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発売まであと3週間!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年10月27日 11:08 PM
  • 未分類

私も共著者の1人として執筆している「自学力の育て方」(KADOKAWA)ですが、表紙も完成し、Amazonにすべての情報が入りました。発売は11月19日です。あと3週間です。
全国の個人塾の塾長たちが、総力を結集して作り上げました。保護者の皆様にとって、とても有意義な内容になっていると確信しています。
ぜひ、楽しみにお待ちください!

名門公立高校受験道場流 自学力の育て方 受験突破だけで終わらないために https://www.amazon.co.jp/dp/4046053690/ref=cm_sw_r_li_api_glt_i_2VVXBMQRRJNXQ7S6WZVF

1日1日を悔いなく生きよう!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年10月25日 2:47 PM
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知り合いの塾長・経営者の方が、数日前に事故で亡くなりました。昨日そのことを知って、私も結構ショックを受けています。私より若い方(まだ40代)ですが、私など足元にも及ばないくらい大きな仕事をされていました。直接お会いしたのは1度だけでしたが、それ以外でも様々刺激をいただいていました。
スポーツもやられていて健康には人一倍留意されていました。常にエネルギッシュな感じが伝わって来るので、元気をいただいていた方は多かったのではないでしょうか。
実は、先月結婚式を挙げたばかりだったのです。小さなお子様も2人います。先日、幸せそうな写真を拝見したばかりでした。
公私共に、これからさらに充実した人生を…という状況だったと思います。突然のことで、ご本人の無念はもちろん、残されたご家族の哀しみを思うと言葉もありません。

いつ何が起こるか分からない人生の儚さを、今回の件で改めて痛感しています。そのことを胸に刻んで、悔いを残さないように、1日1日を大切に生きていくことが重要なのだと思います。「惰性で毎日を過ごさない」「やりたいことはすぐにやる」「会いたい人には早く会う」「愛する人に愛していると伝える」 これらのことを実践して行くことが、悔いを残さない人生につながるのだろうと考えています。

「二月の勝者」の影響力<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年10月23日 3:15 PM
  • 未分類

「凡人こそ中学受験をするべきだ!」
第1話の中で、一番重要なテーマはこれかもしれません。ドラマの中では、黒木先生が例のサッカー少年の父親に向かって、「息子さんは凡人ですね」と言ってのけます。ここだけ切り取るととんでもない発言ですが、結果としてこの言葉が父親の目を覚まさせることになります。
私は、この部分については本当にその通りだと実感しています。「凡人」というのは言い過ぎで言葉が良くないとは思いますが、「普通の子」「他にこれと言って武器がない子」ほど、勉強にしっかり取り組むべきだと思うのです。中学受験だけに限らず、高校受験・大学受験でも同じことが言えますが、私もやはり小学生のうちに中学受験(中学受験レベルの勉強)をさせるのがいいと思っています。この中学受験の功罪については、別項で改めてまとめたいと考えています。

黒木先生が、Jリーガーになれる確率と、東大に入れる確率(難関校に入れる確率)をを比較して論証していますが、これも私の実感と一致します。私の35年間の塾講師生活の中で、東大に入った教え子は数えられないくらいいます。難関大学という指標で言えば、毎年何人も進学して行きます。しかし、(おそらく)プロ野球選手やJリーガーは1人もいません。(芸能人は何人かいますが…ジャニーズも)「進学塾に通っている生徒たちだからそうなんでしょ?」と思われる方もいるかもしれませんが、単純に確率的にそうですし、持って生まれた才能だけではなく、努力で何とかなるという要素が、受験勉強の方が圧倒的に大きいのです。わかりやすく言うと、普通の子でも、一番上のカテゴリーで戦えるようになる可能性があるということです。メジャースポーツの世界では、そんなことはまずありません。

と書いていて、私の中に1人の生徒の顔が浮かびました。15年以上前に中3で指導した野球少年です。中学生の時に、地域のシニアリーグに所属してエースで4番、かなりのレベルでした。早実で野球をやりたくて(甲子園に出たくて)、塾で頑張っていました。成績は足りなかったのですが、1年間必死に頑張って(1年間で偏差値は15くらい上がったと記憶しています)、一般受験で早実に合格しました。夢が叶って大喜びでしたし、高校入学前の春休みから野球部の練習に参加していると聞いていました。しかし… 入学後しばらくして会った時に、髪の毛が伸びていました。嫌な予感しかしないわけですが、よくよく聞いてみると、野球部はすぐに辞めたとのことでした。入部してすぐに、自分の出番はまったくないことを自覚したと… ピッチャーをやりたくて(実際シニアではかなりのレベルだった)、ブルペンで投げた時に、隣で投げている同じ1年生に度肝を抜かれたそうです。それで、これはもう無理だと… ちなみにその同級生の名前は「斎藤佑樹」くんと言います。その2年後に、ハンカチ王子として有名になり、全国制覇したことは、ご存知の方も多いでしょう。最近斎藤選手の引退試合があった時に、私はその教え子のことを思い出していました。野球部を辞めた後に、彼が言っていたんです。「勉強は努力で何とでもなったけど、野球ではこの差はどうにもならないと思った」と…

私は、世の中で受験勉強ほど公平な戦いは他にないと思っています。コネや家柄も関係ないし、生まれつきの才能が左右する要素は、他の世界に較べるとずっと小さいです。自分がコツコツ積み上げて来た努力が、そのまま結果に跳ね返って来ます。「いくら頑張っても成績が上がらない」ということは、受験勉強の世界では基本的にあり得ません。もしそう感じている生徒・保護者の方がいるとすれば、相当基準が甘い(勉強が足りない)か、やっていることがかなりズレている(レベルや内容があっていない)か、やり方が間違っているかのいずれかです。

そうこう書いているうちに、早くも本日の夜、第2話が放送されます。この1週間で注目度がかなり上がっているので、視聴率はさらに上がりそうな気がします。私は授業があるので、夜中にTVerで観る予定です。

「二月の勝者」の影響力<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年10月22日 11:31 PM
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第一話の中で、保護者の皆様の話題になっている大きなテーマが2つあります。その点について、私の考えを書いてみたいと思います。

「中学受験と習い事(運動)との両立は可能なのか?」
ドラマの中は、受験とサッカーの両立で悩む生徒が取り上げられています。特に父親(サッカーのコーチでもある)はサッカーをバリバリやらせたいと考えています。しかし、黒木先生はサッカーをスッパリ辞めさせて、6年生の1年間は受験に専念させる決断をします。父親も最後には折れて、受験を応援することになります。この話を受けて、習い事(運動)との両立は無理なのか? いつまで続けていいのか? という相談が入り始めています。
私の結論としては、「可能な場合もあるし、無理な場合もある」ということです。少なくとも、6年生になったら、絶対に辞めなくてはならないということはありません。
どちらかと言うと、GSはそういう生徒を応援しています。原則、土日には授業は入れていませんし(小6の秋以降の日曜特訓を除く)、一定の配慮をしています。
実際、今年の小6でも野球少年とサッカー少年がいます。今この時期も、土日は練習や試合で忙しい生活を送っています。小5以下の学年でも、スポーツをやっている生徒は多いですし、ピアノのコンクールで全国レベルで戦っている生徒も何人かいます。でも、それらの生徒はみんな成績は悪くありません。小6生は、志望校(難関校)の過去問で合格点を取れるようになって来た生徒もいます。土曜日は、練習や試合の後、文字通り泥々になって塾にやって来て、数時間勉強して帰るような生徒もいます。要は、覚悟の問題だということです。習い事や運動を、勉強ができない言い訳に使っている生徒は、おそらく習い事や運動をやめてもうまく行かないでしょう。

私が体育会系で過ごして来たからということもあり、運動との両立はどうしても応援したくなってしまいます。「受験勉強は、時間をかければいいというわけではない」という考えが強くなって来ていることもあります。突き詰めて言えば、「短い時間で成果を出すにはどうしたらいいのか?」という時間効率の部分を常に考えていると言ってもいいかもしれません。子どもたちに与えられている時間は有限です。勉強以外の時間も含めて、充実したスクールライフを送って欲しいのです。
(次回に続く…)

「二月の勝者」の影響力<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年10月20日 9:57 PM
  • 未分類

本日保護者の方から、「二月の勝者がテレビドラマで始まるのは知っていたけど、1回目を失念して見逃してしまった。再放送とかないでしょうか?」と聞かれました。他にもそういう方は結構いらっしゃるのではないかと思います。大丈夫です。観られます。
今はとても便利な時代で、見逃した番組を後から観ることができる手段はいくらでもあります。録画機能付きのテレビで、数日間はすべての番組が一時保存されていて、遡って観られる機能が内蔵されているものもあります。そうでなくても、極端なことを言えば、家にテレビがなくても後で観ることもできます。パソコンやスマホで、見逃した番組を観るこちができるアプリがいくつかあるのです。私が使っているのは、TVer(ティーバー)というアプリです。民放の主要な番組は、だいたいフォローされています。それで無料です。(番組の途中で何度かCMが入ります) 実は私も今回はこのアプリで日曜日に視聴しました。(授業があって夜あの時間にリアルタイムで観るのはなかなか難しいので、助かっています) 見逃した方で観たいと考えている方は、ぜひ。

昨日のクイズの正解を発表します。
「中学受験を成功させるために必要なものは、父親の経済力と母親の狂気だ!」です。
いかがでしょうか? なかなか凄いですよね。一般論で言えば、これはある程度事実を語っていると思います。中学受験には(合格した後も含めて)お金がかかりますし、例えばお金を節約するために併願校を減らしているようでは、厳しい戦いになります。母親の「狂気」という言葉は言い過ぎですが、母親が盲信しないとうまく行かない部分はあります。塾や、今やっていること、そもそも中学受験をさせること、そして究極的には、我が子のことを信じ抜けるかという点において、ある意味狂気的でなければ、(母親が)最後まで持たないということではないでしょうか。
GSは、ある意味この部分についてのアンチテーゼを掲げて運営しています。授業料は大手塾に較べるとかなり廉価です。オプションまで含めて考えると、大手塾の平均的な年間費用の半分くらいだと思います。(GSでは、日曜特訓や直前特訓は授業料無料で実施しています。教材費の実費程度のみいただいています) 
保護者の方の負担が極力少なくなるよう、(特に受験学年は)丸抱えの形で指導をしています。大手塾の中には、授業の予復習やプリントの整理を保護者の方や別の個別指導塾(!)がフォローすることが前提になっているところもあります。そんな中学受験の「常識」を打破したい。家族みんなが笑顔で受験に立ち向かえるようにしたい。それがGSの原点です。塾名(Good Smile)にもそんな思いが込められています。
(次回に続く…)

「ニ月の勝者」の影響力<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年10月19日 11:31 PM
  • 未分類

一世を風靡している中学受験マンガ「ニ月の勝者」が、先週土曜日からテレビドラマでもスタートしました。視聴率もかなり高かったようですし、特に中学受験に関わる方々(保護者・塾講師等)の注目度はかなり高いことが伝わって来ます。ここ数日で、私のところにも初回の放送の内容についての反響が何件か寄せられています。塾の運営のリアルな部分にも影響が出始めています。

低学年の生徒の保護者の方が、今までは「中学受験は都立中しか考えていない」とおっしゃっていたのに、急に「私立中もいいなと思って…」と言い出されたので、ちょっとビックリしました。「ニ月の勝者」を観たことだけが要因ではないようですが、1つの引き鉄になっているということは、その保護者の方も認めていました。
GSでは今週はまだないのですが、他塾(個人塾)で大手塾に通っている方からの転塾相談が急に入り始めたという話を聞きました。はっきりと「ニ月の勝者」を観て…とおっしゃった方もいたそうです。「ニ月の勝者」の主人公の黒木先生は、最難関中学受験専門大手塾のエース講師の座を投げ打って、弱小中小塾の校長として赴任する(そして大きな仕事を成し遂げる)という設定なのです。
そういえば少し前ですが、コミックを読んでいる保護者の方に、「「桜花ゼミナール」(黒木先生が赴任した弱小塾です)って、ちょっとGSに似てますよね」と言われたことがありました。まさか、私のことを黒木先生に似てると言おうとしたわけではないと思いますが…

まだ「ニ月の勝者」を観ていない(読んでいない)という方のために、クイズです。
「中学受験を成功させるために必要なものは、父親の〇〇〇と母親の〇〇だ!」(by黒木)←〇に漢字を入れてください。
(次回に続く…)

保護者面談継続中

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年10月15日 9:48 PM
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秋の保護者面談が続いています。
小6・中3の受験学年は草々に終了し、今は小4・中1・中2の真っ最中です。この後、小5と高校生、そして最後にガウディアが控えています。今回も、丸々2ヵ月半はかかってしまう感じです。11月からは、来年度からの入塾希望者の方の面談も多数入っています。中3は内申が確定した段階で最終の三者面談が予定されています。講師陣は気が休まる暇がありません。
面談では、現在の成績・GSでの取り組み状況をご報告すると共に、ご家庭での様子を伺った上で、保護者の方の不安を解消していただくことが重要なポイントとなります。もちろん、小6・中3は、受験校の相談・決定も話のメインになります。
3年前くらいまでは、居酒屋での面談が毎回何件か入りました。お父様(時にはお母様も)と酒を酌み交わしながら話をすると、かしこまった面談では話が出て来ないような本音の話ができて、一気に関係が深まることが多かったのです。しかし、昨年からはコロナの影響でそれも叶わなくなりました。いつになったら居酒屋面談を復活できるのでしょうか?

ここ2年くらいは、正規の面談に追加して、カウンセリングのお申し込みも増えて来ています。ご存知ない方も多いと思いますが、私は(民間資格ですが)カウンセラーの資格を持っています。専門は家族療法です。「子どもに起こる様々な問題は、家族全体が協力して解決しないと良い方向には向かわない」という考え方が基になっています。その視点の専門的な見地から、じっくりお話をさせていただいています。こちらについては、(協会の規定により)GSの保護者の方であっても有料でのカウンセリングとなります。(他と較べると非常に廉価ですが…) ご相談が深刻な内容の場合は、周囲に生徒やスタッフがいない午前中に面談を設定したり、夕方以降の場合は、カラオケボックスでカウンセリングを行うこともあります。(以前、カウンセリングの後、1曲歌って「スッキリした~♡」と言ってお帰りになったクライアントの方がいました…) カウンセリングの需要が増えているのは、コロナの影響もあると思います。今後もしばらくは、需要が多くなるのではないかと感じています。

夏から冬へ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年10月13日 5:41 PM
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今日は、出かけるのに何を着て行くかで悩んだ方が多かったのではないでしょうか。雨が降っていたこともあり、とても肌寒い1日となりました。私も、半年ぶりに上着を引っ張り出しました。教室の中はまだ暑いので、クールビズは継続させていただいています。来週からさらに気温が下がり、最高気温も10℃台、朝・夜は1桁温度まで下がるとのことです。一昨日まで、最高気温が30℃近い夏日で、半袖1枚で出歩いていたのが信じられない感じです。寒暖差が激しい時期は、体調を崩す方が多くなるので、くれぐれもご注意ください。(体の調節機能がついていけなくなるので、事前の対策が重要です)
ここ数年感じるているのは、春と秋がとても短くなってしまったことです。今年も、気温だけから見ても、夏から突然冬になってしまう感じがします。専門的に言えば、地球規模の気候変動の影響で、気団の動きが激しくなって来たことがあげられます。日本全体を覆っていた小笠原気団が、一気に萎んで(引っ込んで)しまう状況です。シベリア気団が下りて来るのも早くなりそうです。特に八王子のような盆地は、「夏暑く」「冬寒い」のが売り(?)ですが、その傾向がますます強くなって行く可能性が高いようです。

毎年寒くなって来ると、受験生(とその保護者の方)たちが急に焦り出します。入試本番が目前に迫って来たことが、リアルに想像できるようになるからです。入試まであと100日ほど。まだまだ時間はあります。勝負はここからです。焦らず腰を据えて、しっかり取り組んで行きましょう!

続・書籍出版のお知らせ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年10月9日 4:29 PM
  • 未分類

前回ご紹介させていただいた書籍ですが、アマゾン等の通販サイトで一気に新着登録されたため、大変な反響となっているようです。まだ予約販売集計の段階ですが、アマゾンのランキングの中学生学参部門ではトップを走り続けています。「ベストセラー1位」の帯もいただくことができました。ここ数日だけで言えば、基礎英語のテキストより売れているのですから、すごいことだと思っています。
もちろん、KADOKAWAのネームバリューや販促プロモーションの力は大きいと思いますが、塾長たちはもちろん、それぞれの塾の職員や保護者の方が(予約や紹介等で)かなり動いていただいている様子が伝わって来ます。「自学力」というテーマが、今の時代にマッチしたこともあると思います。今後しばらくは、このテーマが注目されることになるはずです。個人塾の塾長たちの連合体という組織が興味を引いていることもあるかもしれません。
今の勢いで行けば、発売前に重版決定というような話があるかもしれませんね…
ちなみに、4年前に発売となった私の単著である「子どもの幸せは親次第!」も、かなり売れた方だと思っていましたが(やはりアマゾンのベストセラー1位の帯をいただきました)、実売で数千部(印税で数十万円)程度でした。おかげ様で、ロングテールとなり今も少しずつ売れているようですが… それと較べると、比較にならないくらい売れるのは間違いない状況です。(印税は20名以上で分けることになるので、大した額にはならないでしょうが…) 
事前の期待の大きさに恥じない内容になっていると確信しています。皆様に早くお読みいただきたく、ワクワクしています。

↓ この表紙は、まだ案の段階のものなので、今後変更となる可能性があります。

書籍出版のお知らせ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2021年10月7日 4:37 PM
  • 未分類

書籍出版のご案内です。後藤が共著者の1人として執筆しています。私は今まで(共著も含めて)何冊か書籍を出版していますが、すべてマイナーな出版社(失礼!)でした。今回は、最大手KADOKAWAからの出版です。初版で万単位印刷されるようですし、事前のプロモーションの動きも全然違います。すでにメディアの広告掲載の話も回って来ています。

共著者の集団は、「名門公立高校受験道場」です。このブログの読者の方でも、この組織の名前は初めて聞いたという方が多いのではないでしょうか。全国の個人塾連合です。入会条件はいくつかあるのですが…

①個人塾であること(大手塾は入会することができません)
②地域の公立トップ高校に多くの合格者を輩出(高い合格率)していること(東京で言うと対象は「進学指導重点校」です)
③学習指導・受験指導に強い理念を持って取り組んでいること

というところでしょうか。現在、北海道から九州まで、27都道府県で51の塾が加盟しています。受験情報や生徒指導の方法論の共有(という名の飲み会)、模試の合同実施(現在講習会明けの年3回合同で実施し、この集団の中での順位を出しています)が主な取り組みです。個人塾ですから、1校舎のみの小さな塾も多いのですが、「大手塾に絶対に負けない!」という強い信念を持って塾を運営している塾長たちの集団です。日常的には、グループラインでやり取りをしていますし、MTや飲み会で何度か直接会って話をしたことがあるのですが、それはそれは癖のある塾長たちばかりです(笑)。私より若い世代の方が多いのですが(一番多いのは30代後半から40代前半くらいでしょうか)、私も日々彼らから刺激を受けています。やはり、会社に所属して(給料が保証されて)いるわけでなく、自分で全責任を負って、大袈裟に言うと毎日生きるか死ぬかの戦いをしている塾長たちは、ものの考え方、行動のスピード、ここぞという時の気迫等、まったく違います。ひと言で言うと、「生徒指導(特に成績を上げること、合格させること)について、絶対の自信と誇りを持って仕事に臨んでいる」ということです。大手塾の雇われ校長がこの集団に入ると、浮いてしまうのではないかとすら感じます。

塾長たちが集まって様々話をしている中で、我々の思いを形にして世に発信しようということになりました。それが、今回の出版につながったわけです。
タイトルは、「自学力の育て方」です。どちらかと言うと、保護者の方向けの内容です。11月末頃の発売を予定しています。
それぞれの塾長たちは、目の前の生徒たちを合格させることに絶対の自信を持っているわけですが、一方で自分たちが教えすぎること、生徒たちが講師を頼り過ぎることに危機感を持っています。合格後も次の目標に向けて自ら立ち向かうことが必要ですし、将来のことを考えた時に、究極的には自分の力で扉をこじ開けられる力をつけてあげないといけないことを、みんな痛いほど分かっているのです。全国で公立のトップ高校に多くの合格実績を持つ、そして教えること生徒たちを鍛えることに絶対の自信を持つ塾長たちが、皆このことを共通認識として持っているのですから、ある意味生徒指導の真理なのだと思います。
生徒たちにどうしたら「自学力」をつけてあげるられるか、そして難関校に合格させられるか、そのために保護者の方が留意すべきことは何なのかということについて、それぞれの塾長たちが経験を基に熱く語っています。
で、私に与えられたテーマは、「生徒たちの25年後の幸せ」と「婚活」でした。塾での経歴が一番長い方(一番おっさん笑)であることと、塾に結婚相談所を併設していることがとても珍しいので、そういうことになったのだと思いますが、ある意味この2つは究極の「自学力」についてのテーマなのではないでしょうか。この全国の塾長の猛者たち中でも私にしか書けないテーマだと思うので、喜んで書かせていただきました。
皆さま、発売をぜひお楽しみに!

KADOKAWA出版情報サイト→

https://www.kadokawa.co.jp/product/322104000859/

アマゾン→

https://www.amazon.co.jp//dp/4046053690/

名門公立高校受験道場HP→

https://meimonkouritsu.com/

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