるようです。(その信憑性は私には判断できません。無責任ですいません…)

①地理的に東大・京大が遠いから。
②雪国(特に東北地方)の県は、学校の中での学力中間層や下位層の底上げを図れているために平均点は高くなるが、上位層の学力は伸ばせていない。
③国立大学受験で言えば、センター試験の点数は高い生徒が多いのに、2次試験で負けている生徒が多い。基礎的な問題には強いが、難問の勝負で粘り負けしてしまう。
④地域に、東大・京大を毎年多くの生徒が受験する高校や予備校が少ないため、モチベーションも上がらず、そこに的を絞った対策もやり切れていない。(情報戦で負けている)
⑤のんびりした性格の生徒が多いため、最後ギリギリの勝負になると粘り負けしてしまう。(この理由はちょっとどうかと思います)

ただし、北陸地方の各県はこちらのランキングでも比較的上位にいます。東大・京大をまとめて多人数輩出する高校はほとんどないにもかかわらずです。このことを併せて考えると、上記の理由のうちのいくつかは説明がつかない気もします。

いずれにしても、東大・京大等の難関大学に合格するためには、本人の能力や頑張りはもちろん、周りの様々な環境が重要であることは間違いないと思います。

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