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2013年8月のアーカイブ

明日から夏休みをいただきます

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年8月29日 6:09 PM
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昨日までの喧騒が嘘のように、校舎が静まりかえっています。
生徒たちもそうだと思いますが、やはり終わるとドッと疲れが出てきますね。

私は、明日よりちょっと遅い夏休みをいただきます。今年も、温泉に籠ってきます。疲れを癒すと共に、うまいものをたくさん食べてきます。せっかく減らした体重を増やさない程度に…

皆さんには申し訳ないのですが、3日間音信不通となりますので、宜しくお願い致します。
尚、校舎の方は、30日(金)と31日(土)の13:00~18:00は開けていますので、お問い合わせ等ございましたら、その時間にご連絡ください。我らがK先生が待ち構えております。(^_^;)

夏期講習会最終日

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年8月28日 10:54 PM
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早いもので、本日で夏期講習会が終了しました。今年は、直前に急な生徒増・クラス増となったため、私自身も朝から夜までほとんど授業をやっていました。(何年ぶりだろう?) そのおかげもあったのか、私、かなり痩せました。夏の前と較べると5キロ以上、春からだと10キロくらい体重が減っています。しばらくぶりにお会いする方は、驚かれると思います。(病気ではありませんので、ご安心を…)

何だかんだ言って、生徒たち(特に小6・中3の受験生)は頑張ったと思います。夏の間は、校舎が12時間くらい開いていたのですが、そのほとんどの時間校舎にいた生徒も少なくありませんでした。
小6や中3の生徒たちは、体力的にというよりも、精神面の方がきつかったのではないかと思います。確認テストや入試問題で、常に結果を求められ、手を抜いていると(呼び出されたりして)締められて、泣きながらやり直しをしていたりした生徒もいました。(誰だ?泣かしたのは?)
「Good Smile」が塾のポリシーなのですが、我々は、入試が終わった後の笑顔のためには心を鬼にします。ダメなものはダメだと伝えます。やればできることを手を抜いている場合は、強制的にやらせることもあります。その部分については、特に保護者の皆様にはご理解をいただけているという実感があります。そのおかげで、講師たちはとても指導をしやすいのです。

また、常に点数のクラス内順位や、過去問での合格者が発表されるので、そのプレッシャーも強かったと思います。特に夏の後半は、クラスの中でかなり力がついてきた生徒が多かったため、乗り遅れてしまった生徒は、かなり焦ってしまった様子もありました。
入試本番に向けて、一歩・二歩強くなるためには、この苦しいところを乗り越えなくてはならないのです。毎年、ここで気持ちが逃げてしまった生徒から順番に脱落してしまいます。特に最後の数日、結果が思わしくない生徒については、そこ(逃げないで戦わせること)を徹底したつもりです。

ほとんどの生徒が、大きな成果を得られた夏期講習会だったと思います。残念ながら、一部、夏の間には目に見える成果を出せなかった生徒もいます。しかし、やってきたことは絶対に間違っていないと確信しています。9月に入ってから、必ず成果に結びつけさせます。

<号外>都立高校の授業料について

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年8月27日 12:52 PM
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先日お伝えした、来春からの都立(公立)高校の授業料無料の所得制限について、家庭の所得の制限額が、「910万円未満」に変更となりました。
なぜ細かい金額の修正が必要だったのかは分かりませんが、この10万円の差で明暗が分かれるご家庭もあるのではないでしょうか?

文科省が塾を管理する!?<その3>

全国的に数が多いのは、大手塾よりも、個人で経営しているような小さい塾です。職員が4人以下の塾が全体の6割、職員が9人以下の塾(GSもここに入ります)が8割を占めています。
これらの塾には、費用的なことも含めて、とても良心的でよくやっている塾もあると思いますが、はっきり言って、塾としての体をなしていないところも多いはずです。最大の問題点は、誰もこれらの塾の実態が掴めていないことです。全国に小中学生を対象とする塾だけでも約4万、大人を対象とするすべての教育機関を含めると、約9万もあるのですから、すべての実態を把握するのはそんなに簡単なことではありません。

そこに、文科省が真剣にメスを入れていくということであれば、歓迎すべきことだと思います。今は、学校は文科省、民間は経産省と区分けしているわけですが、同じ子供の教育という大切な部分を担っているわけですし、これだけ塾の役割が大きくなってくると(通塾率は年々上昇していて、中学生の通塾率は70%を超えてきました)、統一的な枠組みの中に入れてしまった方が、子供たちにとってもより有効な教育を提供できるのではないかと思います。

いっそのこと文科省主導で、学校や病院と同じように、塾も資格制・認可制にしたらどうでしょうかね? 私は、真剣にそれを進めるべき時期にきていると感じています。

文科省が塾を管理する!?<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年8月26日 12:21 AM
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大手塾は、昔から校舎や講師による当たりはずれが大きかったのです。しかし、最近は当たりを探すのがとても難しい(そもそも当たりがほとんどない?)塾が多くなっているように感じます。
どこの塾もちょうど講師の世代交代の時期を迎えているのですが、特に近年急速に校舎数を増やして拡大した塾は、講師の数が足りず、校長ですら新卒2~3年目(下手をすると1年目)の講師が担当しているようなケースもあるようです。私がこの業界で仕事を始めた頃(まだ昭和の時代でした…)には、考えられなかった状況です。
若くても、一生懸命取り組んでいる講師が多いため、生徒からの人気もあり、やる気のないロートル講師よりはいいか…という気がしなくもありませんが、如何せん彼らには経験がないため、生徒の勉強の習慣や、本質的な力をつけられないことが多く、結局長いこと通っても、成績が上がらない、受からないという塾が増えているのだと思います。
それ以前に、生徒をコントロールできないために、塾として当たり前の学習環境が確保できなくなっているようなケースも目にします。
それぞれの塾の本部が、慢性的な人手不足もあり、すべての校舎を管理・監督しきれていない状況も、各校舎の質の低下を加速させている要因になっていると思います。
(次回に続く…)

文科省が塾を管理する!?<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年8月25日 12:04 AM
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文科省がついに塾を「管理」しようとし始めました。
今まで我々のような民間の塾は、文科省ではなく、経済産業省の管轄下にありました。あくまでも、社会の中での1つの企業という位置づけで、(国からは)他の業種の会社と同じように扱われていたわけです。

しかし、ここにきて、文科省が急に塾に対して様々な働きかけをしようとし始めています。下村大臣が若い頃塾を経営していたことと、その人脈もあり、今も(良い意味でも悪い意味でも)塾業界との結びつきが強いことが背景にあることは言うまでもありません。
具体的に言うと、「学習・教育の質の保証と向上を推進するためのガイドライン」を策定し、各塾に対して、それを働きかけていくというものです。来年の6月までには、これらについての普及促進策を講じると発表しています。

今でも、全国学習塾協会などの団体が、優良学習塾の認証制度を取り入れていますが、そもそもそこに加盟している塾がとても少なく、その認証基準も現場の実態に即していないため、あまり効果がない状態となっています。
その状況を憂慮した文科省が、ついに塾の管理に動き出したということのようです。であるならば、「民間の教育機関であっても、教育に携わる事業所は文科省の管轄にする」と明確に決めてしまえばいいのに…とさえ思います。中途半端にガイドラインを設定して、塾に提示したとしても、拘束力がないのであれば、またあまり意味のないものになってしまうと想像します。実際、今回文科省が公表した資料の中に、「塾の自己点検・評価シート」というものがあり、私もプリントアウトして自分で記入してみましたが、正直、気休め程度のものでしかありませんでした。

塾の数は全国的に増えてきています。小学生・中学生を指導する塾だけでも、何と!全国で4万以上あります。確かに、塾のレベルは、昔に較べると下がっていると思います。特に、急に規模を拡大した大手塾のレベルダウンが顕著で、支払う費用に見合う指導を受けられないような塾・校舎が増えています。
(次回に続く…)

都立小学校開講<続報その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年8月24日 12:04 AM
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ハイレベルの学校で小中高一貫校と言えば、慶應や早実が思い浮かびます。他にも、お坊ちゃん・お嬢ちゃん学校と言われるような学校で、人気が高い学校もあります。もちろん、それらの学校に小学校から入学して、社会の成功者となっている方が少なくないことも知っています。しかし、ちょっと待ってください。根本的に違うことに皆さんお気づきでしょうか? それらの私立高校は、大学がついているのです。学校の中で「普通に」勉強していれば(慶応などはほぼ100%です)、大学まで進学できるわけです。(これをエスカレーター式と言います) だから、テストで点数を取れないような生徒でも、何か1つのことを究めて、大きなことを成し遂げられる場合があるわけです。
一方、都立の一貫校は、高校までは進学できますが、大学進学の保証がありません。それなりの環境を手に入れるためには、大学入試をして、それなりの結果を出さないとならないのです。受験に囚われないようにという方針は結構ですが、大学入試のところをどう解決するつもりなのでしょうか? まぁ、16年後のことですから、それまでには大学入試の制度を変えたり、テストの学力ではない基準での推薦入試の割合が高くなったりということは十分考えられますけど…

私が一番危惧しているのは、受験勉強が子供たちが伸びるための弊害となっているということを前提に、学校のコンセプトやカリキュラムを組み立てようとしていることです。私のつたない経験を基に言わせていただければ、受験勉強によって子供たちは大きく伸びることが多いのです。目先の学力・テストでの得点力はもちろんですが、その後社会に出てからの成果や生きる力という視点でも、子供の時に(私は特に中学生の時がそうだと感じています)受験勉強に本気で取り組んだ生徒と、そうでない生徒は、差がつくように感じています。節目節目で受験というある意味関門があるから、子供たちは日々の勉強もコツコツ頑張れるし、苦しい場面やプレッシャーがかかる場面を乗り越える力をつけることができるのだと思います。受験勉強=悪と捉えている時点で、「何か違うな」と感じてしまうのです。

それ以外にも、5歳くらいの子供にどうやって理系の力を見る適性検査を課すのかとか、4・4・4制のメリットについて等、疑問に感じることは他にもあります。私は毎月の委員会での議論の様子を楽しみに見ていますが、正直、この間の委員の発言で首をかしげてしまうものが多いのです。教育現場を知らない「偉い方」が多いせいだと思いますが、的はずれというか、明らかに「おかしな」発言がなされて、その発言を基に学校の方向性が決められてしまっているようなケースもあります。
この都立一貫校については、学校のコンセプトや募集等について、現在都民の意見を募集しています。興味のある方は、都教委のホームページからどうぞ。私は今年度、東京都の「教育モニター」の職にありますので、(その立場を利用して?)どんどん物を申していこうと考えています。

都立小学校開校<続報その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年8月23日 12:04 AM
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都立の小・中・高一貫校の開校について、昨日都教委から中間発表がありました。まだ今後詰めていかなくてはならないことはたくさんあるようですが、ほぼ大筋が掴めてきました。決定事項を列挙してみます。

〇2017年度より開校。(今の2歳児ですね)
〇6・3・3制ではなく、4・4・4制。
〇場所は目黒区の都立芸術高校の跡地。ただし、5年生からは今の武蔵中高(武蔵境)の場所に移転。
〇1学年2クラス。
〇途中からの入学も可能な形とする。(5年生からか、7年生からかは未定)
〇世界に通用する数学・理科の力をつけることを目的とする。その視点でカリキュラムを作成する。
〇入学選抜は、本質的な理系の力を問う適性検査を実施する。

というところです。
全国初の新しい試みにチャレンジすることは意味があると思いますが、私は、今の計画のままだと都が考えているような成果につながらないと感じています。
猪瀬都知事もそのように発言されていますが、「受験に囚われないで、先を見据えて勉強に取り組ませる」ということが一番の狙いだそうです。私は、まずこの時点で大きな疑問を感じてしまうのです。

伸びる生徒・伸びない生徒<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年8月22日 12:05 AM
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<友だちを選んでいるかどうか>

特に中学生は、ここがとても大きいと思います。誤解を恐れずに言えば、「成績を上げたければ、友だちを選べ!」ということです。
「朱に交われば赤くなる」という言葉がある通り、人間は、所属する集団や環境、付き合っている人のレベルによって、大きな影響を受けます。
塾を変わった途端に成績が上がったり(その逆のケースも)する場合が多いのは、もちろん塾での指導の違いもありますが、周りの生徒の雰囲気や取り組みに感化され、影響を受けるからです。
そういう意味では、小6や中3のこの時期に、塾に行っていない(本気で受験を考えていない)友だちとつるんで遊んでいるようでは、大した成果にはつながらないでしょう。
少なくとも同じかそれ以上の目標を持つ仲間と切磋琢磨するべきでしょうし、自分にとってマイナスとなる関係であれば、時には断ち切る勇気も必要だと思います。

近年一番問題となっているのは、SNSつながりです。友だちと「ライン」等でつながっていて、夜遅くにやり取りしていて、なかなか止められず、無駄な時間ばかり経っていくというケースです。中学生で、パソコンやスマホを持たせたばかりに(受験生として)身を滅ぼしてしまった生徒は、全国で数多くいるはずです。ある場面では、保護者が強制的に取り上げることも必要でしょう。解約しちゃえばいいのです。そもそも、そういう子供に持たせたのが失敗なわけですが… 「持っていないと、友だちの輪に入れない…」と言う子供もいるでしょう。親が、「スマホを持っていないと友だちになれないようなら、ならなくていい」と、きっぱり言えばいいだけです。

もう一つは、「受験期にはネガティブな友だちとはつき合うな!」ということです。受験勉強でぎりぎりの戦いをしている時に、「全然分かんな~い」とか、「あーもうダメかも…」とか、「落ちたらどうしよう…」とか、マイナスのことばかり言われたら、こちらまでそんな気持ちになってきてしまうでしょう。そういう友だちには近寄らない方がいいのです。
しかし実際は、傷の舐め合いをしてしまっている生徒たちが少なくありません。意味のないなぐさめ合いとか…

こんなことを書くと、「後藤は冷たい奴だ!」という評判がたってしまうかもしれませんね。(もう遅いか…) それはそれでいいと思っています。子供たちの将来のためを考えたら、心を鬼にして接していかなくてはならない場面は数多くあるのです。誰も書かない受験勉強の本質を書かないと、このブログの存在価値はないと思っていますので… 

<号外>都立高校の授業料について

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年8月21日 1:16 PM
  • 未分類

都立(公立)高校の授業料無料について、来年度から900万円の所得制限がかかることが、本日正式に決定しました。
家庭の年収が900万円以上のご家庭は、来年4月から都立高校の授業料が有料となります。(月に1万円程度です) 私立高校も、その分授業料が値上げになります。

これにより、全国で年間に900億円の財源が浮くそうです。しかし、その使い道の計画に大きな問題があることは、前述した通りです。(海外留学の際の奨学金等)

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